以下のnoteに書いたように、私は平日の昼食の大半を焼き魚定食にしている焼き魚大好き中年男性ですが、
https://hrsgmb.com/n/n6e191f5ca978
先日の献血での血液検査でも、ALTやらγGTPやらは平常値で安心しました。さすが魚と褒め称えたくなります。
さて、そんな焼き魚大好きオッサンとしては、当然ながら魚は天然に限る!ということもなく、養殖物だろうと冷凍物だろうと何でもOKです。そんな違いが分かるほどの舌を持ち合わせておりません。
ただ、冷凍して解凍した魚か、冷凍していないままの魚かについては、骨の柔らかさでだいたい分かる気がします。一度冷凍した魚は焼いた直後でも骨が硬いんですよね。
ともかく、焼き魚は個人的にはそこそこの美味しさで安い方がありがたいものですが、やっぱり実際の値段でも世間的な評価でも、天然物の方が良いものだとされています。
安定供給される養殖物の方が値段が安いのは当然かも知れませんが、味の良し悪しは養殖物だからといってそんなに劣るとは思いません。好みの問題もあるでしょうし。
そもそも、魚介類は天然・養殖で区別して、たいていの場合は天然の方が美味いと言われますが、肉類、特に牛肉豚肉あたりは天然やら養殖やらの言葉を使うことはありません。せいぜい、鶏肉で放し飼いにしている地鶏が美味いというくらいです。牛や豚の野生の原種の肉なんて、実際に食べたら食肉用の牛肉豚肉と比べると歴然として不味いはずです。
昨今はジビエが流行りですが、目新しさもあるのでしょうし、独特の味の肉をたまに食べるからジビエが美味いとか言われるだけであって、毎日は食べようとは思わないはずです。もっと美味い牛や豚の肉がスーパーでもっと安く手軽に売られているのですから。
牛や豚などは長い年月を掛けて人間が品種改良してきたからこそ、現代の肉の美味さにつながっています。養殖の魚が牛肉や豚肉のような扱いをされていないのは、品種改良がそれほどされていないからでしょうか?
完全に自然・野生とは隔離して飼育できる家畜と比べると、養殖でも海において育てないといけない魚は、給餌や品種改良の自由度が低いのかも知れません。
出来ればもっと養殖中心になってもらい、美味くて安い魚が安定的に供給されるようになれば、来るべき世界的な食糧危機にも少しは対応出来ると思います。
それよりも先に、人工肉ならぬ人工魚肉の開発の方が早いのでしょうかね。
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