Chromebook購入

今の仕事では特に外で業務することもなく、プライベートでは尚更外でノートパソコンを使うこともないのですが、ロマンとしてChromebookマシンを買ってしまいました。ロマンですよ、ロマン。

さて、実際に買ったのは、中古ですが、じゃんぱらにて
Lenovo 14e Chromebook Gen 3(SoftBank版)
を購入。決め手は、SIMカードを挿せること。

Chromebook(ChromeOS)はネットにつながなければ、ほぼ何も出来ないOSです。自宅やホテルならともかく、移動先で必ず有線無線問わず、LANが使えるとは限りませんし、そのLANが信用出来るものとも限りません。だからこそのVPNではありますが、今度はそのVPNが信用出来るサービスかどうかも調べなければなりません。格安あるいは無料のVPNでは、むしろ情報をそこで抜かれていたというニュースがちょくちょく出てきます。

ということで、起動すればすぐにモバイル回線につながるSIM利用可能なChromebookは結構理想的です。あまり製品が出ていないですけれど。

手持ちのモバイル回線として、mineoの「マイそく」(SoftBank回線)を持っていてサブスマホに入れているので、これを今回のChromebookに入れてみました。

現在の契約プランがライト(最大300kbps)ですので、利用しやすければスタンダード(最大1.5Mbps)に戻すことにします。

さて、製品の写真は以下の通り。

天板です。メタリックな感じです。
裏面です。排気口はありますがファンレスです。
右側面。USB-A、HDMI、ケンジントンロックが並んでいます。
左側面。USB-C(電源)、USB-A、イヤホンマイクジャックです。
背面にはSIMすろっとがあります。
キーボードです。数字のある行は左に行くにつれて標準よりも左側にずれています。

起動してみると、中古ですが当然初期化されていますので、最初から始まります。

Chromebookを使うのは初めてですが、Androidスマホを持っていると簡単に設定を移行出来るようです。待っている時間の方が長いですね。

さて、使えるようになりました。

ただ、私自身が今メインで使っているブラウザが、FirefoxベースのFloorpなので、この点はどうしようかと悩みます。

ChromeOS Flexとは異なり、純正のChromeOSではAndroidアプリをそのまま使えますので、Android用Firefoxもすぐに使えます。ただ、やっぱりモバイル用ですので横長大画面で使うのは不便ですね。

ChromeOSでは仮想化したLinuxも使えますので、Linux用Floorpを入れれば良いのですが、それはまた後日にチャレンジしてみます。

ちなみに、mineoのSIMは問題なく使用出来ました。一応、APN設定は必要ですが、通常のAndroidスマホで設定するのと代わりません。モバイル回線は通信制限、通信容量が気になるところですが、mineoのマイそくプランでは、毎月の容量制限はありません。速度は平日12時台が非常に遅くなり、それ以外でもスタンダードなら1.5Mbpsとなりますが、テキストベースのウェブブラウジングなら大丈夫です。リッチコンテンツならそれなりに待つことになりますが、ChromeOSやChromebookで何をするかによるでしょうね。私の使い方なら多分、問題ないでしょう。

この機種の問題点として各種レビューで言われているのは、液晶がショボいことです。この点でも動画閲覧・画像編集といったリッチコンテンツ利用には向いていない端末ですね。

あと、単純に重い。約1.5kgの重量は、昨今ではモバイル端末とは言えないレベルです。頻繁に持ち運ぶことを考えていない設計なのかも知れませんが、だったらSIMカード要らんやんってツッコみたいところです。

充電は、付属していたACアダプタは65Wのものでしたが、手持ちのAnkerの30Wでもそれなりの速度で充電出来ました。付属のアダプタも結構サイズがあり、ケーブルも長いので、やはり持ち運ぶ際は別途モバイル用のアダプタとケーブルにした方がいいでしょうね。

そのうち、Linux環境の追加の話も書きます。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA