DAZNはしばしば批判の対象になっていますが、値上がりしているのに人気コンテンツが減るというムーブをかませば、そりゃ文句言われますよね。
私自身はJリーグの試合が見られれば良いのですが、多くのリーグあるいはスポーツをたくさんみたいという人からすれば、今のDAZNには満足できないでしょう。
とはいえ、一時、日本の欧州サッカーファンを救うかに見えた、韓国系のSPOTV NOWも、提携していたU-NEXTとの提携が急遽終了してしまいました。最終的にはU-NEXTが強力な配信サービスになってきています。
Jリーグについては、長く続いたスカパー!から、数倍の放映権料で勝ち取ったDAZNによる配信がここ数年続いていましたけれど、あんまり儲けになっていないっぽいですね。
すでに一部の試合を配信していたLeminoが、ついにJ3リーグ全試合の配信をこの24日から行うそうです。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202411140000739.html
まだDAZNでのJ3リーグ配信権がなくなったわけではなく、
このリリースでは2025年までは配信する合意があるとのことですので、来シーズンはJ3とLeminoの両方で、J3リーグ全試合が中継されるかも知れません。おそらく、2026年以降はLeminoがJ3リーグを独占するのでしょう。その時には一部試合が無料で、基本的には有料になるでしょうね。ボランティア活動じゃないんですから。
Leminoは言わずと知れた、これまで何度も立ち上げては失敗してきたdocomo謹製の動画配信サービスです。毎回、今度こそと思ってサービスを作っているのだと思いますが、失敗してきた歴史を考えると、このLeminoの何年持つのかなと他人事ながら心配してしまいます。特に今回はJリーグにも影響がありますので、出来るだけ失敗してほしくはありません。
そもそもdocomoは、DAZN for docomoというプランがあるように、イギリス生まれのDAZNが日本に乗り込んでくる際の提携先でもありました。DAZN・docomo連合が、ソフトバンク・Yahoo!・スポナビ連合(というかグループ企業ですが)の倍の値段を提示して、Jリーグ放映権の入札で勝利した経緯があります。
docomoが抱えていた大宮アルディージャをレッドブルグループに売り払った後に、docomoがJ3リーグの配信を手に入れるというのは、予定通りなのか単なる皮肉なのか分かりませんけれど、もしもDAZNがダメになったときはLeminoの完全勝利になるんでしょうか。さすがにDAZN並の放映権料をJリーグに払ってくれるとは思えませんけれど。
とりあえず、Leminoが12月1日・7日のJ2昇格プレーオフも配信してくれるそうですので、これはありがたい。おそらく同時間帯に、J1昇格プレーオフと、J3・JFL入替戦も行われますので、DAZNだけだと同時視聴出来ないところでした。
まだ試していませんけれど、Leminoって同じアカウントでの同時視聴が4台まで可能なので、
この点はDAZNより優秀ですね。
というか昨日のW杯アジア最終予選の試合で、有料プランでの閲覧でもL字広告を出していましたが、アレは止めてほしい。広告出している企業にとってもマイナスイメージになるんじゃないですかね?
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