ポーチパイレーツ対策がいずれ必要になるか?

YouTubeを見ていると、おそらくアメリカであろう住宅街の一軒家の軒先から、置き配されているAmazonなどの荷物を盗む(この場合も置き引きなんでしょうか?)人に対して、ダミーの荷物を置いて、盗んで持っていこうとする途中で爆発してペイントが全身や車に降りかかる、という動画が流れてきます。

そういう窃盗のことを、ポーチパイレーツ「porch pirates」と呼ぶそうです。もちろん俗称ですが、陸上なのにパイレーツなの?と思ったんですが、そもそもpirateには海賊以外に「略奪者」という意味もあるようです。

https://eow.alc.co.jp/search?q=pirate&ref=wl

一軒家の玄関に段ボール箱そのままで置き配され、家々の間隔がむっちゃ空いているアメリカ郊外だからこそ、容易に盗むことを企む人も多いのでしょう。アメリカだったら住宅密集地でもやりそうな偏見もありますけれど。

日本でも置き配トラブルはちょくちょくニュースやSNSで目にします。私も以前、マンションの宅配ボックスがあるのにその近くに放置されていたことがありますので、宅配ボックスがあっても油断出来ないですね。

ポーチパイレーツ対策と言っても、冒頭に書いたようなペイント爆弾を日本でやったら大問題になることは間違いありません。

アメリカは訴訟大国なのにこういう過剰防衛みたいなことをやって、さらには動画を公開しても平気なんですかね。まあ、歴史的に私刑によって自らの安全と社会の秩序を保ってきた国だからかも知れませんけど。

日本だとちゃんとロックのかかる宅配ボックスを使いましょうね、ということくらいしか無いですよね。駅やスーパーに置き配やPUDOのための設備もありますが、利用している人を見たことが無いです。私は偶に使うのですが。

以前、Amazonが、ドローンで玄関ではなく、ベランダに置くという実験がありましたけれど、あれってどうなったんでしょうね。ポーチパイレーツの問題を考えると、2階のベランダにドローンで運べば盗まれる懸念も無くなりますが、そもそも配達の都合よりも置き配窃盗対策が主だったんじゃないですかね。

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