この1年位はジャンクPCやミニPCを何台も購入してLinuxサーバ化したりして遊んでいたため、何度も大阪の日本橋の電気街を訪れました。いくつもの店を行き帰りして購入を吟味するくらい時間を掛けて電気街をうろついたのは、おそらく20年振りくらいだったと思います。20年前あたりは、あの「電車男」の頃ですし、オタクを呼び込むメイドカフェが電気街に増え始めた時代だったでしょうか。
昨年2025年時点で私が思ったのは、
「コンカフェとトレカショップしかあらへん」
という感想でした。
実際、日本橋地域での新規出店の大半はこの2種類だそうです。
https://namba.keizai.biz/headline/5788/
90年代末に自作PCで毎週来ていた電気街が、ここまで変わろうとは。もう電気街ではないですね。
もっと昔の電気街住人(住んではいない)は、私が日本橋に親しんでいた自宅PC全盛期の時点で「もう電気街ではない」と思っていたかも。それと同じ感覚を、今の私が覚えています。
かつて、パソコンショップ、パーツショップ、ジャンク品・中古品専門店だったところが、いくつもコンカフェとトレカショップに様変わりしています。経営者も当然替わっているでしょう。
いわゆるオタロードには、20年くらい前の時点では数人くらいしかメイド服姿の客引き嬢がいなかったですが、今は一体何人いるのか。夏頃行ったときには、よくこんなクソ暑い中でゴテゴテした服を着て炎天下の路上に立っていられるなと思いました。
トレーディングカードには今も昔も興味が無いため、一体どういう商売なのかも把握できていませんし、売っている商品もよく知りません。ちょくちょくニュースで盗難とか詐欺とか話題になっているのを聞くくらいです。値段が上がり続けているのかも知りません。いつかのタイミングで暴落とかしないんでしょうか。
コンセプトカフェも昔はメイドカフェから始まりましたが、執事喫茶とかなんやかんや増えてきたために「コンセプトカフェ」と言う名称がいつの間にか定着していました。
秋葉原の電気街は、十数年前に仕事で出張した帰りに素通りしたことくらいしか知らないのですが、こちらと同じ感じなのでしょうか?
とりあえず、今のところはこの2つの業態が日本橋をほぼ支配しているようなものです。その天下がいつまで続くのか、新たに支配する業態が出てくるのか。
その辺りのことについて、私が生きている間、日本橋に行ける年齢・体力の頃までに決まるだろうか・・・。
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