社労士試験振り返り①

先日の令和6年度社会保険労務士試験合格発表にて、自己採点通りに無事に合格していたのですが、昨年の不合格後、どのように勉強してきたか、自分的振り返りを書いてみようと思います。他の人の参考になるかどうか分かりませんが、弱点対策としてはもしかしたら有効活用出来る人がいるかも知れません。

まず最初に、昨年度令和5年の社労士試験での私の得点を記載します。

【選択式試験】(各科目3点以上必要)
労基 4/5
労災 5/5
雇保 1/5
労一 2/5
社一 4/5
健保 4/5
厚年 2/5
国年 5/5
合計 27/40(合格基準点26点)

【択一式試験】(各科目4点以上必要)
労基 5/10
労災 7/10
雇保 8/10
労一 8/10
健保 7/10
厚年 4/10
国年 7/10
合計 46/70(合格基準点45点)

この時は6ヶ月ほどの勉強でこれだけ行けたのは結構マシだったのではないかと思いますが、選択式での足切りが3科目もあった以上、その対策が不足していたのは確かです。

この初年度の勉強は、
・ユーキャンのテキスト
・ユーキャンの問題集
・ユーキャンの一問一答スマホアプリ
だけで挑んでいました。日数的に多くの問題集は出来ないだろうと割り切ったからですが、その割には点数が取れた方です。

しかし、弱点は結構明確でした。
・科目別で言うと年金科目、特に厚生年金法が苦手
・問題形式では選択式の対策が不足していた
と誰でも分かる弱点がありました。

令和6年度の社労士試験に向けて勉強を開始したのは、2023年11月の終わり頃から。その時はみんなご存知の秒トレアプリだけで開始しました。

今となっては、この秒トレアプリが選択式での高得点(37点)の原因の一つだったと実感出来ます。問題文の空白を選択肢から選ぶ、という出題形式の資格試験であれば、秒トレアプリは必須と言っても良いと思います。

そして12月の中頃にテキストと問題集を購入し、本格的に2年目の勉強をスタートしました。

テキストは前年に引き続きユーキャンのテキストの最新版を買い直しました。慣れている形式のテキストの方が良いと思ったのと、昨年度の成績から考えて、落ちた理由はテキストが問題ではないと判断したからです。

問題集の「1冊目」には、こちらも引き続きユーキャンの問題集です。1年目がこの問題集だけでも択一式は合格ラインまで行ったので、択一式対策としてはこれだけでいいだろうと思っていました。

さらに選択式対策として、TACの「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 選択対策」を購入。333問の選択式問題が入っています。ユーキャンの問題集(350問)と合わせてガッツリ回転させるぞ!と意気込んで勉強スタートです。

この問題集2冊を3回転したところで、若干不安になります。

「これでは選択式対策がまだ不十分ではないか」
「そもそもまだまだ基礎が不足しているのではないか」

と考え、さらに2冊問題集を確か2月頃に購入しました。

TACの「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 択一対策」と、LECの「出る順社労士 選択式徹底対策問題集」です。

前者は択一対策とありますが一問一答形式で1600問あります。後者は選択式問題が428問入っていました。

これら4冊の問題集を順次解いていきました。初めのうちは解答はノートに書いていましたが、いちいち問題番号なども合わせて手書きするのが面倒になったため、

このようにExcelで解答用紙を作成して、印刷したものに書いて丸付けしていました。

余計なことは考えず、この4冊を繰り返している中で、6月にTACの全国中間模試を受けたのですが・・・。

(社労士試験振り返り②へ続く)

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