スタジアムまでのルート選択

ガンバ大阪のホームスタジアム、パナソニックスタジアム吹田に最寄り駅から行くルートはいくつかあります。

最も近い大阪モノレール万博記念公園駅からは、クラブ推奨の階段越えルートの他に、足の不自由な方向けのモノレール・高速沿いルートもあります。また、JR茨木駅からエキスポロード・万博陸上競技場を経て向かうルートや、JR千里丘駅からずっと坂道を登ってくるルートもあります。

ただ、前述のように基本的には最初の階段越えルートのみクラブ推奨となっています。言い方を変えると、他の行き方はどれも問題があります。

モノレール・高速沿いルートは途中でEXPOCITYの駐車場に入る道路と交差しています。ここでは信号がないため、EXPOCITYの警備員の方が歩行者と自動車を交互に通していますので、大量の観戦客が通ると問題になります。

茨木駅からのルートは時間がかかり遠いのであまり選ぶ人はいないと思いますが、マナーの悪い人がエキスポロードではなく住宅街の生活道路を自転車で通ることもあるようで、生活道路出あることを示す立て看板が立てられています。多分、イオンに行く時に通行してしまう人や車が多いのだと思いますが。

千里丘駅からのルートはJRの駅からいく場合は岸辺や茨木に比べると近いのですが、途中から歩道のない住宅街の道路を歩き続けることになります。バスや自動車とのすれ違い時にも注意が必要です。

こういった問題があるので、ガンバ大阪としては推奨ルートを定めているのですが、そもそも推奨ルートが一番楽であればこういった問題自体が起きないはずです。一番の問題点は、この推奨ルートが長い階段を上って降りて駐車場を遠回りしてようやくスタジアムにたどり着く不便なルートになっているところです。

だからといって万博記念公園駅からスタジアムまで、ショートカットして最短でたどり着くような道を今さら作ることは出来ません。EXPOCITYがありますし、年間20日くらいしか使用されない道というのも合理性に欠けます。

というわけで、今年からは推奨ルートを「パナソニックロード」と称して、途中、階段を上りきったところにある広い場所にてブースを設けてスタジアムで使用できるクーポンをプレゼントするイベントを毎試合(J1ホームゲームのみ)行うようになりました。

イベントやパナソニックロードについての記事がこちらですが、当然のことながら、推奨ルート以外のルートの問題点については書かれていません。

観戦へのワクワク増に工夫。
ガンバ大阪の『パナソニックロード』とは
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2019/11/18/___split_98/

先日には日本代表の試合がありました。ガンバの試合ですと近所から歩きや自転車で来る人もいるでしょうし、そういうことならしょうがないでしょうけれど、代表戦では遠方から来る人の割合も高いはずです。どのように推奨ルートに誘導したのか分かりませんが、推奨ルート以外の道をたどると色々なところに迷惑がかかりますので、止めておきましょう。

最寄り駅からそこそこ歩くスタジアムは豊田スタジアムとかエコパとか埼玉スタジアムとかありますが、それらは駅を降りてから一本道で最短ルートなのでいいのでしょうけれど、パナソニックスタジアム吹田の場合はちょっと複雑ですよね。行ったことないのですが確か川崎の等々力も住宅街を通るはずです。

フロンターレのホームページを見ると、Googleマップ上で最寄り駅からの徒歩ルートを示していますね。

川崎市営 等々力陸上競技場
https://www.frontale.co.jp/access/todoroki.html

ガンバ大阪サポーターとして、近隣住民の方々の迷惑にはならない観客になるべきだと思いますが、数が多くなるとそれに比例してマナー違反をする人も増えるでしょうから、上述のイベントのような推奨ルートを通るモチベーションを増やす施策は続けていって欲しいものです。

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