ポケモンカードのブームや高騰化はまだ続いているみたいですが、ここまで多くのメディアで成功しているキャラクター・コンテンツというのも珍しいでしょう。
元々はゲームボーイ用ゲームソフトとして発売された、ポケットモンスター赤・緑から始まったのですが、ゲーム自体の長く続く流行だけではなくて、アニメ化されて成功し、漫画や絵本などの紙媒体にも進出、ついにはトレーディングカードゲームとしても多くの高額取引がなされるようにまでなりました。
ポケモングッズは全国にあるポケモンセンターで販売され、ゲームから始まったのが実店舗、紙のカードという流れを考えると、歴史文化的に逆向きの進化を遂げています。
アナログの時代、世界で有名だった物をデジタルの分野に持ち込むというのは良くある話ですが、ポケモンに関しては完全に逆で、なおかつ本来の出所であるゲームの分野でも未だに普通に売れまくっているというのもすごい話です。
ここまでのコンテンツを持っていること・創り出せることも、ゲーム機販売に制限されない任天堂の実力なのでしょう。かつてMicrosoftが買収したかったり、あるいはイギリスメディアが何故か日本に任天堂の売却を持ちかけたりするのは、それだけ任天堂のポテンシャルが認められているという証拠ですよね。
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