最近、Jリーグ観戦に使用される鉄道の状況や計画についてのnoteを書きました。
https://hrsgmb.com/n/na5df3145be0e
https://hrsgmb.com/n/nd2ef1b8afdf7
埼玉高速鉄道は明るい話でしたが、神戸市営地下鉄は厳しい状況でした。
さて、今回はガンバ大阪のホームスタジアムであるパナソニックスタジアム吹田に行くときにも利用される、大阪モノレールのダイヤ改正の話です。
https://www.osaka-monorail.co.jp/info/detail/804
変更内容のうち、サッカー観戦時に関係するのは上記リンク先の
(3)休日ダイヤの本線(大阪空港~門真市間)と彩都線(万博記念公園~彩都西間)で、11時台から13時台の運行間隔を、12分間隔から概ね10分間隔に変更します。
(4)休日ダイヤの夕方時間帯(16時台~18時台)において、千里中央~南茨木間の列車を増発し、千里中央~南茨木間を6分間隔で運行します。
だけですけれど、他の項目も増発ということですから、平日も休日も乗車人数が増えているのでしょう。
実際、大阪モノレールの資料を見ると、
2022年度からの1日あたり旅客数の推移
https://www.osaka-monorail.co.jp/company/corporate-info/plan/pdf/ryokaku202512.pdf
4年連続で全ての月で前年同月比で増加しています。
旅客数および旅客収入
https://www.osaka-monorail.co.jp/company/corporate-info/plan/pdf/ryokakusu_2024.pdf
旅客数は2024年度でついにコロナ前を上回り過去最高になりました。
旅客収入はコロナ前を上回れていませんが、2016年〜2019年で頭打ちになっていたので、そもそも現行の路線・駅・運行の限界が近いのでしょう。2033年度(予定)には、門真市駅から瓜生堂駅までの区間が南に延伸されますので、そこでまた旅客数は間違いなく増えます。利益を出すのは大変かも知れませんが。
https://www.osaka-monorail.co.jp/company/corporate-info/plan/pdf/plan2025-2029.pdf
その前に、2030年には万博記念公園駅前のアリーナがオープンする予定なんですよね。ガンバや日本代表の試合開催日と、アリーナでのライブが重なると、相当な混雑になるのは確実です。そもそも今の時点でも、試合終了後に公園内の他のイベントと重なるとモノレールに乗るまでに長時間がかかります。というかガンバ一つだけでも3万人後半の客入りがあれば大変なことになっています。
モノレールだけでサッカー、ライブ、その他イベントをさばくのは非常に厳しいです。臨時増発をするにしても抱えている車両数を増やさないといけないですし、運転士も必要です。
とはいえ、今さら万博記念公園までなにかの新規路線を増やすのもねえ・・・。昔こんな妄想をnoteに書いたこともありますけれど。
https://hrsgmb.com/n/n54776702f8cd
瓜生堂延伸した際には、一編成の車両数も増やすことはあり得るのでしょうか? 6両化すれば無茶苦茶ありがたいんですが・・・。
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