サッカーと音楽とスタジアム

6月18日のガンバ大阪対横浜F・マリノス戦は、「GAMBA SONIC」と銘打って音楽イベントも開催されました。

https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/13579/

ガンバは他クラブに比べると積極的なイベントをやってこなかった方だと思いますが、最近は色々仕掛けるようになりましたね。音楽イベントもその一環でしょう。

そう言えば、5月下旬に鳥栖とのアウェイゲームを旅行を兼ねて見に行きましたが、その時にスタジアムで
「SAGANTOSU presents Sagan Music Stadium」
というのが宣伝されていました。

https://www.sagan-tosu.net/news/p/6279/

このイベントは駅前不動産スタジアムで行われたわけではありませんが、サッカーファンに音楽に触れてもらう、音楽ファンにサッカーに興味を持ってもらう、というお互いの利益もあるのでしょう。

サッカーと音楽が親和性が高いということは聞きますが、本当にそうなのかは専門家に任せることにして、イベントの箱としては結構親和性が高いのは素人目にも分かります。

CD全盛期と異なり、今の音楽業界は曲を売るのではなく曲や歌手を知ってもらってからリアルイベントで稼ぐ時代になっています。コロナ禍で2年は苦しんだでしょうから、今年後半は音楽イベントも盛りだくさんになってくるでしょう。

通常のイベントホールは1万人以上入るところだと大きい部類になります。そこからさらに大きい場所となると、いわゆるスタジアム(陸上、野球、サッカー)か、ものすごく広い原っぱくらいしかありません。屋根の有無や電気の使用や水道・トイレなどを考えると、音楽イベントでのスタジアム利用は多分便利なんだろうなと思います。

前述ののGAMBA SONICはあくまで試合の前とハーフタイムに行われたイベントでしたが、サッカーの試合と関係無しに行われるイベントも遂に行われます。

https://fujiikaze.com/lasa_matsuri/

このスタジアムで音楽ライブは初めてですし、藤井風さん自身初の有観客野外ライブになるそうです。

他のスタジアムではこういうライブの後の芝生の痛み具合が、ホームチームのサポーターに非難されることが多かったのですが、今回はそうならないように勝手に祈っています。

まあ、このライブ以降のホームゲームが10月29日(土)のジュビロ磐田戦しかありませんので、そんなに影響は無いと判断しての実施なのでしょう。第一、このスタジアムの指定管理者はガンバ大阪ですし。

これが成功して、芝生への影響もあまり無いのであれば、今後も試合が無いタイミングでスタジアムを大型イベントに貸し出すことは増えるでしょう。コンパクトな割に客数が入るスタジアムですし、VIPルームもあるから高額チケットも設定しやすいかも知れません。

万博記念公園駅前に建設予定のアリーナが出来た後は、アリーナでライブを観てからサッカーを観に行く(あるいはその逆)ような楽しみ方も出来るかも知れませんね。そうなるとなおさらモノレールの混雑が酷いことになってしまいますけれど。

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