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  • ヴィッセル神戸のチケットは全て楽天チケット販売なんですね

    せっかくJリーグが開幕したのに、私はまだガンバ大阪の試合を観戦出来ていません。仕事のためですがアウェイ柏戦のDAZN観戦はともかくホームゲームでも見られないのはちょっと悲しくなります。

    とは言え、ポヤトス体制の開幕2試合はどちらも追いつかれての引き分けになったものの、攻撃面ではここ数年ではないレベルでワクワク感を覚えるものであり、今後の試合観戦が楽しみでなりません。

    さて、直近で行ける試合が3月4日(土)のアウェイ神戸戦だったため、開幕前からJリーグチケットでチェックしていましたが、一向にその試合の購入ボタンが有効にならず、一週間を切ったのでさすがにこれはおかしいと思ってヴィッセル神戸のホームページを見てみたら、そもそも神戸の試合はJリーグチケットではなく楽天チケットで管理しているのだ、ということにようやく気が付きました。

    もっと早くに調べるべきでした。

    さて、慌ててビジターシートでの指定席を購入しましたが、良いところは当然ながら埋まっています。仕方ありません。我が身の至らなさを反省するしかないのです。

    ともかく、久し振りに神戸とのアウェイ戦を観に行くことになります。前にノエビアスタジアムに行ったのはいつだったか記憶にありません。

    Googleフォトでさかのぼったら出てくるだろうと思って見ていたら、2017年8月にルヴァンカップの試合観戦でノエスタに行っていたようです。調べたら0-0の引き分けだったようですが記憶に全く残っていません。ちなみにこの年は6月にもリーグ戦でノエスタに行っていました。

    2018年に神戸はイニエスタを獲得してチケットも買いづらくなってきたのですよね。多分その辺から現地観戦はいいやと思うようになったのでしょう。

    ともかく、久し振りのノエスタです。しかも、私にとっては2019年12月以来の声出し可能試合です。

    腹が減っては声出しも出来ず。14時キックオフなのでお昼ご飯はスタジアムで食べたいですけれど、いわゆるスタグル(スタジアムグルメ)は土曜開催で距離が近いガンバとの試合ということもあって、かなりの人出になって相当な行列を並ばないといけないのですよね。

    それを思うと、三ノ宮で適当に食べてから行ったほうが良いですが、もっと考えると梅田で食べてとか、自宅で早めに食べてから行っても良いのですよね。神戸でのアウェイ戦は毎回これで悩んでいた気がします。

  • 冷蔵庫から冷凍庫の時代へ

    今年の冬は寒いですね。仕事の日はしょうがないのですが、休みの日は買い物などの最小限の外出しかする気にならないです。中年とは言えまだ動ける自分でもそんな感じですから、年を取った方の一人暮らしや高齢夫婦のみの世帯などでは、日々の食事や生活用品の買い物も大変だと思います。ネット通販だって難しいでしょう。

    そうなってくると、毎日買い物に出るのではなくて、数日に1回くらいでしか外出できなくなってきます。とは言え、アメリカ的暮らしのように車で日曜日にコストコに行って、冷凍食品やインスタント食品を山積み買って帰るみたいなわけにも行かないでしょうから、生協や宅食のようなサービスで数日分をまとめて宅配してもらい、それを冷凍庫に入れて毎日電子レンジで温める食事が中心になっている人や世帯も、おそらくは昔よりも遙かに増えていることでしょう。

    お年寄りになってくると、車で買い物というのも難しくなります。高齢者による自動車事故への風当たりが強いこともありますし、自身や家族が心配していて運転免許を返納する人も年々増えています。この傾向は今後も続くでしょうから、超高齢社会においてどうやって日々の食品・生活用品を買うかは、医療・介護・福祉と同レベルの社会問題とも言えます。

    大半の市販の冷蔵庫は、冷凍室が全体の4分の1か3分の1程度であって、基本的には生鮮食料品を収める部分が大半を占めています。しかし、冷凍食品の宅配やまとめ買いが当たり前になってきたら、冷蔵より冷凍を重視する冷蔵庫も今後増えてくるでしょうね。

    あるいは、乾燥食品いわゆる干物・乾物の復権もあるかも。まだ今は個人レベルでの燻製なんかは完全に趣味としてしか考えられていませんが、今後は食品を長持ちさせる技術としての復権と、燻製・乾燥食品を簡単に誰でも出来るような家電・設備が普及することもありえるんじゃないでしょうか?

  • AIも人間も間違える

    ChatGPTの話題が花盛りですが、間違っているからダメだという意見もチラホラ見かけます。

    私も似たようなことを書きましたが、

    https://hrsgmb.com/n/nb30647bea0e9

    間違っているからダメと言うよりも、間違いの責任を取る人がいないから全てを投げ打って信用するわけにはいかない、という意味で書きました。

    AIにしろGPTにしろ、そもそもあくまでツール・手段であって、そこに内在する問題があるにしても、利用に当たって出てくる問題は、あくまで使う側の問題です。間違えるのは人もAIも同じですが、その間違いを誰がカバーするのか、誰が責任を取るのかの問題でもあります。

    また、AIは人の心がないから酷い出力結果も出す、という批判もあります。しかし、日常生活でもニュースでも毎日のように見かけますが、酷い言動を行う生身の人間がゼロになることはありません。いつでもどこでも必ずそういう人は存在しているのです。
    人間でもAIでも、その「言うこと」を絶対的に正しいと受け止めないことは必要だし自衛手段でもあります。

    将来的にもっとAIが進化していけば、絶対に間違えず責任も取ってくれるものが出来上がるかも知れません。ただ、責任には権限・権力も与えないと釣り合いが取れず、絶対的責任は絶対的権力につながり、まさにオーウェルの「1984」に出てきた「ビッグブラザー」のような存在にもなりかねませんが、多分そうはならないでしょう。

    AIも何もかも人間が作る物ですし、インプットするデータも必ずどこかに間違いが存在していますので、AIも必ず間違えます。それをどう扱うかは、やはり人間側の問題でしょう。

  • VARによってサッカーはつまらなくなったのか?

    先日開幕したJリーグでも、その前のイングランドプレミアリーグでも、VARがあったのに誤審があって物議を醸しました。

    不利を被った側にしてみたら、
    「VARがあっても意味ないじゃないか!」
    と怒りたくもなるでしょうけれど、じゃあVARを無くした方が良いかというと、多分まだ無くせないでしょう。ジャッジの正確さをもたらす手段としては有効であり、無くしたことによる誤審の増加が容易に想像できます。

    このVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)をサッカーに導入するにあたり、反対意見もたくさんありました。

    私自身は賛成派であり、サッカー選手の身体能力・ボール反発力・技術の向上度合いに比べて、審判がジャッジするのに必要な視力・動体視力が向上するわけではないので、機械・テクノロジーの手助けを得るのは当然だと思っています。

    とはいえ、反対意見そのものを封殺するつもりもありません。人間のやることだから人間だけでさばくべきだという人もいますし、ビデオ判定をしているとプレーが途切れすぎて面白くなくなるという意見も言わんとすることは分かります。

    ただ、サッカーがサッカーでなくなるような意見については、ちょっとそれはどうかなと思っていました。

    ルールの変更、制度の変更は時代によって変わるのは当然です。ずっと変わらないものはそもそも利用者がいないものです。歴史的遺物です。

    VARによってもちろん変わったところはあります。昨年のワールドカップでは、VARでの判定にかかった時間を厳格にアディショナルタイムとしてカウントした結果、とんでもない長さのアディショナルタイムが毎試合のように発生していました。

    とはいえ、それじゃあ丸っきり別のスポーツになったのか、もはや前のサッカーの考え方、練習法、戦術、フォーメーションが通用しないのかというと、そんなわけもありません。

    100年前のサッカーのルールや習慣から、一気に突然、2023年現在のものになれば、全く別のスポーツだと感じるかも知れませんが、1年前、5年前のサッカーと今日のサッカーを比べたらそんなに変わりがあるはずもありません。

    徐々に、テクノロジーによって困難を克服することで、紆余曲折、浮き沈みがあろうとも少しずつ良くなっていくのであれば、新しいルールは採用していくべきでしょう。

  • 個人的ウォールストリートジャーナル解約手順覚書

    昨今の物価高はあらゆる面に及んでいます。サブスク費用も例外ではなく、取りあえずJリーグファンとしては削れないDAZNの年間パス料金も上がってしまいましたので、削れるサブスクを考えましたが、まずはウォールストリートジャーナルの費用を削ってみましょう。なんせ毎月3,189円かかりますからね。

    トップ画面右上の自分の名前のところから、「カスタマーセンター」をクリック

    次からは英語の画面になります。

    「Profile」内の「Manage/Cancel Subscription(s)」をクリック
    左上の方に現在の契約プランと支払い済み期限が書かれてあるのでそこをクリック
    Cancelについての文章の最後にある「here」をクリック

    解約はワンクリックで簡単にとはいかなくなっていますので、上記にhy日本のフリーダイヤルに電話をします。ちなみにこのフリーダイヤルがつながるのは、平日朝9時から17時30分までです。

    電話すると音声案内が流れますので、日本語希望の場合は案内から1を押し、次いでWSJについてなので再び1を押します。するとサポートの人につながるので後は日本語で会話するだけでした。

    Membership IDかメールアドレスを聞かれますが、Membership IDは上記フリーダイヤル表示画面の左側のカラムに表示されています。

    その後も会話は続きましたが、
    ・解約理由→読まなくなったのでと回答
    ・長期間なので割引も出来る→不要ですと回答
    ・質問は?→得にありませんと回答

    最後に、支払い済みの期間までは利用可能と言われて終わりでした。

    後から気が付きましたが、フリーダイヤルが書かれている画面でチャットも選択出来るみたいですね。いちいち電話しなくても良かったのかも知れません。ただ、こちら側だけのアクションで簡単に解約できないことは同じです。

    しかし、割引後の値段くらいは聞いておいても良かったかなとも思いました。こういうキャンセル電話時に向こうから割引しますので継続してくださいと言ってくるのって、WSJ以外にもAdobeのサブスクではあったという話をネットでは見かけますね。

    キャンセル希望時に公開していない割引を持ち出してくるのって、公正取引委員会とかになんか言われないのですかね?

  • MDI(マルチドキュメントインターフェイス)の復権?

    まだ安定版では実装されてはいませんが、MicrosoftのEdgeブラウザにおいて、1つのウインドウ内に2つのページを表示する「ウインドウ分割機能」が出来るようです。

    https://www.neowin.net/news/microsoft-edge-110-now-lets-you-split-two-tabs-in-one-window/

    CanaryチャンネルでのEdgeで、「Microsoft Edge Split Screen」フラグを有効にし、1つのブラウザウィンドウ内で2つのページを並べて使用できます。

    どこまで需要があるのか分かりませんが、作っているということはWindowsでブラウザを同時に並べて使う人がいるだろう、という前提があるからこそ作っている機能なのでしょう。

    Androidのスマホ・タブレットと、iPadOSでは画面分割が出来ます。両者の挙動は多少異なりますが、画面分割して同時に複数の作業や消費活動を行うのは時代の流れす。

    とはいえ、そもそもパソコンでは複数のウインドウを並べて利用するのが当たり前で、ブラウザを複数開いて並べて利用するのも簡単です。わざわざブラウザ内で2つ以上のウインドウを開けるようにするメリットが想像できないのですが、Microsoftの偉い人は何か考えがあるのでしょうかね。

    一つのアプリ画面内で複数のウインドウを表示するのはMDI(マルチドキュメントインターフェイス)と呼ばれます。かつてはWindowsアプリケーションでは珍しくない表示方法だったのですが、いつの間にか無くなりましたね。今もあるのでしょうか? かつてのExcelやWordではMDIがデフォルトで、SDIにするにはExcelの実行ファイルのショートカットを編集しないとダメでした。

    まさかこの時代にMDIが復活、それもブラウザで目の当たりにするとは思いませんでしたが、インターフェイスの復権というのはあることはあります。

    90年半ばの、Windows95とインターネットの爆発的な普及によって、一気にホームページを誰もが作るようになった頃、インラインフレームを用いたページがたくさんありました。

    しかし、URL表示が不正確(というか一つのURL欄にフレーム内が表示出来ない)こととか、セキュリティ面での問題があって2000年代には廃れていましたが、2010年代に入って人気が出てきたFacebookが採用していたり、今ではYouTubeやAmazonでも使用しているようで、かつての賑わいが復活しています(だいぶ姿も宣言方法も変わっていますが)。

    MDIの復活があるとしたら、形も使用法も変わって戻ってくるのだと思いますが、多分、90年代を知るオッサンには想像できない形なんでしょうね。

  • 木の葉を隠すなら森の中、罠を張るなら・・・?

    ソースネクストでは昔からパッケージ製品も、最近ではダウンロード製品もちょくちょく買ってきましたが、カード情報流出事件があったようです。

    https://www.sourcenext.com/support/i/2023/0214_info/

    そう言えば以前に受けた情報セキュリティマネジメント試験のための勉強でこんなサイバー攻撃について覚えたなあとは思いましたが、まさか自分が利用するウェブサイトで起きるとは、と思って調べたところ、どうやら被害者には該当しないようです。購入時期がズレていました。

    それでも、この2月支払のクレジットカード利用料金が少し高かったので、もしや不正利用?と思って明細をよく見たら、ただ単に自分の使いすぎでした。

    Fitbitのスマートウォッチとか、DAZNの年間パスとかAmazonでKindle書籍の大量購入とか、100%自分の買い物でした。

    こんなことが無くても、そもそも、こまめにクレジットカード明細は確認しておくべきですよね。

    カードの不正利用はこまめにカードチェックしていればほぼ防げます。被害をカード会社か店側が被ることにはなりますので、被害者がいないわけではないですが、個人消費者としての自衛手段はチェックすることです。

    サイバー攻撃手段には色々あって、名称というか呼ばれ方にも面白いものがあります。その中の「水飲み場型攻撃」というものは、ターゲットとする対象(組織や個人)がよく利用するウェブサイトを改ざんして、コンピュータウイルスに感染させて不正に情報を得たりハッキングするというものです。

    野生動物が川や池など水を飲みに来たところを罠を仕掛けたり隠れて仕留めたりするのになぞらえています。

    絶対に水を飲まないと生きていけない動物が来る場所に罠を張っているのですから、タイミングはともかくいずれは必ずターゲットが現れます。その際にセキュリティが甘いと引っ掛かってしまうわけですが、罠を仕掛ける場所(ウェブサイト)を管理する側にも、社会の安定安心を担う責務があるというのは厳しいものですね。特に無料で提供するサービスですとそんなにガッチリした厳しいセキュリティレベルを保ち続けるのは、費用的にも手間的にも能力的にも大変でしょう。

    木の葉を隠すなら森の中とは言いますが、罠を張るなら罠まみれのところよりは罠なんてないと思えるような場所に張った方が効果的でしょう。

    いま、罠を張るならAIによる文章や画像の出力を行ってくれるチャット型AIのところですかね。あれらが改ざんされるととてつもない数の被害者が出かねません。さすがに、そういうセキュリティはちゃんとしていると思いたいですけれど、それこそ心理的隙になるならやっぱり個人レベルでのセキュリティ意識と準備は必要でしょう。

  • DAZNの未来にJリーグの未来があまり引っ張られないように

    Jリーグが先日開幕しましたが、我が愛するガンバ大阪は柏レイソルとのアウェー戦で先制されるも逆転に成功し、最後はPKで追いつかれて惜しくもドローという展開でした。勝てなかったですが2-2の引き分けは、それが普通だった西野ガンバを彷彿とさせるスコアであり、今シーズンが楽しみです。

    ACLの秋春制移行もあって再びJリーグの秋春制問題が再燃してきていますし、ワールドカップ後の最初のシーズンでもあります。注目度はそれなりにあるはずですが、DAZNの2年連続値上げ発表で少し水を差された感はありました。

    商売でやっていることですし、Jリーグにも放映権料がもたらされるので仕方のないことと思う一方で、だったらもっとちゃんと色んなものを見せてほしいとも思います。

    私は5年くらいDAZNを年間パスで見続けていますが、先日支払ったDAZNの年間パスは27,000円でした。これは月額料金値上げ前の年間パス料金なので、来年はさらに値上がりすることが確実です。年間で35,000円近くになるでしょうから、年間契約で月額約3,000円というのはちょっと高い。

    それでも、かつてのスカパー!国内サッカープランと同等ではありますが、録画で残せないことを考えると、割高感もあります。

    ルヴァンカップ・天皇杯・ACLもやってくれるなら個人的には月4,000円でも高くないのですが、そこまで出せないという人もいるでしょうし、ルヴァンと天皇杯は他局、他スポンサーの絡みもあります。

    前にも別のnoteで書いたことがあると思いますが、指定チームのみの割引視聴プランや、エリートリーグ・アカデミーのチームの試合も一緒にしてくれないと、DAZNの魅力はなかなか感じるのが難しいですね。

    本当にDAZNが利用者数を増やしたいなら、DAZNの認知度アップのためには割引プランの導入は不可避だと思っていましたが、先日発表された安いプランでは、私が観たいスポーツがありません。あのプランで新規利用者がどれくらい増えるのかによって、今後のDAZNの打つ施策にも影響があるのでしょうけれど、個人的には施策じゃなくて失策なんじゃないかと危惧しています。

    もしかして、もう他に打つ手が無くなっているんじゃないでしょうね・・・。

    そうは思いたくないですが、JリーグとしてはもしもDAZNと縁が切れることになっても混乱も減収もないように色々考えておいてほしいものです。多分考えてくれているとは信じていますが。

  • アホとバカのバトルロイヤルもしくはアホとバカのスマッシュブラザーズの某社会問題

    少し前から某首都圏の某団体の某疑惑が、SNSというかTwitter上ではずっと話題になっていて、双方の擁護者・支持者が、お互いに相手を見下して非難し合っている様子を見ると、皮肉を込めて仲いいなあと思ってしまいます。

    もちろん、それぞれの立場としては自らの正当性は何よりも揺るがないものなのでしょうし、それにイチャモンを付けてくる相手は何よりも愚か者だと断じているのでしょうけれど、赤の他人にしてみたら知ったこっちゃない話です。

    何もわざわざSNS上で戦わんでもええやんと思いますが、色んな立場の人が色んな意見を持ちだしてくると、事態は大きくなっていきます。

    あの問題を触れるときにどちらの立場を支持するかを表明することで、自らの思想信条を明らかにするような形にもなり、無関心を決め込んで無視をし続けるのが難しい人もいるでしょう。

    遠く離れた自治体に住んでいて、社会的にも無名で誰にも意見を求められない人間としては無視傍観がベストですかね。

    サッカーで激しく接触したり、お互いにシャツを引っ張ったりして2人の選手が倒れ込んだとき、どちらかのファウルを取ることも多いですが、どちらも同程度の反則だと主審が判断したらファウルを取らずに流してプレーを続行させることがあります。

    倒れ込んだ2人にしてみたら、お互いに、
    「アイツのファウルだろ!」
    と怒りたくなるでしょうけれど、端から見たらどっちもどっちであり、いちいちそこで笛を吹いて試合を止めて、どちらかの反則としたり、あるいはイエローカードを出したりすると、却ってその後の試合が荒れます。

    2人に同程度の警告を出したとしても、今度はチーム全体でヒートアップしてしまい、さらに激しい接触や反則が横行するようになって、主審が試合をコントロール出来ないこともあります。

    そうならないように、お互いに同程度にやり合っている場合は流す主審も多いです。端的に言うと、アホとバカのやり合いは無視するのです。

    サッカーでのアホとバカの争いは局所的には1対1ですが、社会問題においては1対1にはならず、多数対多数の大混戦に発展します。アホとバカのバトルロイヤルと言えますが、そもそも「バトルロイヤル」というプロレス用語って通じますかね?

    小説・映画で大きな話題となった「バトル・ロワイヤル」の方が言葉的には世間で通用するかな。

    今風にあえて言うなら、「アホとバカの大乱闘スマッシュブラザーズ」と言った方が分かりやすいですかね。相手を蹴落とすというところに着目したら、こっちの方が適しているかも。

  • 信頼性の担保はまだ、AIよりも人間の方がありそう

    ここ最近はIT関連ニュースがほとんどChatGPTばかりですが、それくらい確かにインパクトがあって、専門家でなくても「すごい!」と思える技術・サービスであることは間違いありません。Googleや中国企業も慌てて似たサービスをリリースし始めていますが、ChatGPTがどれくらい先行者利益を確保し続けるかは興味深いところです。

    さて、このChatGPTにしろなんにしろ、AIによって知的産業における仕事が奪われるということはしばらく前からよく言われています。AIが大学入試や国家試験で合格点を出したというニュースは断続的に報道されています。

    これからも技術は進歩していきますから、いずれはあらゆる試験で満点を取るようになるでしょう。知的アウトプットはコンピューターが独占すると思われても仕方ありません。

    ただ、試験は満点である必要はないのですよね。どんな試験でも満点じゃないと合格にならない入試・国家資格などはありません。じゃあ実務において、医者にしろ弁護士にしろ間違って良いのか、ということにはなりませんが、時間を書けたり事前に調べたり複数人で当たったりすることで、実務においてはフェイルセーフが働きます。

    しかしAIによる出力結果は間違っていてもAIには訂正出来ません。複数のAI同士でのチェックさせることは出来るかも知れませんが、同じミスを犯す可能性もあるでしょう。

    出力結果が本当に正しいものかどうかを見極める手段が、受け取る側(自分)の知識しかありません。

    嘘や間違いが書かれた出力結果の間違いに気付くにはこちらが相応の知識を持っていないと不可能です。

    言い換えると、出力結果の信頼性を担保するものが現時点では存在しません。

    医者の診断、弁護士の弁護はどちらもその資格に基づき、その個人が責任を負って行うものです。もし失敗や間違いをしてしまったら、その人が責任を負うことが、そのアウトプットの信頼性の担保になっています。

    しかし、現状ではAIの出力結果が間違っていても誰も責任を負いません。あえて言うなら、その出力結果を利用した人間が全ての責任を負うことになります。

    当面は、もし万が一間違っていても大きな問題がない(すぐに修正出来る)ような質問・回答のために使用したり、それなりに知識のある人が手っ取り早く要約や確認の為に使用するという使い方が良いのでしょうね。

    つまり、知識のある人がその知識を生かして行うアウトプットを助けてもらえるツールとしては有用です。そして、知識のない人は微妙に、もしくは豪快に間違った知識を得てしまうツールにもなりかねません。

    知識の有無、それも正確かつ広汎な知識を持つ人と持たない人の、知識格差・情報格差をより一層広げてしまう危険性もあるのではないかと思っています。

  • 街路樹の賛成派と反対派はどれくらいかを出すのも報道機関の役目じゃないの?

    先日こんなニュースを目にして、

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e58da13742b274fdc7ab308ef0e24d470344da0

    https://mainichi.jp/articles/20230209/k00/00m/040/247000c

    そう言えば昔、街路樹についてのnote書いたな~、と思い探してみました。

    https://hrsgmb.com/n/nb79b6c46cc85

    まさに街路樹問題を良い面悪い面から個人的に考えて書いたnoteでしたが、上記の毎日新聞の記事では、街路樹のメリット面からしか捉えていないように思えます。

    もちろん、街路樹が存在する利点はあるのでしょうけれど、全ての大阪市民が伐採に反対しているかのような印象操作は、いかがなものかと思います。どれくらいの住民が反対しているのか、人数やパーセンテージも出さずに、反対意見だけを採り上げるのは、それこそ報道というよりも政治に近い記事でしょう。

    ぶっちゃけ言うと、街路樹が無い方が歩きやすいのです。記事中には34歳女性の困惑が書かれていましたが、杖・車椅子・シルバーカー・手押し車を使う高齢者にしてみたら、電柱も街路樹も無い方が交通の便は圧倒的に良くなります。この高齢化社会において、住民の声として高齢者の意見は無視して良いのですかね。

    木があればその場所の問題だけではなく、落ち葉、特に雨が降った落ち葉で足や車輪が滑る可能性もあります。木には鳥がとまり、糞を道に落とします。落ち葉も糞も、アスファルト上では土に還ることもありません。

    古来、木は人に日陰と実りと憩いをもたらしてきました。それは否定しませんが、それに甘えて目をつぶるのはまたちょっと違う気がします。

  • マスクをする自主性・マスクをしない自主性

    ついにと言えばついになのですが、日本政府がマスク着用に関して屋内でも個人の判断でという方針を発表しました。そもそも諸外国のように日本では法的制約をかけていなかったので、マスクを着用しないことを理由だけで逮捕されることもなかったのですが、これでマスクを外して生活することが通常になってくるでしょう。

    その分、どうしても新型コロナ及び季節性インフルエンザや風邪などの症状を覚える人も増えるはずです。それはどうしたってトレードオフになるのでしようがありません。

    このマスクを巡っては、日本政府の対応が外国より遅れているとか、日本人は同調圧力がどうのこうの、日本人は個性がない・自主的に考えることが出来ないと批判する人はいます。言わんとすることは分からなくはありませんが、外国でマスクを外しているから日本も外すべき、というりくつはそもそも自主性があると言えるのでしょうか?

    自分の生命と安全を判断する基準を文化も慣習も制度も法律も異なる外国に置いていることは、果たして適切でしょうか?

    今回、日本政府が屋内でもマスクをするしないは個人の判断に任せると認めましたが、じゃあこれまでは任せていなかったのかというとそうでもなくて、マスクをするしないを屋内の施設・店舗などが判断する基準を政府方針として定めたと言えます。

    これから、マスクをしている人を非難するような声が挙がれば、それはそれで本末転倒ですけれど、さすがにそんなバカはいないと信じておきたいです。

    さて、政府がマスク不要と言ってもどこでもマスクを着用し続ける人は、自主性があるのでしょうか、ないのでしょうか?

    マスク批判派はそういう人に対して、自分で判断出来ないコロナ脳とかマスク脳とか言うでしょうけれど、そもそも自分で判断しているからマスクをしているはずです。

    お上(政府)が言うことを遵守して、マスクの着脱について政府方針に一喜一憂する人が自主性のある人か?
    外国政府の方針を正しいものとアプリオリに考えて、日本政府が根源的に間違っていると考える人が自主性のある人か?

    自分で判断していない点で言えば大差ないんじゃないですかね。