先日、ふと見かけたウェブページで、中国製ミニPCのWindowsライセンスがボリュームライセンスになっていることがある、というお話しを目にしました。
私が現在、2年半近く使い続けているパソコンも、まさにいわゆる中華ミニPCでして、Beelink SER5というものです。
https://hrsgmb.com/n/n319f0a5411e4
その時にはライセンスなど調べませんでした。というか、一応Windowsのライセンス状態が認証済みになっていることは確認したと思いますが、さらにそのライセンスの種類までは気が回りませんでした。
心配になって、先達の書かれているブログに載っているように、Windowsのコマンドプロンプトで
slmgr -dli
と入力して、出てきた画面は

あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ボリュームライセンスやんけえええええええ!!!!!!!!
済みません、取り乱しました。
気が付かなかったらまあこのままずっと過ごしていたのだと思うのですよ。特に困ったことなかったですし。
調べてみると、ボリュームライセンスにも2種類あるそうで、
VOLUMU_
の後に、MAKと続いているのはまだそれほどヤバくはなくて、KMSと続く方はすぐにライセンス認証が外れてもおかしくないそうです。ということで、最悪の事態は免れました。とはいえ、やっぱり気持ちが悪いものです。据わりが悪いというか、ムズムズするというか。
一応、規約的には突然ライセンスが切れた状態になっても、マイクロソフト社は悪くなくて、悪いのはそれを売っているメーカーです。次いで売っている販売店、そしてライセンスについて知らずに使っている消費者です。
消費者的にはもちろん悪意は無いのですが、やっぱり気になるので、正規ライセンスを購入することにしました。メーカーに問い合わせれば正規ライセンスをもらえる場合もあるらしいですが、もう2年以上経っていますし、まあいいや、と思ってWindows11Proを今さらながらAmazonで購入しました。
設定画面からライセンスを入れたら、あっさりとRETAIL表示になりました。

これで今回の件は終わりですが、もしこれでボリュームライセンスの状態が変わらなかったら、ブチ切れてLinuxに全面的に乗り換えていたかも。
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