今朝はパリ五輪のグループリーグ第三戦、日本対イスラエルの試合で、マリ戦に続いて1-0での勝利を飾り、OA無しでの三連勝かつ無失点という過去最高のグループリーグとなりました。
そして今日の夜には、日本クラブユースサッカー選手権の決勝戦があり、我が愛するガンバ大阪のU18ユースチームが決勝進出を果たしています。相手は川崎フロンターレユース。これまで無失点のガンバは連覇をかけて、川崎は初優勝をかけての戦いとなりました。
しかし今日の夜は東京中心にとてつもないゲリラ豪雨があったようで、雷もある以上は開始出来ず、2時間あまり試合開始を遅らせた上で、40分ハーフではなく40分のみでの試合かつ延長無しで同点なら両チーム優勝というレギュレーションで始まりました。
試合会場の西が丘は人工芝ですが、下手な天然芝よりははるかに水捌けが良さそうです。
試合自体は川崎がボールを支配、ガンバがカウンター気味のような展開で、まさに今のトップチームに似通っている感があります。
9分にはガンバの13番がショートカウンターから抜け出してループシュートを放つもバーに弾かれて決まらず。
パッと見ではピッチ上の水たまりはありませんが、ボールが走るとところどころで水しぶきを上げて止まります。ハーフで入替が無いこの40分一本勝負ですと、左右のサイドでどっちが自チームかによって差があるような気がします。
どちらかというと川崎ペースかと思っていたところ、19分、相手GKのゴールキックの跳ね返りのこぼれ球をガンバユースのFW13番がそのままロングシュート! これが見事に決まって貴重な先制点をガンバがゲットします。
21分、ガンバユースが一人選手交代。時間を考えると体力面での問題はないはずですが、コンディションなのか戦術的な交代なのか。
しかし24分、川崎のコーナーキックから失点してしまい1-1。大会初失点となりました。得点後いくつもチャンスがあったのに決められなかったのがもったいなかったですね。
さらに29分、右サイドからのクロスにボレーで合わされて失点し2-1になってしまいます。
ゴールを奪わねばならないガンバは33分にも選手交代。
40分のガンバのコーナーキックにはGKも上がってきましたが得点ならず。
そして負けが見えてきたアディショナルタイム。右からのコーナーキックにGKが合わなかったボールを最後に合わせたのは5番! これが決まって土壇場でガンバが2-2に追いつきました。
ドラマはここで終わらず、相手ゴール前でのFKに、46分になったところで22番が左足一閃! バーに当たってネットを揺らした直接FKが決まってガンバが再逆転に成功します。
40分のみという非常に短い決勝戦で、二転三転した展開は47分になったところで試合終了。ガンバ大阪ユースが連覇を達成しました。
多分、どちらも本当は良いコンディションで試合をしたかったでしょうし、負けた川崎ユースの選手にとっては色々思うところはあるでしょう。最後の最後でのほんのわずかの差だったと思いますし、逆のスコアになっても全くおかしくなかった試合だと思います。
ガンバはカウンターとコーナーキックとフリーキックでの得点ですので、なかなか本人たちも苦しみながらの試合だったと思います。
私自身が、U23チームがなくなってから、今のユースの選手の有望株についても知識が無いのですが、来年昇格する選手もいるんでしょうか?
こんな超絶豪雨の中でもガンバサポーターが西が丘に行って応援しているのは凄いですね。チャントも試合中にはっきり聞こえましたし。
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