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  • 2025年11月15日J3リーグ第36節DAZN観戦の感想

    今日のJリーグは、J3の3試合のみ開催ですが結構重要な試合があります。

    J3で首位の栃木シティはアウェイでFC岐阜と対戦、2位のヴァンラーレ八戸もアウェイで高知ユナイテッドSCとの試合です。岐阜は13位で昇降格に関係なく、高知も最下位のアスルクラロ沼津と残り3試合で勝ち点差9あり、ほぼほぼ安全圏にいます。JFLからの昇格は1チームのみになったので、19位なら残留ですし。

    もう1試合のAC長野パルセイロ対テゲバジャーロ宮崎は18位と5位の対戦であり、前者は沼津と勝ち点差7で確定的とは言えず、後者も昇格プレーオフ進出が勝てば決まるという一戦となりました。

    3試合とも14時キックオフのため、スマホとタブレットとPCを使って、DAZNとLeminoでネット観戦するつもりだったのですが・・・、DAZNにマルチビューという機能が備わっていました。とりあえず、最もハイスペックなPCの方で、前述の3試合を同時に見ようと思います。

    マルチビューに関して説明すると、
    ・同時に4試合を視聴可能。
    ・クリックして選んだ試合に黄色の枠がついて音声がONになる。
    ・2試合のときは左右に並び、3試合なら最初に選んだのが左に大きく表示されて残り2つが右側に縦に並び、4試合なら縦横2つずつの4分割される。
    ・サッカーだけではなくて他のスポーツも対象にできる。
    ・デバイスの処理性能と通信速度が速ければ全く遅延、ストレスはない。
    といった感じです。神機能じゃね?

    ・岐阜対栃木C
    久々の先発となったベテラン山田直樹が早い時間で交代してしまった岐阜でしたが、代わって入った川本が23分に先制ゴールをゲット。勝てば自動昇格が確定する栃木Cですが、これは以外な展開。

    後半も栃木がガンガン攻めますが岐阜GF茂木がビッグセーブを連発して防いでいると、68分、岐阜のクロスに栃木DFの伸ばした足が当たってゴールイン。痛恨のオウンゴールで2-0となりました。まあ足伸ばしてなかったら奥の岐阜の選手が合わせてただけですが、栃木としては残り20分プラスアルファで2点差を追い上げないといけませんが、ゴールは奪えず、2-0での敗戦となりました。
    栃木Cは2位八戸と勝点・得失点差で並び、総得点で上回っての首位となりました。優勝争いも最終節までもつれることが確定です。

    ・高知対八戸
    前半はスコアレス。八戸は勝って3位以下の取りこぼしにより昇格を決めたいところですが、負けたくないというのもあるでしょう。結局、この試合は0-0出終わりました。
    八戸は足踏みの引き分けでしたが、明日の試合で鹿児島とFC大阪が共に敗れれば自動昇格決定です。
    高知はホームで勝点1をもぎり取り、自力でJリーグ残留を決めました。シーズン中、監督や社長の問題があって大変なシーズンでしたが、2試合残しての残留決定となりました。

    ・長野対宮崎
    前半46分に宮崎の橋本が高い位置でボールを奪い、そのまま持ち込んでクロスがら吉澤が決めて先制。そのまま逃げ切って勝点3を取り、6位以上が確定して昇格プレーオフ参加が決まりました。残り試合によっては3位になる可能性もあります。

    結局、今日の時点ではJ2昇格クラブの決定はありませんでした。宮崎の昇格プレーオフと高知のJ3残留は決まりました。

    明日はJ3の残りの試合と、NHKでの天皇杯準決勝もあります。流石に今日みたいにDAZN一つで全試合とは活きませんが、J3の7試合はパソコンとタブレットで同時視聴可能ですね。後はNasneをスマホのTorneで見れば良いのですから、明日14時から16時くらいまでは同時に8試合見るのか・・・。

  • デスクトップPC・スマホ・Chromebookのブックマークとパスワード同期

    私は今、自宅のパソコンはMXLinuxを入れたデスクトップパソコンと、ChromeOSの入ったレノボのChromebookの2つを使用しています。その他に、サーバとしてなんやかんや使用しているものもありますが、パソコンとして利用しているのは上記の2つのみです。さらに、常時使用しているのはデスクトップの方だけで、Chromebookは旅行に行くときくらいにしか使っていません。というかほぼ使っていません。数ヶ月前に前のメインPCだったミニPCを壊してしまったときとか、OpnSenseのインストールや設定で手間取っていたときなんかはChromebookでOSのISOファイルをダウンロードしてブート可能なUSBメモリを作るときには役立ちましたけど。

    そういう感じで、ごくごくたまにしか起動しないChromebookですが、いざ使おうとすると、ブラウザの問題が出てきます。

    当然ながらChromebook、ChromeOSのデフォルトというか唯一のブラウザはGoogleChromeです。他のブラウザは、AndroidアプリとしてPlay Storeからインストールするか、Linux開発環境を導入してLinuxアプリとしてインストールするかのどちらかです。ただ、どちらも微妙に使いづらいのですよね。モバイル向けFirefoxはデスクトップ向けとインターフェイスが多少異なりますし、Linux仮想環境で動くFloorpは、リソースが十分でないChromebookではストレスが生まれます。

    普段、私はメインPC(MXLinux)でFirefoxベースのFloorpというブラウザを使っていまして、スマホ・タブレットではFirefoxを使っています。FloorpとFirefoxは、Mozillaアカウントでブックマークや開いているタブやパスワードを共有することができます。パスワード管理はセルフホストのVaultwardenに移行しましたが、ブックマーク共有・タブ共有は欠かせません。

    しかし、Chromebook上のGoogleChromeでは、当然ながらFirefoxとの共有はできません。かといって、先に書いたように、手持ちのChromebookでFirefoxやFloorpを使うのも満足度が低い。

    ということで、Floorp(Firefox)とGoogleChromeでブックマークを共有・同期させることにしました。また、すでにパスワード管理はVaultwardenに移行していますので、それをChromebookのGoogleChromeで利用できるようにします。

    まずはブックマーク共有から。

    利用するのは、NextCloudのBookmarksアプリと、floccusというブラウザの拡張機能です。

    先にNextCloudの設定を行います。アプリ画面でBookmarksを探し、ダウンロードして有効化します。

    次に、FloorpブラウザでFirefox拡張機能の検索画面に、floccusと打ち込んで見つかったアドオンをインストールします。

    このアドオンの設定タブで、「+プロファイルを追加」ボタンを押すと、「どのように同期しますか?」という質問が出てきますので、「NextCloud Bookmarks」を選んで続行します。プロファイルラベルを付けて、NextCloudのドメイン(IPアドレス)を記入し、NextCloudにログインします。私はこのログインでは、NextCloudのアプリパスワードを使いました。管理者アカウントとか使わないようにしましょう。

    floccusでNextCloudにログインできるとブラウザのブックマークがNextCloudのBookmarksに取り込まれます。これでメインPCの方で行う作業は終了・・・の前に、成功したプロファイルをエクスポートしておきます。jsonファイルが吐き出されますので保存して、後でChromebookに持っていきます。

    次に、ChromebookのGoogleChromeにもfloccusの拡張機能をインストールします。そして、先程のjsonファイルをインポートすればOKです。USBメモリやファイルサーバやGoogleDrive経由でChromebookにコピーすれば良いのですが、面倒くさがってCasaOSをChromebookで開いてダウンロードしようとすると、ChromeOSに危険なファイルとして扱われてダウンロードに失敗します。zipに圧縮しても駄目です。jsonファイルは色々設定を変えるから駄目ってことですね。それだけセキュリティを重視しているとも言えます。

    さて、読み込みが成功すればGoogleChromeにブックマークがインポートされます。その後の同期については、1日に1回に設定しました。ブラウザを常時複数使っている人や、複数人で共有したい場合は数分ごとの同期が良いでしょうけれど、たまにしか起動しない場合なら1日1回で十分でしょう。

    さて、今度はIDやパスワードの同期・自動入力です。

    こちらは、すでに自宅ネットワークで導入しているVaultwardenのセルフホスト版を連携すればいいだけですので、GoogleChromeの拡張機能として、Vaultwardenの本家と言うか大元と言うか、Bitwardenのアドオンを入れて、連携するサーバをセルフホストのVaultwardenを動かしているドメインに設定すればいいだけです。

    私は、CasaOSでVaultwardenを運用して、独自ドメインをスカっていますのでそれを書いて、マスターパスワードを入力すれば完了です。この時、GoogleChromeのパスワード管理機能をオフにしておくことが必要です。オンにしたままだとそっちでパスワードの管理をしてしまいますので。

    さて、NextCloudのBookmarksアプリとfloccus、VaultwardenサーバとBitwardenアドオンによって、一応はメインPCのFloorp・スマホのFirefox・ChromebookのGoogleChromeが、ブックマークの同期とパスワードの同期を行えるようになりました。

    Chromebookを使わなくても、軽量級のLinuxが動作するノートPCを使っていればGoogleChromeでの同期設定は省略できるのですが、Linuxでのスタンバイ(スリープ)での電源管理とかイマイチ信用出来ないのですよね。Windowsも機種によっては相当ひどいですけれど。この点はMacbookの優秀さに憧れますね。最近のものはどうか知りませんけれど。

    たまにしか使わないけれどその時にアップデート・アップグレード・更新プログラムなどで使えるようになるまで時間がかかるのは嫌です。毎日使う人なら多分何を使っていても更新作業は日々の運用のタイミングで行えるのでしょうけれど、下手したら1ヶ月2ヶ月は起動しない場合もある私のノートPCですと、Windowsは使う気にならないですね。それ以外の点でも今のWindowsはあまり使いたくないですが。

    そういった、たまに起動する時のアップデートにも時間がかからず、スリープでなく最初からの起動でも時間がかからず、それでいて動作がそれなりに軽快なノートPCとなると、やはりChromebookということになります。

    外出先にノートPCを持っていって、ごっついアプリを開発するとか、ごっついオフィスファイルを作成編集しまくるとか、ごっつい動画や画像や音楽を編集するとか、ごっついゲームを楽しむとか、ごっついAIを使いまくるといった使い方をするわけではないので、当面はChromebookで十分でしょうね。

  • 脱Windowsの選択肢としてのmacOSは適切か?

    以前のnoteで、こんなことを書きました。

    https://hrsgmb.com/n/nfdf4b52ffd49

    なんか結構ChromeOS(というかGoogle)を批判するような書きぶりでしたが、一切合切全くGoogleを1ミリたりとも信用していない、というわけではないです。そもそも、現代ITユーザーでGmailを使わない方が難しいでしょう。

    あくまでWindows→ChromeOSに全取っ替えするのは相応のリスクがあるというだけの話です。

    そして、Windowsからの移行としては、AppleのmacOSも当然ながら選択肢としてありえます。

    ChromeOSとは全く比べ物にならないレベルの、高度なことができるOSですし、熱狂的なファンもたくさんいるOSです。まあ、MacをOSのためだけに選んで買って使用する人ってそんなにいないかもしれませんが。

    Mac(macOS)の利点は、OS自体の堅牢性や利便性だけではなくて、iPhoneやiPadといったAppleエコシステムの一環として利用できるパソコンであることです。

    M1チップ以降のMacではiOSアプリもMac上で使えますし、シームレスかつ自動的なデバイス間連携はかなり便利です。私も以前はMac mini、iPhone、iPad、AppleWatch、AirPodsを揃えてAppleエコシステムの恩恵を受けていました。

    ただ、円安、世界的な半導体不足、性能の上昇、Apple社の経営戦略といった複数の要因から、Apple製品の価格は右肩上がりが続いています。Apple製品を使うなら、エコシステムに全乗っかりする方が圧倒的に便利になるのですが、それは全ての製品(スマホ、タブレット、PC、ウェアラブルデバイス)をAppleに依存することになり、すなわち、財布がスッカラカンになるのです。

    新製品に買い換える頻度を減らせば出費も当然減りますが、その分、最新デバイスがもたらす恩恵に浴すこともできなくなります。かくて、1年ごとは厳しいにしても2年や3年経てば買い替えていくことになります。そしてその分の費用は当然かかります。

    つまりは、Apple信者で居続けることは、お布施もそれなりにかかるということです。その増額具合に耐えられなくなる前にと思い、3年前にAppleエコシステムから離脱して、WindowsとAndroidに移行しました。

    https://hrsgmb.com/n/n319f0a5411e4

    そこから3年弱でWindowsからLinuxに移行したわけですが、Macに戻ろうとは思いませんでした。理由の一つは前述の通り、一貫したエコシステムの利便性を享受するにはスマホ・タブレット・ウェアラブルデバイスも買い換えないといけなくて、そこまでの出費は厳しいからです。

    また、別の理由としては、パソコンとしてのMacがあまりに遊びがなさすぎて、Appleが作ったままでしか使用できないようになってしまったからです。BootCampが使えた頃のIntelMacならまだしも、Mシリーズのチップを搭載した現行Macはユーザー自身による内部へのアクセスをほぼ拒否しています。いじれるのあったっけ?

    そのくせ、AirMacやTimeCapsuleなんかは完全に捨ててしまって、ルータもNASも他社製品使えっていうのが、中途半端なハードウェア戦略ですねえ。単純に儲からなかったんでしょうけれど。

    また、Windows10の切り捨てに憤慨したWindowsユーザーがMacに乗り換えたら、macOSの過去ハードウェアの切り捨てっぷりに直面すると思考停止しそうです。少なくともその点は、Microsoftの方が遥かにユーザーフレンドリーです。自分たちでハードウェアを管理しているのだから、もうちょっと長持ちさせーやって言いたくなるくらい、Appleは過去のハードを容赦なく切り捨てていくからです。

    macOSも毎年秋に新バージョンが登場し、たまに深刻なバグに毎年直面しながら、ユーザーにアップグレードを半強制していきます。強制ではないですが、アップグレードしなかったら、古いmacOSの載ったMacは数年後にはとてつもなく陳腐化した「印象」を与えるハードウェアになってしまいます。まあ、Windowsの毎年の大型アップデートの方が圧倒的に酷いように思えますが。

    かくて、これらの理由から、Windowsからの乗り換え先として、Mac(macOS)を選ぶのは、あまり良い選択肢とは思いません。お金に余裕があって、すでにiPhoneなどを利用していて、PCをイジりたいとも全く思わず、バージョンアップが気にならないのであれば、良いかもしれません。というか、そういう条件が揃っていたら、そもそもすでにMacに乗り換えていないとおかしいですね。

  • メンバーシップ雇用によって調達していた高度経済成長期の転勤族

    日本の高度経済成長期、企業は急速な拡大路線を歩んでいました。次々と新しい支社や営業所を開設し、全国各地に事業を展開していく中で、企業が最も必要としていたのは、どんな環境でも対応できる「なんでも屋」としての人材でした。これが、日本型雇用の象徴とも言えるメンバーシップ型雇用を強化していった背景です。

    特に注目したいのは、企業が転勤制度を通じて意図的にゼネラリストを育成していった点です。本社や大規模支社では、各部門に専門家が配置され、細分化された業務を効率的にこなすことができました。しかし、新設される地方の小規模拠点では、そのような贅沢は許されません。限られた人員で多様な業務をこなさなければならない環境下では、一人の社員が営業から経理、総務、時には人事的な判断まで、複数の役割を担う必要がありました。

    このような状況下で、ジョブ型雇用は現実的な選択肢とはなりえませんでした。「営業専門」「経理専門」という形で業務範囲を明確に定義してしまうと、小規模拠点での人員配置が極めて困難になるためです。それよりも、会社全体の一員として、必要な場所で必要な業務を担当するメンバーシップ型の方が、当時の日本企業の成長戦略に適合していたのです。

    転勤を通じたゼネラリスト育成は、実は緻密に計算された人材育成戦略でもありました。新入社員は最初に本社や大規模支社で基本的な業務を学び、その後、地方の小規模拠点に異動することで、限られたリソースの中でのマネジメント能力を養います。さらに、複数の部門の業務を経験することで、会社全体を見渡せる視野を獲得していったのです。

    このシステムは、「転勤=出世の近道」という企業文化を生み出しました。なぜなら、複数の拠点で多様な業務を経験し、どんな環境でも成果を出せる人材こそが、企業の中核を担うリーダーとして最適だったからです。転勤を重ねることで、社員は自然とゼネラリストとしての能力を磨き、それが次の昇進につながるという好循環が生まれていました。

    しかし、経済環境の変化とともに、このシステムの見直しも進んでいます。グローバル化や専門性の高度化により、特定分野のエキスパートの需要が高まっているのです。また、働き方改革や働く人々の価値観の多様化により、全国転勤を前提とした人事システムの維持が困難になってきています。

    そこで注目されているのが「地域限定正社員制度」です。この制度は、メンバーシップ型雇用の柔軟性を保ちながら、転勤の有無を社員が選択できるようにしたハイブリッド型の仕組みと言えます。特定のエリア内での異動のみを条件とすることで、専門性の向上と地域に根ざした働き方の両立を目指しています。

    振り返ってみると、高度経済成長期の転勤制度は、当時の日本企業が直面していた課題に対する合理的な解決策でした。全国展開を進める中で必要だった多能工的な人材を、計画的に育成するシステムとして機能していたのです。現在、この制度は大きな転換点を迎えていますが、その本質である「環境に応じて柔軟に対応できる人材の育成」という考え方は、形を変えながらも、これからも日本の企業社会に生き続けていくのではないでしょうか。

  • ギークとIT系インフルエンサーはなぜダークモード大好きなのか

    ダークテーマが広がったのはいつ頃でしたでしょうか。

    個人的には7,8年前からかなと勝手に記憶しているのですが、どなたかご存知でしょうか。

    いつからかはともかく、今ではスマホアプリでもウェブサービスでも、あるいはOSでもライトモード・ダークモードは選べるのが当たり前になりました。

    夜、暗くした部屋で煌々と白く光る画面を見るのは目に悪いから、ダークモードを使う、という理屈は分かります。というかその方がありがたいです。

    しかし、昼間の明るい照明&窓から差し込む太陽光のもとで画面を見る分には、周囲が明るい中で暗い画面があり、その中に細い文字が白く光っているのを見続けるのは、かえって目が辛くなります。

    だからこそ、ライトモードとダークモードは時間帯によって自動的に切り替わったり、OSの状態に追随したり機能があるのです。

    しかるに、YouTubeでIT系の動画でアプリやサービスを紹介しているものを見ると、結構な高確率でダークモードの画面を見せてくれています。最近私が特にLinuxやサーバ関連のものをよく見ているからかも知れませんが、日本国外のYouTuberには顕著な傾向のように思えます。

    私自身はスマホアプリ等はダークモードとライトモードが自動切り替えにしていて、パソコンに関しては暗い部屋の中でそんなにPC画面を見ないので、基本的にはPCで開くものはライトモードになっています。ですので、PC関係のものを解説されているブログや動画を見た場合、自分のPCで表示されているライトモードの画面と、紹介・説明されているダークモードの画面を見比べないといけないので、その点は不便ですね。

    これは液晶画面だけの話だけではなくて、アナログな紙媒体でも起こり得る厄介な問題でして、最近驚いたというか辟易したというか、Proxmoxに関して書かれた書籍を購入したのですが、ダークモードでキャプチャ画像が掲載されていて、これがまあ見づらい見づらい見づらい見づらい見づらい・・・。

    著者自身は自分が使っている環境としてダークモードのまま原稿を作成したのだと思います。それが紙媒体で印刷されたら文字が読みづらくてしょうがないのは、どっちかというと編集者や出版社の問題でしょう。一番良いのは著者にライトモードでキャプチャし直してもらうことだったのでしょうけれど、それが難しいのは分かります。すっごい面倒でしょうし。ただ、見づらいまま出版してしまったら、本当に紙媒体の書籍の意味が無いので残念でした。

    この書籍も電子書籍としてタブレットに表示して暗い部屋の中で見たら、キレイにキャプチャ画面が見えるのかも知れません。

    結局、ライトモードとダークモードは使い分けするものであって、いつでもどこでもなんでもダークモードなのも本人は良いのですが、人に見せる画面についてはどうにかならんもんかなと思っています。

    なお、私がいつでもどこでもなんでもダークモード信者になればいいという選択肢は無視しておきます。

  • FroopのNotes機能と、Memosと、NextCloudのNoteの使い分け

    以前は、パソコンで文章を書くときにはエディタを使うのがほとんどでした。それ以外のツールを使って長文を書いた記憶がほぼ無いくらい、必須ソフトウェアでした。Windows95の頃から秀丸エディタのユーザーで、長く使い続けていました。このnoteを始めたときは、Mac miniユーザーでしたが、その頃はCotEditorを使っていたはずです。

    そして3年前から数ヶ月前まではWindowsに復帰していましたので、また秀丸エディタ利用者でしたが、ただ最近は全てクラウドで完結するようにもなっていました。

    具体的には、最初のメモ程度はFirefoxベースブラウザであるFloorpのサイドバーにあるNotes機能を使って、ちょこちょこ書き始め、ある程度の長さになればGoogle Keepにコピーしてそこで書き続けていました。

    クラウドですので自動的に保存され続けますので、万が一パソコンが突然落ちても、ほぼ直前まで残っています。ただ、逆に誤操作でうっかり文字列を消してしまい、Undoも効かない状況にしてしまうとアウトなので、良し悪しはあります。

    さらに長くなるとGoogle Keepから秀丸エディタなりWord(あるいはLibreOfficeのWriter)に移して、ローカルやクラウドで保存するファイルに落とし込みます。

    そんな感じで文章作成のほとんどはエディタからクラウドに移っていたのですが、さらに最近ではセルフホストのサーバ運用にハマっていて、現在は別のPCに入れたCasaOS上のNextCloudのNote機能と、同じくCasaOSに入れたMemosも使うようになりました。

    バックアップや外部保存のしやすさや表示出来る画面のことを考えると、
    NextCloudのNote:文章の最終保存先。バックアップを別ドライブに保管。
    Memos:ネタを膨らませたあらすじや概要を保存しておいて、正式に書き始める時にブラウザ上で文章を書いていくプラットフォームとして利用。
    FloorpのNotes:その場で思いついたことを書き留めておくために利用。それ以外にも生成AIに入れるプロンプトの下書きなどでテンポラリ的に利用。あくまで長期保存はしません。

    という感じで、書く作業の流れていく方向としては、FloorpのNotes→CasaOSのMemosサーバ→CasaOSのNextCloudのNoteという感じになりました。Google Keepを使わなくなったにより、Google支配からほんの少し脱却したことになります。

    とりあえず、Googleに頼る頼らない関係なく、少なくとも長い文章をいきなりローカルPCで保存しながら書くことは全く無くなりました。

    Windows95と秀丸エディタと一太郎を使い始めた30年少し前、あまりにOSが落ちるのでブチ切れて、休日に日本橋のソフマップでWindowsNT4.0を衝動買いしたことが夢のようです。クラウド保存はネットが生きていれば大丈夫ですからね。MicrosoftのOneDriveアプリはまあまあクソですが。

    今のPCは性能も安定性もWindows95の頃を考えると段違いの上の段違いですので、そうそう落ちることもデータが消えることもないのですが、もはやローカル保存するメリットも減ってきました。今の若い人はスマホで全て完結させる人も多いでしょう。

    もちろんクラウド100%もそれはそれで危険です。サーバが落ちたり、ネットワークが繋がらなくなったりすることも珍しくありません。ローカルの弱点とクラウドの弱点をちゃんと把握した上で、ローカルとクラウドを上手に使い分け、両方にデータを残していくのが一番賢いやり方だとは思います。

  • Xのアカウントを復活させた話

    いま、私が所有しているX(旧Twitter)のアカウントは、2011年10月に作ったものでしたが、実際に使い始めたのはもっと時間が経ってから。よく書き込むようになったのは、このnoteを始めてアカウント連携を行い、noteを書くごとにTwitterにもそのリンクを投稿するようになったのがキッカケでした。

    そんな中、昨年11月にブラウザやスマホアプリの整理やらなんやら色々やっていたら、Xのログイン状態が外れ、2段階認証が出来なくなってしまいました。

    SNS廃人のようにXに依存していたわけではなく、成金インフルエンサーのように金儲けの手段として使っていたわけでもなく、自己顕示欲お化けのように承認欲求を満たすためでもなく、単なる情報収集にしかつかっていなかったので、別に良いやと思ってほったらかしにしていました。

    ただ、誰か赤の他人や犯罪者がアカウントを乗っ取って悪いことに使い始めたら、私にも責任が及びかねないと思って、またログインにチャレンジしてみたら、どうやらサポートに連絡してメールでのやり取りで2段階認証を外せるとのこと。

    試してみたら、少し時間はかかりましたが、サポートが2段階認証を外してくれて、IDとパスワードのみでログイン出来ました。すぐに新たな2段階認証を設定しました。

    これで元の通りXを見ることが出来ました。ただ、以前にも増して興味が湧かない混沌に支配されていますねえ・・・。

    なお、復活するためのコードを控えていたのですが、4文字×3つあったのを、なぜか2つ保存していたため、4文字×6つと勘違いしていたのに気がついたのは全て完了してからでした。そらあかんわ。

  • キャッシュレスは現金を高効率化している日本には厳しい

    日本はキャッシュレス後進国と、しばしば批判されます。別に国内経済がそれで上手く回っているのなら問題ないやんとも思うのですが、キャッシュレス至上主義者にしてみたら、現金商売している人たちは敵なのでしょう。

    そうはいっても私自身は確かにほぼ毎日、現金を支払うのはお昼ご飯を食べる個人経営の飲食店だけです。コンビニでもスーパーでもドラッグストアでも、現金を使う機会はほぼありません。

    キャッシュレスによる効率化は確かにあるでしょうけれど、支払う側の利便性と受け取る側の利便性がかなりバランスが悪く、支払う側の利便性のほうが大きいからこそ、経営の厳しい小規模店舗でキャッシュレス化が進まないのです。

    その一方で、大資本によるチェーン店のような、キャッシュレス化がかえって便利になるお店も当然あります。

    POSと連動して売上を計上するなら現金でもクレジットカードでも電子マネーでもQRコードでも同じであり、手数料がかかるとしても、いちいち銀行に現金を預け、小銭を用意し、強盗や窃盗の心配や対策をするくらいなら、完全キャッシュレスにしたいと思っているチェーン店本部は多いでしょう。

    まだまだ小規模な店舗の経営のことを考えると、現金主義は無くならないでしょう。

    こういったことでキャッシュレス後進国扱いされている日本ですが、そもそも現金を扱うのに非常に高度に洗練されて効率的な社会がすでに成立しているからこそ、商売人も消費者も現金主義でもやっていけるのです。逆に、キャッシュレス化が進んでいる社会というのは、
    ・窃盗や強盗が多い
    ・偽札が多い
    ・現金を出し入れする金融システム(店舗・ATM)が少なく脆弱
    といった理由から、そもそも現金を扱わないほうが商売がしやすいという側面があります。もちろんこれらの問題点がなくてもエストニアのようなデジタル化が進んだ社会もあるにはありますが、ごくごく少数です。

    日本は比較的安全で、日本円・紙幣や硬貨が信用できて、簡単に現金を出し入れできる社会を、何十年も掛けて整備して便利な状態を築き上げてきたのです。だからこそキャッシュレスに完全移行が難しいのですが、これを日本社会の悪い面だというのは無理があるでしょう。社会情勢に合わせて現金を高効率で扱えるようにしてきたことが間違っているのなら、性急にキャッシュレス化を進めることもいずれは間違いになるかも知れないのです。

    それでもあえて、何が何でもキャッシュレス社会にするのであれば、日本円の完全デジタル化と同時にするしかないでしょう。それまではどう考えても完全キャッシュレス化は小規模商店主が割りを食う仕組みでしかありません。

    デジタル円が出来るまでは、キャッシュレスのための決済業者への手数料をいっそのこと税金で負担しますか?

    あるいは、現金なら1,000円で、キャッシュレスなら1,050円という二重価格を当然のものとして受け入れますか?

    る飲食店での二重価格は、決済業者が加盟店に禁止しているはずですがたまにありますけれど、JR東日本のように交通系電子マネーの方が現金できっぷを買うよりも安いことは法律違反ではありません。要は業界団体の問題であり、上位の法律としてどんな決済においても二重価格を合法化してしまえば問題ありません。

    さて、どこまでキャッシュレス化を人々は求めるのでしょうか?

  • AIバブル崩壊してもAI産業は成長し、それとともにコモディティ化への戦いが始まる

    AI技術の急速な発展は、良くも悪くも社会全体に大きな波紋を呼んでいます。特にOpenAIをはじめとするAI関連企業が開発する生成AIは、その革新性と可能性から「AIバブル」と呼ばれる熱狂的な投資ラッシュを引き起こしました。しかし、現時点ではこのバブルが崩壊寸前であるという指摘も多く、株式市場の急激な上昇は近い将来の崩壊を招くことは想像に難くありません。

    ただ、このAIバブルが崩壊したとしても、AI関連の技術自体が無くなるわけではありません。過去の事例を振り返ると、ドットコムと名付ける企業・サービスを立ち上げるだけで株価が急騰していたドットコムバブルが弾けた後のインターネットは、インターネットの利用が控えられたわけではありません。ただ単に愚かな金融機関と投資家と偽物の実業家が損はしましたが、インターネットそのものは常時接続の時代に入り、そしてスマートフォンの普及によって誰もが常にウェブにアクセスする時代が到来しました。また、リーマンショック後も不動産市場は、その需要と供給のバランスを取りながら、一定の成長を続けています(また別のサブプライムローンまで生まれましたが)。AIに関しても同様に、一時的な熱狂が冷え込んだとしても、社会や経済活動におけるAIの役割は不可欠であり、徐々に成熟していくことは避けられないでしょう。

    しかし、現在のAI業界には、過去の事例と比較していくつかの課題が存在します。特に、OpenAIのような最先端を走る企業が抱える慢性的な赤字経営は、その深刻さを物語っています。これはOpenAIに限ったことではなく、多くのAI企業が、開発費や人材確保に多額の資金を投入していますが、しっかりと売上の増加と利益の確保を実現できている企業はごくわずかです。今はAIバブルに乗っかってくれている機関投資家と個人投資家を魅了する美辞麗句によって投下される資本を先食いと言うかタコが足食ってるような状況の企業だって少なくありません。激しい競争は、利益確保のステージを先駆者にもたらしてくれないのです。

    また、EvernoteやDropboxといった過去の新しい市場を開拓し、先行者利益を得たはずのIT企業が、フリーミアムモデルの限界によって大資本に負けていく事例もあります。他のバックグラウンドを持たない、独立系のAI企業が生き残るのは容易ではありません。逆に、Evernoteのノート市場をOneNoteとGoogleKeepで、Dropboxのオンラインストレージ市場をOneDriveとGoogleDriveで奪ったMicrosoftとGoogleのような巨大なIT企業は、既にAI技術を自社のエコシステムに統合し始めており、これらの巨人がAI関連サービスをコモディティ化していく可能性も十分に考えられます。値下げ競争を仕掛けられたら、独立系サービスは太刀打ちできません。

    つまり、AI技術そのものは存在するものの、それを活用する企業の競争は激化し、中小規模の企業が生き残るのは困難になるでしょう。

    このコモディティ化への対応として、AI企業は、単なる技術開発に留まらず、具体的なビジネスモデルを構築する必要があります。AI技術を特定の業界や用途に特化したソリューションとして提供することで、競争優位性を確立し、持続的な成長を目指すことが重要です。例えば、医療分野における診断支援AI、金融分野における不正検知AIなど、ニッチな領域で専門性の高いサービスを提供することで、コモディティ化の影響を軽減できる可能性があります。具体的にはユーザーを企業向けに絞ったBoxがその代表です。

    来たるべきAIバブルの崩壊は、社会全体における経済的な破綻に加えて、AI業界にとってさらに厳しい試練となるでしょう。しかし、過去の事例から学び、課題を克服することで、AI技術は社会に不可欠な存在として、より成熟した形で発展していくと期待されます。重要なのは、過度な期待や投機的な投資ではなく、実用性と持続可能性を重視したAI開発を進めていくことであり、ただひたすら目先の株価やIPOのために開発やニュースリリースを行うことではないのです。

  • Amazon Echo Show5をリセット

    昔買ったAmazonのEchoShow5をずっと使っていました。使途としては、
    ・時計表示
    ・音声でのエアコンと照明操作
    ・毎朝天気を聞く
    ・(ごくたまに)ブラウザでYouTubeを開いてアマチュアサッカーリーグを見る
    くらいのことでしか使用していません。

    ぶっちゃけ、無くても良いんじゃね? 個人情報や生活上の音全てを差し出す代わりに得られるものとしては少なすぎね? と思い立ったが吉日、このデバイスの使用を終了しました。

    デバイスをただ電源切って押入れにぶち込むだけでもいいですが、なんだったら気が向いた時にヤフオクででも売っぱらってしまうためには、初期化せねばなりません。

    ということで、「Echo Show5 初期化」でググるとあっさり方法が見つかります。

    https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GD6UU5LZMGTZ5EF2

    一応公式のページがこちらです。映像音声付きで親切ですね。この方法であっさり初期化して完了です。特に問題は何もありませんでした。

    ちなみに競合他社のGoogleのスマートデバイスについては

    https://support.google.com/googlenest/answer/7073477?hl=ja#zippy=

    こちらの公式ページで初期化方法が書かれています。動画は無いので、この点についてはAmazonの方が優れていますね。

    まあ、これらのページは処分、下取り、オークションをする人向けのためではなくて、なんか不具合でどうにもこうにも使えなくなった場合に初期化も試してね、という意味合いで作っているのでしょうけれど、デジタルデバイスの処分については、公式ページだけではなくて、いっそのこと総務省とかデジタル庁とかで必ずメーカーは登録しないといけないサイトとか作るべきなんじゃないですかね。

    一般企業とかが女性活躍推進法・次世代育成支援対策推進法のため一般事業主行動計画を「両立支援のひろば」に登録するみたいに、個人情報を登録しないと使用できないようなデバイス(スマホやタブレットも含めて)は、初期化方法をFAQの奥深くに閉じ込めておくことを許さないようにして、どんなデバイスでもそのサイトを見て検索すればすぐに分かるようにしてほしいものです。今回のEchoShow5なんかはマシな方というか親切な方ですね。

    ダークパターンによる解約が困難なサブスクリプションサービスは、世界中で非難轟々ですがそのうちEUあたりで解約しやすいように義務化・法制化されるでしょう。それと同じく、デバイスの初期化についても分かりやすくなってもらいたいですね。

  • 2025年11月5日ACL2_ナムディンFC対ガンバ大阪_DAZN観戦の感想

    ガンバは今年、リーグ戦は残り3試合、ACL2も同じく3試合残っていますが、どちらが重要か言うまでもありません。リーグ戦は3連勝したところで順位が1つ2つ上がるだけですが、ACL2は3連勝とはいかなくても2勝1分で首位通過です。

    ACL2の第3節ではホームのガンバが3-1と快勝。その後、ナムディンは監督を交代したそうです。今日はガンバにとっては勝てば2位と勝点差6となって1位通過がほぼ確実になります。アウェイの大一番はいつものように東口先発で挑みます。また、岸本を入れて半田を休ませ、宇佐美が入って久し振りにジェバリとのコンビになりました。

    ナムディンは9人が外国籍選手と、パナスタでの対戦よりも外国人選手の割合を増やしてきました。

    試合開始からしばらく両チームともボールが落ち着かず、ただ、左の奥抜は前回同様に相手を抜けるドリブル突破が活きています。

    8分、初瀬の左からの完璧クロスに上がってきた美藤が頭で合わせて前回同様に先制ゴールをゲット! ちょっと今の美藤は安部・満田と並び誰を出すか悩むレベルにまでなってきましたね。あと、初瀬だと抜ききらずに上げるクロスが効果的なので、引いて守る相手には有効かも。

    その後ナムディンのペースになり、21分には決定的なシュートを打たれますが東口が正面でキャッチ。26分にもシュートを打たれますが枠の外で助かりました。

    先制後は攻撃が停滞しているガンバですが、無理に前がかりになるのではなくボールキープ優先で、たまに縦パスでチャンスを伺う程度になっています。

    33分、ナムディンが早くも負傷交代となりましたが、ガンバも34分に初瀬から福岡に交代。お互いに早い時間での交代枠利用となってしまいました。ガンバは3バック気味の布陣です。

    37分、ロングボールを収めたジェバリが振り返りシュートを打つも相手GKに阻まれます。

    44分には連続シュートも決めきれず。逆に50分にはナムディンのミドルシュートが襲うも東口が余裕を持ってセーブして、前半終了。

    後半からナムディンは1人変更。ガンバは鈴木徳真が安部と交代で入りました。

    後半もどちらかと言うとナムディンペースというか、ガンバは連続した攻撃を仕掛けられません。後ろで回せても前に入れた時の連動が出来ず、奪われたらそれで終わりになっています。

    61分、奥抜と宇佐美に代えて倉田と満田を投入。山下が左に回り、倉田が右、満田がトップ下です。

    選手交代してもナムディンの攻撃の時間が長いことには変わりなく、ガンバは苦しい状況が続きます。

    70分くらいから終了間際かというくらいのパワープレーをナムディンが仕掛けてきましたが、ガンバは攻撃の糸口が見えません。空中戦に強い岸本が右サイドに入っているのは頼もしいですが。

    81分に満田が相手GKへのプレスがハマりそうでしたが惜しくも奪えず。

    82分、ナムディンの2m超えのハドリンがついにピッチに入ってきました。なんで彼を入れる前にパワープレーを始めたのかが謎ですが、ガンバにとって脅威なのは変わりありません。

    84分、山下を下げて佐々木を投入。ひたすら守り続けることをポヤトス監督は選択しました。

    87分、ナムディンのロングスローからシュートを打たれ、岸本の右手にムッチャ当たりましたがなぜか主審はスルー。ガンバにとってはラッキーでしたが、あれは相手は納得できないでしょう。VAR無しなのがガンバにとって幸いしましたが、アレはねえ・・・。

    94分、ナムディンがクロスからヘディングシュートを放つも東口がキャッチ。そこで試合終了となり、ガンバはアウェイで0−1のスコアで2位ナムディンを破り、グループリーグ突破を決定。また、勝点差6をつけて、残り2試合で勝点1上げれば首位通過が確定します。

    マンオブザマッチは美藤でいいと思いますが、なんと言うかあれだけ攻められ続けるのはポヤトス監督の戦術的な限界も感じられてしまうのですが・・・。ともかく、岸本はあの手は止めてほしい。

    なんというか、スッキリしない勝利となってしまいましたが、日曜の神戸戦を見据えた選手起用にも思えてしまいます。もうちょっとACL2に思いっきりコミットしてもいいと思うのですが、クラブ的には違うのかも。

    ちなみに、日本から130名ほど行ったらしいガンバサポーターのチャントは、中継越しでもはっきり聞こえました。彼らこそマンオブザマッチだったかも知れません。

    次のACL2もアウェイの東方戦ですが、その前に11月9日に神戸戦があります。しかしその東方戦は27日ですので、神戸戦の後というよりも30日の福岡戦の前ですね。

    ちなみに、同時刻キックオフだった東方対ラーチャブリーは0−7でラーチャブリーがアウェイで大勝していました。それくらいガンバも取ってほしいのですけれどね。

  • 約一年ぶりの献血に行ってきた

    久し振りに献血に行ってきました。ラブラッドの履歴を見ると、前回も昨年11月でした。

    さて、今回の戦利品はこちら。

    なんか知らんけどラブラッドポイント溜まっているのに使いますか?って聞かれなかったですね。別に良いですけど。

    そう言えば、一年振りのため心電図検査もあるだろうと思っていたのですが、こちらも無かったですね。職場の健康診断で検査していて問題ないので、私の方は別に良いのですけれど、しばらく来なかった間に色々と運用とかサービスとか変わったんでしょうか?

    今は、連携していればマイナポータルでも特定健康診断結果を閲覧できるのですから、いっそのこと、日本赤十字社もマイナンバーと連携可能にして、健康診断で問題ない人のチェックを大幅に減らしたり、逆にヤバそうな人は最初の時点で弾いたりしちゃえば良いんじゃないですかね。もちろん、共有されたくないという人は従来通りとして。

    健康診断時にあれこれ駄目な結果が出た人も、献血時の血液検査で改善されている項目があれば、それも随時保健指導に反映されるようにするとか、色々やりようはあると思うんですよね。