快勝した2試合の後、京都、FC東京相手にやりたいことを封じられての連敗を喫してしまったガンバ大阪ですが、今日は初手を封じられたときの次の手で勝てるかどうかを示すための大事な一戦となります。
怪我から復帰した宇佐美が復帰後初先発ですが、正直この2試合は良いプレーをしたとは言えなかったのですが、ここで先発に入るということは監督の期待や評価も高いのでしょう。
ラマダン明けで元気いっぱいのはずのジェバリにも注目です。
開始からガンバがボールを持って回せる時間が続きます。12分にはダワンのシュートもGKキャッチ。
そして13分、左サイドでつないで折り返しをジェバリがスルー、宇佐美がまるでパスのような正確なグラウンダーのシュートを決めてガンバが先制!。
その後は横浜も攻める時間がありますが、ガンバにとっては2点目をいつ取るかが重要になってきます。
27分にはアラーノのクロスにジェバリのヘッドは惜しくもセーブされます。
しかし30分には横浜の小川に際どいシュートも打たれ、33分にはポスト直撃のシュートも打たれました。
チャンスの多いガンバが早く2点目を取るべきなのですが、これは今年のガンバの課題でしょうね。取るべき時に点を取れない。
西野ガンバのときもそういう場面はありましたが、あの時は個人能力だけで得点出来る選手もいたので、グダグダでもゴールすることはありましたし、ヤットのプレースキックから得点出来たのですが、今はどちらもないので結局試合が難しくなります。
そして43分、横浜がCKからドンピシャヘッドで同点に追いつきます。ガンバはチャンスを決めなかった報いを受けたことになります。
今年のガンバは毎試合2点取らないと勝てないサッカーをしている以上、2点目を取れる選手がいない限り苦しくなるのは必然です。石毛・福田がいないのが厳しい。
前半は1-1で終了。まあなんというか前半は16位対18位の試合にふさわしい内容ですね。
後半開始直後にダワンがビッグチャンスを迎えるもシュートはGKに防がれてしまいます。
その後もアラーノや三浦のシュートもありましたが決められず。こういう時はカウンター一発で沈められるパターンなので非常に怖い。
70分、チャンスを作っていた杉山に代えて山見を入れました。シュートを決めることで言えば適任でしょう。
73分にはジェバリの渾身のシュートも防がれ。なかなか勝ち越し出来ないまま時間が過ぎていきます。
79分、宇佐美のシュートは相手に当たってバー直撃。
81分、宇佐美のシュートはバー直撃。何回当てんねん。
87分、宇佐美のシュートはポスト直撃。何回当てんねん。
92分、山見のシュートはポスト直撃。何回当てんねん。
結局1-1で試合終了。ここまで枠に嫌われた試合は珍しい。珍しいけれど喜んでいられない。最下位相手に勝てないのは、今のガンバがそういうレベルだということです。
勝ちを逃したとも言えますが、チャンスは作れても得点力に課題があることは明らかです。点取り屋の補強に早く動かないとシーズン通して苦しむことになるのは目に見えています。どうしましょうね。
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