2025年11月16日天皇杯テレビ観戦・J3リーグ第36節DAZN観戦・JFL第29節YouTube観戦の感想

本日11月16日は、天皇杯準決勝とJ3リーグとJFLが行われます。
ということで、今日の視聴環境としては、

スマホ1:Torneで天皇杯を視聴
スマホ2:YouTubeで滋賀の試合を視聴
タブレット:YouTubeで青森の試合を視聴
パソコン:DAZNでJ3の2試合をマルチビューで視聴
とします。
15時からは、NHK ONEで神戸対広島を見て、スマホとタブレットでDAZNの鹿児島戦、FC大阪戦を見ていました。

・天皇杯準決勝[FC町田ゼルビア対FC東京]
両チームとも優勝も降格もない中、この試合にかけるものは大きいでしょう。
前半は両チームともに自分の持ち味を出すよりも相手の持ち味を消すようなサッカー。45分に相馬のクロスにデュークが頭で合わせたシーンが一番の決定機だったでしょうか。
後半はほぼ見ていなかったのですが、両チーム得点なく延長戦に突入。延長前半、ロングボールをオセフンが頭で落とし、林が抜け出して伸ばした足でループシュートを決めてついに町田が先制に成功。町田らしい、オセフン途中投入の狙い通りのゴールでした。
延長後半にも相馬の突破からの折返しをオセフンが決めて、町田が2点にリードを広げ、試合はそのまま終了。

相馬の突破とオセフンの長身という、分かりやすくても止められない攻め手を最大限に活かした町田が、ついにタイトルを望める決勝に進出しました。

・天皇杯準決勝[ヴィッセル神戸対サンフレッチェ広島]
町田対FC東京が延長になったため、PCでのNHK ONEで視聴。優勝争いから脱落した2チームですが、神戸は今年残された最後のタイトルかつ連覇をかけて、広島はルヴァン杯との2冠をかけて負けられない試合です。
前半24分、神戸のCKが流れたところを永戸がハーフボレーで叩き込み、神戸が先制に成功します。
後半にも神戸は大迫勇也を投入して圧力を強め、クロスボールのこぼれ球へのアクションでGK大迫が武藤を倒してしまい、VARの結果PK。しかし神戸の大迫が蹴ったPKをGK大迫が弾きましたが、やり直しになってしまい、今度は佐々木が蹴ってゴール左隅に決まり、2-0とリードを広げます。
結局試合はこのまま終了し、神戸が2年連続でファイナルに駒を進めました。広島は枠内シュート1本では勝てないですね。

・JFL[ブリオベッカ浦安・市川対レイラック滋賀]
滋賀は勝てば1試合残してJ3昇格の成績条件を満たします。
浦安市川のキックオフで始まりましたが、滋賀FWが相手DFへの単身プレスでボールを奪い、GKが慌ててクリアするもそれもブロックしてこぼれ球を決めてあっさり先制。開始9秒でのゴールという、おそらくJFL史上に残る得点で、意気軒昂たる滋賀がJリーグ入りに大きく前進します。
後半7分にも滋賀がビッグチャンスを迎えるもGKとの1対1は決められず。逆に後半17分に浦安市川が左からのクロスに合わせて同点に追いつきます。
29分には浦安市川が2点めをゲット。滋賀はまさかの逆転を許してしまいましたが、37分には滋賀のクロスボールから頭で合わせて2-2の同点ゴールが決まりました。
試合はこのまま終了。滋賀は勝点1の追加にとどまりましたが、3位青森がヴェルスパ大分に0-3で敗れ、HondaFCが勝って優勝を決めたため、滋賀は2位が確定し、J3最下位との入替戦に挑むことが決まりました。

・JFL[ラインメール青森対ヴェルスパ大分]
青森は逆転での2位滑り込みには、2連勝かつ滋賀が2試合で勝点1以下という難しい条件です。
11分、ヴェルスパのクロスに青森GKが相手選手と交錯したところで笛が鳴りPKの判定。これを決められて青森がいきなり苦境に陥ります。
後半、青森は警告2枚目を二人ももらって9人対11人の戦いになってしまい、68分には大分が右サイドからのクロスをハーフボレーで合わせて2点目ゲット。
さらに大分は3点目も追加して、青森がホームでまさかの大敗で、3位以下が確定しました。

・J3[松本山雅FC対FC大阪]
勝たねば3位以下が確定する試合ですが、7分にFC大阪がクロスを頭で合わせて先制。
このまま行けばわずかな自動昇格の望みが広がりますが、77分に松本が右サイド深くから折り返したクロスにDFの足が当たってオウンゴール。これで1-1の同点。
更にその後も猛攻をし続ける松本が91分についに相手PAで倒されてPKゲット。しかし大阪GKがPKを渾身のビッグセーブでゴールを死守。
1-1のまま試合終了で、FC大阪は勝点65で八戸とは勝ち点差6のまま。

・J3[カマタマーレ讃岐対鹿児島ユナイテッドFC]
3位鹿児島は勝たねば3位以下が確定する試合であり、19位讃岐は負けて沼津が勝てば最下位転落になってしまう試合です。
鹿児島は前半から攻め続けますが、最後の最後の最後まで、ひたすら讃岐が粘り強い守備で守り続け、スコアレスドローに持ち込みました。今年の讃岐の試合をちゃんと見たのは初めてですが、ここまで集中した守りが出来るチームがなんで19位なのか謎です。鹿児島は痛恨のドローで勝点65、八戸との勝ち点差は6のまま。

・今日の試合が終わった結果
天皇杯決勝は町田対神戸になりました。町田は当然ながら初優勝を目指し、神戸は連覇を目指しての決勝戦は来週土曜日に行われます。

J3の昇格争いは、3位鹿児島と4位FC大阪が共に引き分けて勝点65になったため、勝点71で並ぶ首位栃木Cと2位八戸との差は6。残り2試合での逆転は厳しいですね。
昇格プレーオフ圏内は6位金沢が勝点56のため、勝点50の11位福島ユナイテッドFCまであり得ます。これこそプレーオフの醍醐味ですね。
JFLへの降格をかけた残留争いでは、JFLの首位がHonda、2位が滋賀になったため、J3の19位は残留、20位が入れ替え戦です。沼津と讃岐の差は勝点4差なので、まだ分かりません。

JFLではHondaFCが勝利し、レイラック滋賀が引き分けたために、最終節を残してHondaの優勝と滋賀の2位が確定。滋賀はJ3の最下位と入替戦になることが決まりました。滋賀は入替戦まで3週間空くのが吉と出るか凶と出るか。

サッカー観戦としては濃厚な土日(代表戦を含めれば金土日)でしたが、来週の土日祝はJ2、J3、地域CLがてんこ盛りでもっと濃厚なんですよね。

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