鹿間万事塞翁が鹿

おそらくは奈良から生駒山を超えて大阪までやってきたであろう鹿は、鹿県知事、もとい奈良県知事が、奈良の鹿と断定できないという理由で戻されることはなく、結局能勢で保護されることになりました。

奈良県知事が冷たいとか無責任とか責める人もいますけれど、奈良の鹿にビーコンやタグをつけているわけでもなく、DNA鑑定をするわけにもいかないでしょうから、やむを得ない判断ではあるでしょう。実際のところは、増えすぎて困っているところに逃げ出した鹿を戻しても問題が増えるだけだ、という判断もあるかも知れませんが。

第一、理由(あるいは原因)があって奈良から大阪に来た鹿を奈良に戻したところで、問題が解決されていなければまた逃げ出すはずです。これはこれでしょうがない措置だと思いますけれどね。

鹿も新天地でかえって良い思いをするかも知れません。しないかも知れませんけれど。

今は能勢温泉で保護されているそうで、一つの観光資源にもなりそうですね。

多くて困っているのでしたら、いっそのこと「奈良の鹿」ブランドで、他の都府県に貸し出したり売り出したりしたら良いんじゃないでしょうか? 中国ブランドのパンダもいなくなってしまいましたし。

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