何かをして、どこかに行って
「人生が変わった!」
とよく聞きます。
揚げ足取るなら
「人生は誰にだって1回しかないものなので、変わったかどうかは確認出来ない」とかいくらでも出来ますが、それはともかく実際に変わるのは人生観とか価値観とか生き方とか生きがいとか、生きる上で持っている考え方の方でしょう。
ずっと同じ場所で同じ考えをもって同じことをし続けるのは、居心地が良いものです。ただ、居心地が良すぎるとそこから変えず動かず、停滞や怠慢の原因にもなりかねません。居心地が少しぐらい悪い方が発展のためにはいいのかもしれない、とまで言うと言いすぎかも知れませんが。
ただ、自分が変わろうとして何かを変えてみれば、居心地どうこうよりも環境が変わってまた気分も変わります。無理のない範囲であればそれは良いことに違いありません。
自分からすぐにパッと変えられないのなら、人に背中を押してもらっても良いでしょう。自分の親しい友人や家族のアドバイスもあるでしょうし、あるいはネット上のインフルエンサーに影響されたり、占いで思ってもみない指摘をされて行動を起こしてみるようなケースもあるでしょう。
どうであっても、そんなに危険とかリスクを背負わないのであれば気軽に「チェンジ」してみればいいんじゃないでしょうか。いきなり2代前のアメリカ大統領のフレーズをぶち込んでみましたが。
まあ、そういったアドバイスにしろ占いにしろ、振り回されたり、迷って悪い方向に行ったりする怖さはあります。個人的には、占いは迷いを断ち切って前に進むための物であって、迷いを生んだりマイナスな方向に進ませたりする占いや占い師は三流以下だと思っていますが、人が人にアドバイスするというのはまあまあ難しいものです。
自分を見失っているような人には、大きなことを助言するよりも今いる自分の立ち位置を教える程度でいいとは思いますが。
自分から何かを変えてみるアクションとして、本当に些細なことですが、住んでいる町の通ったことがない道を歩いてみるということたまにします。
長く住んでいても通る道はたいてい決まっています。けれど、ぶらぶら散歩するときにでも知らない道をずっとたどってみると、
「あ、ここに出てくるのか」
ということがあります。もちろん道中には色々な発見もあります。
全然知らない道を歩き続けたとしても、スマホの地図アプリを使えばすぐにどこか分かります。迷子になる心配はもはや無い時代になりました。
コロナ禍においては出来ることは限られますが、自宅でもネットやスマホ上でも、これまでの自分とはちょっと違うことは、探せばいくらでもあるのではないでしょうか。
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