ゴールデンの番組は飲食店でのビールみたいなもの?

しばらく前からテレビのゴールデンタイムでは、ネットに上がっている動画を紹介するだけの番組が流れていますが、結構数年経っても絶滅しないところを見ると、それなりに固定的な視聴者が付いているのでしょうかね。

キツい言い方をすると、非常に安易な番組だなと感じてしまいますが、ファンがいるのならそれはそれでいいのでしょう。

もっと言うと、その安易な作りであってもそこで稼ぎが出て、その稼ぎで他の番組、ニュース番組とか深夜の意欲的なバラエティ番組とか、深刻なドキュメンタリー番組が作られているのであれば、テレビ局全体で見たらバランスが取れていると言っていいのかも知れません。実際にそういう仕組みになっているのかどうか知りませんが。

飲食店のアルコールみたいなもんですかね。提供するのに手間暇はかからないのに、それなりに単価と利益率があるお酒によって、経営を成り立たせ、その稼ぎでもってこだわりの料理を提供する構図は結構あります。

とはいえ、今の東京キー局は不動産やイベントで稼いでいますので、ゴールデンタイムの番組ですら大した稼ぎじゃないのかも。まるで、ビルのオーナーが1階で趣味の喫茶店をするようなものでしょうか。

そうなってくると、そのオーナーが亡くなったら遺族が喫茶店も畳んでしまうのですが・・・、テレビの未来はどうなるでしょうか?

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