アマチュア運営の公式サイトの暗号化は誰の責任か

土日はJリーグの試合が無い時間帯は、アマチュアリーグであるJFLや関西サッカーリーグの試合もライブ中継でよく見ます。

何時にどこの試合があるのかを確認するため、公式サイトにもよく訪れますが、JFLの公式HPがまだSSL対応していないのですよね。

http://www.jfl.or.jp/

いくらアマチュアリーグとはいえ、さすがに今の時代どうなの?と思います。またカズがJFLの鈴鹿に復帰という話も出ていますし、普段見ない人でもJFLのサイトを訪れる人もいるはずですので、無料のLet’s Encryptでも良いから導入すべきでしょう。

ちなみに関西サッカーリーグの公式サイトはそのLet’s Encryptで暗号化されていました。

https://kansaisl.jp/

JFLに入るための大会(大まかに言うと)を開催する全国社会人サッカー連盟も同様です。

https://www.jffms.jp/

せっかくなので関西以外の地域リーグのサイトも見てみました。北海道リーグは公式HPってないんですかね。

北海道リーグ:Let’s Encrypt(北海道サッカー協会内)
東北リーグ:Let’s Encrypt(東北サッカー協会内
関東リーグ:Let’s Encrypt
北信越リーグ:Let’s Encrypt
中国リーグ:Let’s Encrypt
四国リーグ:Let’s Encrypt
九州リーグ:暗号化無し

という状態でした(2024年6月23日現在)。

多分、どこのサイトもわずかな人数で、当然ながら他の仕事・作業と兼務で運営しているのでしょうから、大変だとは思います。そもそもどこのサイトも何か個人情報を入力して漏洩がどうのこうの、ということにはならないでしょう。

ただ、日本サッカーはピラミッド型で裾野を広げてきたからこそ発展してきたはずです。その基礎と中間を支える各リーグ等については、JFAからのデジタルやネットでの情報発信についての人的な支援をもっと充実してもいいかと思います。もちろんやってはいるんでしょうけれど。

そう言えば、行政の分野でも地方自治体のシステムを標準化するという話もありました。政府-自治体の関係と、JFA-地域リーグ・都道府県リーグの関係が全く同じではないですけれど、完全にバラバラで勝手に作ることの弊害も、やっぱりあるんじゃないですかね

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