日本人が好きな西洋画家の共通点?

先日、大阪中之島美術館で開催されている「モネ 連作の情景」展に行ってきたことをnoteにも書きました。

https://hrsgmb.com/n/n373c8e78d22c

1月28日までは上野の森美術館で開かれていたものの回覧展ですけれど、やはり日本人はモネ好きなんだなあと思います。

2019年にも上野の国立西洋美術館でモネの睡蓮を見た記憶がありますが、5年も経たずにまたモネです。

日本人が好きな西洋画家を5人挙げるとすれば、

ダ・ヴィンチ
フェルメール
ゴッホ
モネ
ピカソ

と言ったところでしょうか。それ以外にもいるでしょうけれど、これまで何度も特別展が開催されて賑わっている画家となると限られます。

この5人の特徴としては、うち2名が印象派ですけれど、共通するのはいずれも宗教画で名を馳せたわけではないことでしょうか。ダ・ヴィンチはキリスト教の宗教画も有名ですけれど。

フェルメールは17世紀オランダの商業国家で活躍していた人ですし、ゴッホ・モネの19世紀後半や、ピカソの20世紀になると宗教画は隆盛した時代からは見る影もありません。

キリスト教的背景や知識が必要な宗教画で有名な画家となると、やっぱり鑑賞するのに心理的ハードルが立ち塞がるのかも。

多分、各国ごとに人気の画家のランキングは異なるのでしょうけれど、キリスト教圏とそれ以外では結構違いがあるんじゃないですかね。

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