社労士試験振り返り③

本試験の1ヶ月半前の模試で悲惨な成績となり、悲壮感に浸りながらギリギリまであがくため、人にはお勧め出来ない対策をやりました。

書店で購入出来るタイプの模試として、TAC、早稲田セミナー、LEC、社労士Vのものを購入して、全てを1回ずつやりました。本来であれば、1社か2社分を買って、それを繰り返し解いた方が良いに決まっていますが、ヤマ張りのためです。

社労士試験対策・研究の専門家の方々が作った予想模試をやってみて間違ったところが明らかに自分の弱点なのだと自覚して覚え直すのと同時に、複数社の模試でダブっている問題があるのなら、そこは本試験でも出る可能性が高く、最も重要な論点だと覚悟して覚え直しました。

具体的には、間違ったところ、苦手な箇所の解説に青色マーカーで印をして、その解説部分を切り取り、各社模試ごとにクリップで束ねて覚えやすいようにしました。それと同時に、A6ノートにも書き込み、苦手な箇所を徹底的に読み込んでいました。

後は一般常識対策として、
・令和5年就労条件総合調査の概況
・令和5年版「過労死等防止対策白書」
・令和4年の働く女性の状況
を厚生労働省からダウンロードしたPDFからテキストをコピーして、Wordファイルで整えて印刷したものを準備しました。

紙関係の対策は以上ですが、スマホでやる勉強も続けていました。秒トレアプリは当然のことながら、昨年度版のユーキャンスマホアプリでの一問一答もたまに解いていました。また、これはスマホだけではなくパソコンでもですが、過去問.comというサイトでも社労士試験の過去問を解いていました。

いろいろやっていましたが、スマホを使った勉強で一番効果があったのは、通勤時に聞いていた目的条文聞き流し動画です。

昨年度の試験でも本番の2ヶ月ほど前から聞いていましたが、今年度は勉強開始からずっと通勤時に聞き流しで覚えました。昨年度分と合わせて、おそらく1000回以上は目的条文を周回聞き流ししたはずです。

不安になりつつアレコレ手を付けながらも、自分のメンタル対策も考え、自信とやる気を失わないように、ラスト1週間は自分の中で試験に良いイメージを叩き込んで本番に臨もうと思い、各社模試の中で比較的易しい社労士V及びユーキャン問題集付属の模試を複数回繰り返しました。難しい問題をやっても数日で学力は伸びません。

身体的にも精神的にも、自分の今のMAXを本番で出せるコンディションを整えることを意識していました。

思えば、昨年は模試問題でTACもLECも難しく感じ、自信を失うので全てを解くのを止めてしまいました。そして本番当日もやはり解答に自信を持てず、自己採点もしないまま合格発表日を迎え、落ちました。

今年は昨年とは異なり、2回の模試でやらかして凹みながらも立ち向かい、得点が低くても各社模試問題(8回分)をやり切って、本試験の日になりました。

(社労士試験振り返り④に続く)

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