
開幕2試合が惜しくも引き分けに終わったガンバ大阪の第3節の相手は、アウェイでのヴィッセル神戸戦です。
個人的に久し振りのノエスタでしたが、やっぱり現地観戦も声出し応援も良いものですね。

試合後はそんな感想も吹き飛んでしまう結果となってしまったのですが。
試合開始直後、大迫にペナルティエリア内からシュートを放たれヒヤッとしたのも束の間、3分には同じような形でまたもや打たれたシュートを決められて早くも失点。
その直後に宇佐美がミドルを放つも惜しくもバーに弾かれました。
その後、ガンバは押し気味になるも決定的な場面は少なく、前半終わり近くになって右サイドからのクロスにジェバリが頭で合わせたシーンがあったくらいでした。
ハーフタイムに、あまり良くない山本悠樹に代えてダワンかなあと思っていたのですが、後半開始時はメンバー交代無し。
どうなることかと思っていたら、後半開始直後にその山本がチャンスを逃した直後に神戸の2点目が決まります。
もうその後は知らん、と思いたくなりますが、3点目、4点目と神戸に決められ、逆にガンバの攻撃は選手を入れ替えてもシュートまでいけることが少なく、結局4-0での大敗となってしまいました。
ぶっちゃけ、DFラインで信頼できる選手が三浦しかいないと言いたいようなパフォーマンスでした。谷も含めて守備陣の選手のプレーの不安定さが全体に影響しています。これは中盤も同じで、ネタラヴィ、アラーノ、ダワンの3名でセントラルMFをまとめた方が良い気がします。
ジェバリはさすがのポストプレーを見せてくれました。彼がフィットしていない状況であれだけ出来るのですから、フィットしたらもっと良いプレーが出来るはずです。
昨年6月にアウェイ札幌戦を見たときほどの絶望はありません。あの試合は1-0で負けたものの、点差以上の絶望感を覚えました。今日は4-0と言えどまだ希望が存在しますので前向きにもなれます。
ただ、こういう試合を続けていくと余裕が無くなり、チーム状況も悪くなり、結果としては最悪の事態を招くことになってしまうので、早く1勝目が欲しいものです。
今日の試合は、チームとしてやるべきことが整理できているチームと、リスキーな戦術なのに迷いながらプレーしているチームの試合としては妥当な結果でしょう。
ガンバの次の試合は水曜のルヴァンカップ京都戦です。同じくアウェイですが、神戸・京都と実質移動が無い連戦ですので助かります。
ここでメンバーを大幅に入れ替えるのか、リーグ戦とほぼ同じになるのか分かりませんが、この3試合でやれる選手とそうでない選手がある程度振り分けられたのなら、結構な決断をしてくるんじゃないですかね。
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