1月2日にこんなnoteを書いて、
https://hrsgmb.com/n/nf917a055b7b0
中国による台湾侵攻を心配していたら、アメリカがベネズエラに侵攻して大統領を拘束したでござる。
ちょっと何言ってるか分からない状況ですが、侵攻からトップを捕まえてアメリカに移送するまでのスピードが早すぎます。勝手な想像ですが、マドゥロ大統領の政権内部のかなり近い人間も米軍に協力していたのだろうなと思います。ロイターの記事にもそんなことが書かれていました。
https://jp.reuters.com/world/security/CWYA2KXFO5PCLIKWILUY2GS3HQ-2026-01-03/
トランプ大統領にしてみたら、反米独裁国家のベネズエラは我慢ならなかったのですかね。ただ、独裁者だけを取り除いても、反米政権がまたできるだけでしょう。当面、アメリカがベネズエラを運営するとしていますが、アフガニスタンとイラクで失敗したアメリカが上手くやれるとは思えません。というか、アメリカが軍事侵攻、占領して民主化に成功したのは日本を除くと比較的小さな国だけです。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010300349&g=int
時事通信が例として取り上げたパナマでは10年後に撤退して民主化に成功した例ですが、数千万人を抱える国の場合は失敗例の方が多いので、多分このベネズエラ占領も失敗するでしょう。
ただ、アメリカ軍の侵攻から拘束までがスムーズかつ短時間で行われたので、ロシアによるウクライナ侵攻がいかに下手くそだったかをプーチン大統領に思い知らせることになりました。かえって意固地にならなければ良いのですが。
また、同じように軍事侵攻を企んでいるかもしれない中国への強烈な牽制にもなりました。ロシア・北朝鮮・中国・イラン・ベネズエラは反米の鎖でしたけれど、その一角かつアメリカ本国に最も近い国を崩した格好です。
ちなみに、反米勢力以外の国々も、今回のベネズエラ侵攻作戦には反対を表明しています。まあそりゃそうだろと思いますし、中国・ロシア・北朝鮮への牽制にもなる以上は日本の高市政権がトランプ非難も出来ないでしょう。
意外なのはドイツの反応ですね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010400170&g=int
直前に話を通していたのかも知れませんけれど。
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