一部の産業や業界、富裕層が景気よく、それ以外の階層や市場は景気が悪い状態のことを、「K字型」経済と呼ぶそうです。
https://www.smd-am.co.jp/glossary/YST3600/
グラフの縦軸も込でK字というイメージが分かりやすいからでしょうか。
多分アメリカ経済やメディアで言われているのだと思いますが、
まあ、Kの字ならほとんどの国で通用しますし。
中国でも構造的な格差の増大は進んでいるようです。
https://www.recordchina.co.jp/b968721-s49-c20-d0193.html
日本人だったら「く」の字型経済と思いつくでしょう。貧富の格差が増大することを思えば、「苦」の字と言っても良いかも知れません。中国語でも発音は「kǔ」ですし。
アメリカだったら「K字型経済」の「K」は、「Keynesian Economics(ケインズ経済学)」の「K」だ!、ということになるでしょうか。緊縮財政だったら下振れはあっても上振れは大きくならないでしょうから、K字のように一部だけ儲かり続けるような状態になるのは、そういうセクターにお金を流し込んでいるからでもあります。
あれ? 日本でもアベノミクスで流れ込んだお金は・・・?
やっぱり、日本では「く(苦)の字型経済」と言うべきなんですかね。
コメントを残す