Evernoteに代わる存在としてNotionに注目している人が結構いるようです。
基本的にはメモアプリ・サービスと言うことで、直接の競合相手としてはEvernoteになるのでしょうか。
Evernoteはかつて使っていましたが、今ではメモの類いはGoogleKeepに集めるようになりました。OneNoteは自分には合わず、Appleの標準メモはAppleデバイス以外では事実上使えないので、消去法的にGoogleKeepとなってしまいました。
GoogleKeepは直接書き込む時に接続が不安定になることがあるので、テキストエディタにまとまったものを書いてそれをコピペしているので、あまりスマートな使い方とは言えませんね。
結構多機能で何でも出来るそうです。
とりあえず、アカウントを作って試してみよう・・・と思ったら、ログイン中のGmailアカウントを入れるとそのまま使えました。この辺は便利ですね。なんか今っぽいです。
GoogleKeepのメモ機能と、Notionのデータベース的な機能は全く異なりますので、そのまま移行するというよりは、違うサービスで自分の思考回路を拡張できるのかも知れません。
そう言えば、かつてのEvernoteも自分の脳や記憶を肩代わりしてくれる存在、として持てはやされていましたが、改悪が続く今ではかなり存在感を失ってしまいました。制限が増え、有料でないと使い物にはなりません。もちろんビジネスでやっている限りは当たり前なのですが、フリーミアムモデルとしてはかつての成功路線から失敗の領域に踏み入れつつあるように思えます。
とかく、独立系のウェブサービスは厳しいです。
GoogleKeep、OneNote、Appleの標準メモはアカウントさえあれば無料でフル機能を使えます。そのサービス以外でマネタイズできて企業が成立しているからです。逆に、EvernoteもNotionもその他多くのメモ系アプリ・サービスはそのサービス単独で売上利益を上げていかねばなりません。
この辺こそ独占禁止法に引っかかってもおかしくないと思いますが、別にいいんですかね。
そう考えると、オンラインストレージのDropboxやBoxはよくやっていると思います。経営状況はどうかと思って業績を見たらずっと赤字ですね……。まあ、赤字でも経営規模が大きくなり続けて、足りない分は増資や借入で回転出来ていれば問題無いのでしょうけれど、どこかでは黒字に転換しないとダメだと思うのですが。まあテスラみたいな例もありますので、いつかは黒字になるからという希望さえ投資家に与えていれば企業は存続していきます。競合相手のGoogleDrive、OneDriveも無料版は改悪していますから、独立系も戦える余地があるでしょう。
私自身がNotionを使い続けるかどうかは微妙かなあ。将来、Evernoteみたいに無料での使い勝手が悪くなることもあり得ますし、そもそも自分の思考システムと上手く噛み合うかどうかも分かりません。しばらく使ってみないといけないですが、そのためにストレスを感じてしまったら元も子もありませんしね……。
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