昨年10月に受験した宅地建物取引士の試験は、翌11月に合格が分かりましたが、不動産業界は未経験のため、取引士の登録をするには登録実務講習を受ける必要がありました。
その講習も今年1月に受けて無事終了。証明書ももらって宅建士登録可能な状態になりました。
ただ、登録は平日に咲洲にある大阪府庁に行く必要があるため、面倒くさいなあと思って放置していましたが、別の用事で平日に半日の有給休暇を使った日に、ついでに準備することにしました。
大阪府での登録に必要なものは
https://www.pref.osaka.lg.jp/o130200/kenshin/shuninnsha/shuninnsha2.html
こちらのページに書かれています。大半の都道府県で似たようなものでしょう。
まずは大阪法務局本局にて、「登記されていないことの証明書」を取得。昔の谷町筋にあった古い建物の法務局には、実家が会社経営していたときに会社や不動産の登記簿をよく取りに行っていましたが、先年に移転した新しい法務局には行ったことがなかったので、良い機会でした。綺麗で利用者にはありがたいですが、旧法務局のそばに乱立していた司法書士事務所さんはあの場所にある意味があまり無くなってしまって大変でしょうね。
次は大阪府庁別館に向かい、1階玄関ホールに入ってすぐ左手にある手数料納付窓口にて、印刷済みの納付用連絡票と37,000円を渡して、連絡票に支払った証明を印字してもらいます。
そして大阪市役所に向かい、「禁治産者・準禁治産者・破産者でない証明書」を発行してもらいます。淀屋橋駅から向かう場合は、大阪市役所の南側出入り口から入って右に曲がり、ちょっと行ったところに窓口があります。区役所ではもらえない書類なのでわざわざここまで来ましたが、他に必要な住民票抄本はコンビニで取得しておきました。
ついでに写真も撮っておいて、後は自宅に戻ってから、登録申請書と誓約書をプリンタで印刷して記入、また宅建士試験合格証書のコピーも印刷します。
これで宅建士登録に必要な書類の準備が整いました。後は大阪府庁咲洲庁舎の窓口に持っていくだけです。
実際に持っていったのはまた別の日になりました。この日も有給・・・というか、
https://hrsgmb.com/n/nb35f49e7369d/
に書いた、マイナ免許証への切り替え手続きを行った日です。この手続きの後に、門真から住之江に向かいました。
古川橋駅→(京阪)→京橋駅→(地下鉄長堀鶴見緑地線)→森ノ宮駅→(地下鉄中央線)→コスモスクエア駅→(ニュートラム)→トレードセンター前駅
という長い移動でした。ニュートラムが1駅間だけなのでもったいないですね。前職で何度か訪れたインテックス大阪に行く時はコスモスクエア駅から歩いていたのですが、この暑さでは厳しいので諦めました。
トレードセンター前駅から咲洲庁舎はすぐ近くで、外を歩くなら早いのですが、駅直結のATCの中を鈴実ながら長く歩いて連絡通路を経由で大阪府庁咲洲庁舎にたどり着きました。
連絡通路がつながっている2階に目的地はありました。ビルに入って右に曲がってすぐのところに申請窓口があります。
ここでは書類を出して終わりかと思いきや、職員の方がその場で書類全てをチェックしてくれて結構時間が掛かりました。チェックが終わって最後に今後の宅建士証を発行する場合の話があって終了。
申請内容に不備がなければ約5週間で登録完了になるとのことです。そしてその登録完了書類が届いたら、大阪の宅建協会にて宅地建物取引士証の発行申請が可能となります。
https://www.otc.or.jp/pages/kohfu/index.html
私は試験合格1年以内の取引士証交付に当たるのですが、現金書留ってもう長いこと使ったことがないですね。面倒くさい・・・。
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