元日の昼過ぎに自宅近くの小さな神社に初詣に行ってきました。毎年大して混雑しないですし、まあ大丈夫だと思って行ってみましたが、人手としては例年通りだったでしょうか。
お賽銭箱から縦一列で20人も並べば境内から出てしまうような神社ですから、密にもならないといえばならないので、5分もかからずお参り出来ました。
多くの人が連続で触れることになる、鈴を鳴らす縄が外されていました。数ヶ月前に来たときにはあったはずなので、初詣にあたって外したのでしょうね。神社の入り口にもアルコール消毒液が設置されていて、こんなところにもいつもとは違う初詣感を感じました。
今年はおみくじやお守りを買う人がそんな小さな神社でも多かったように思えたのですが、色々と考えるところもあるのでしょうか。
まあ行列に並んで5分後には終えて出ているような参拝であれば感染を怖がる必要も無いと自画自賛しますが、ニュースによると混雑して密になっているような神社もあったようですね。
個人的には混雑するような初詣にわざわざ行かなくても、と思ってしまいます。「コロナはただの風邪」が持論の人が行っているのならどうしようもありませんが、別に元日、特に深夜や早朝の最も寒い時間帯に人混みをかき分けて初詣に行って、家内安全を祈るのは今年に限ってはおかしな話です。
だいたい日本の神社に祀られている神様はそこまで偏狭ではないはずです。元日、元旦に初詣に行かなくても良いはずです。
1月2日に行こうが3日に行こうが、それこそ混雑しそうな有名神社に行こうが近所の人しか行かない小さな神社に行こうが御利益も天罰もそんなに変わらないというか、そこで変わるような信仰は私自身は持っていません。
個人的には宗教のために人があるのではなく、人の為に宗教があると思っています。
大半の日本人はそこまで個人の宗教観を初詣に反映させていないかも知れませんが、宗教であろうと年中行事であろうと、自分の心の安定のための行動で感染リスクが高まるというのは、やっぱり本来の在り方とは異なるのではないでしょうか?
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