勉強していると物欲が減るしそれ以外のメリットもある

色々と資格試験を受験、そのための勉強をするようになったのは昨年の5月からで、1年強経ちました。それまでは空いている時間は趣味の読書をしたり、ボーッとゲームをしたり、ダラダラ何もせずに時間を過ごすことが多かったのですが、今では空き時間・休日に必ずする行動の第一選択肢が資格試験勉強となりました。

勉強しても合格しなけりゃタダの人ですから、勉強していること自体はどうでもいいのですが、少なくとも休日に昼間で寝ていたり、何もせずに時間を無駄にすることもなくなったので、生活にメリハリは出ていると思います。

また、時間を勉強に費やしているので、余計にお金を使うこともなく、物欲もかなり減った気がします。

「小人閑居して不善を為す」
とはよく言ったもので、聖人君子でなければ、変に時間があると余計なことをしてしまうのです。

そこまで大げさなことではなくとも、少なくともその勉強で得た知識は身につきます。

「~~の資格なんかとっても無駄、意味ない」
とか言う人は、いつでもどこにでもいますけれど、ちゃんと勉強していれば、例えその資格試験に不合格になったとして、あるいは合格後にその資格を使わなかったとしても、新しく得た知識が必ず残ります。

知識があったために損するケースなんて、得するケースの100万分の1くらいの確率でしかないでしょう。問題は、その試験勉強に費やす費用・時間・労力が掛かることですが、それらと知識を天秤にかけて得するなら迷うことはありません。

種が芽を出すのは、その前に根を生やしてからでないと出来ません。同じく、人間も成長するには、その成長に必要な養分を見えない形で蓄えている前提があってこそです。

もっと重要なのは、身に付けた知識そのものではなく、知識を身に付ける経験とその方法を得たことでしょう。これがあれば、身に付けた知識を忘れたとしても、あるいは陳腐化・無駄になってもまた新たに知識を得ていけます。

長年まともに勉強していなかったオッサンが偉そうに語りましたが、勉強は若い内にしておいた方が良いのはもちろん、若くなくなっても勉強して得られるものは多々あります。これは年取ってからでないと実感出来ないものですね。

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