2024年8月11日J1リーグ第26節柏レイソル対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

首位町田が勝ち点を落としてもガンバもお付き合いをしてしまい、勝ち点差を詰められないままですが、それよりも今のガンバが勝ちパターンに乗れていないことが気になります。

ポヤトス監督は今日も先発をイジってきました。後ろは変わらないものの、ボランチにはネタ・ラヴィ、2列目に山田と倉田を入れ、トップには出場停止明けの宇佐美を戻しました。

柏は水曜の試合が荒天により中止になったため、一応コンディション的にはガンバよりは有利でしょう。宇佐美はサヴィオに注意と言っているようですが、細谷もちょっとJ1クラスから抜け出している感があるんですよね。鹿島にいた頃の上田綺世レベルになりかけている感じがします。

試合開始後、いきなり1分で細谷のキープからシュートのこぼれ球でピンチも黒川のクリアで難を逃れました。やはり細谷はヤバい。

6分、カウンターから宇佐美のシュートはクロスバーに当たって跳ね返り、VARでチェックするもゴールならず。前節からガンバのシュートは枠に嫌われていますな。

20分頃からは柏のペースでしたが、37分には大きな展開から再び宇佐美が左足でのシュートもGKに防がれCKに。

前半はお互いに決定機はあったもののスコアレスで終了。

柏は倉田と接触して傷んだ関根が交代。ガンバは交代無しで後半開始です。

後半は柏のボールキープが前半より長く、チャンスも柏の方が多いもののガンバ守備陣も決定的なところはやらせません。

59分、倉田と山田に代えてウェルトンと坂本が入ります。ここから前掛かりになるでしょうから、決めて突き放すところまで見ていきたいところ。

66分、坂本の長いドリブル突破から始まったチャンスで最後は山下のシュートもGKに弾かれます。

70分、完全に崩されてシュートされるも一森がブロックし福岡が必死のクリア。

71分には岸本とダワンを入れてネタ・ラヴィと松田を下げました。

73分にはそのダワンが黒川のクロスからヘディングシュートもGK正面。

82分、ガンバ最後の交代は山下から食野。

88分には速攻から柏にシュートされるも一森のセーブ。

5分のアディショナルタイムも何事も起きず0-0で終了。ガンバは3試合連続の無得点です。

町田がホームで湘南に敗れたため町田との勝ち点差は1だけ縮まりました。さらに鹿島が磐田に敗れたのも朗報ですが、広島に得失点差で抜かれて4位に落ちてしまいました。やはり勝たないと。そのためにはゴールを取らないといけません。

ガンバのこの夏の補強が、現時点ではすぐに稼働できない林大地の獲得のみなのは物足りないと言わざるを得ません。2列目とトップのどちらも出来て得点出来る選手あたりが一番欲しいところです。

もしくは、守備力を落とさずにジェバリと宇佐美の併用出来る形を見出すか。それが出来るなら得点数は増えるはず。

なんとかしなければとは誰もが思っているとは思いますが、守備が安定していることでチームの調子が崩れないことだけは今シーズンのガンバの最も大きな強みですね。

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