ClubhouseはInstagramに如かず・・・その後は?

Instagramのアカウントは数年前に作成しましたが、全然使っていません。自分が投稿する以前に、閲覧やフォロー数も全然だったので、一度はガッツリ使ってみようと思い、日本のフォロワー数トップ25と、日本以外のフォロワー数トップ25のインスタグラマーをフォローしてみました。

もはやこの時点で5年くらい時代遅れですがそれは忘れましょう。少し前にもファミコンミニを数年遅れで購入したnoteを書きましたが、私の嗜好はこんな感じですね。

最初は、日本50人、世界50人で合計100人(組織含む)でやろうと思いましたが、途中で面倒になってとりあえず半分だけフォローしようとすると、40個くらいのところでフォロー出来なくなりました。スパムなどの不正利用対策で、一日あたりの制限があるんですかね。翌日には残りもフォロー出来ましたが。

さて、もはや人様に偉そうに伝えることではないのですが、Instagramの印象としては、広告と投稿が紛らわしいことでしょうか。人の目を引きやすい、バズりそうな投稿に、広告を上手く似せてあると言う方が正確かも知れません。フォロワーの最上位の人センスと、Instagram得意な人・企業のセンスが似ているのは当たり前と言えば当たり前です。一般人、普通の人の知人友人ばかりをフォローしていたらまた違った印象があるのかも知れません。

手が込んだ広告なのでむしろ、大して興味の無いインスタグラマーの投稿よりも、広告ばかりをまとめて見たいくらいです。広告ブロッキングアプリの反対みたいな、SNSの広告だけ抜き出して見るサービスとか無いですかね。

しかし、別に好きでもない人の写真を見ても、わー楽しい、とはなりませんね。

Instagramもあくまで手段であって目的としてはいけないんでしょう。流行りものだから参加して、なおかつ楽しむことが出来る人もいるでしょうけれど、そもそも趣味自体が、自分が楽しむだけの趣味と、他人との関係を上手くやっていくための趣味の違いでもあります。同じ趣味でも、流行りの音楽を聴いて人との会話に役立てる人もいれば、自分が聴いている音楽のことを誰にも言わずに本当に一人だけで楽しむ人だっています。

そもそもInstagramなどのSNSは、他人と関わるためのものですので、自分一人でSNSを楽しむという方が変人ですね。

そういえば、今年1月か2月くらいでしたか、Clubhouseというウェブサービスが一気に日本で話題になって、一気に尻すぼみになって誰も話題にしなくなりました。楽しむ人は今も楽しんでいるでしょうけれど。

音声オンリーのSNS自体がどこまで続くのか、どれだけ興味を引き続けるのか分かりませんが、Instagramのような写真共有アプリ、TikTokのような動画共有アプリと比べると、タイムラインで広告を流せないのはマネタイズ上の不利はあります。

20世紀型メディアにおいてさえ、広告費の比率はテレビとラジオで巨大な差が存在します。

ClubhouseにしろInstagramにしろ、個人で楽しむためだけの利用に限るなら長く生き延びるでしょうけれど、企業広告や有料サービスを考えると、百聞は一見にしかずと言わざるを得ません。

ちなみに、「百聞は一見に如かず、百見は一考に如かず、百考は一行に如かず」と続いていきますので、聞くもの・見るものよりも、自分が体験できるものの方がマネーも動くでしょうね。まさに2000年代から続いてきた、ライブ・体験型イベントの興隆が示しているのでしょう。コロナ禍でぶっ潰されてしまいましたけれど、また日常が戻れば、コロナ禍の自粛・リモート全盛の反動でまた増えるでしょうね。

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