勝ったと思えば次は負ける、良い内容と思えば次は悪い内容になるガンバ大阪

さすがに今日の惨敗は擁護できないと思うのですが、どうしましょうか。

日曜のFC東京戦では良い内容と良い結果を得ることが出来たガンバ大阪でしたが、それも残留争いに沈む相手だったからこそかも知れません。そもそもリーグ戦の勝利はGWの京都・湘南・浦和相手の3連勝以来だったのです。

今日の京都戦では、ちゃんとサッカーをやっていて調子が悪くない相手になると、守備も攻撃も上手く回らなくなり、ずっと劣勢で結局負ける、という今年と一昨年の悪癖を見事に露呈した形になりました。先日のFC東京とか、4月の名古屋とか、チームがちぐはぐな感じでやっている相手だと、ポゼッションもカウンターもセットプレーも得点源になりますが、タイトな守備とチームコンセプトに沿った攻撃を行うチームと戦うと、今日の京都戦ような感じになります。

昨年は守備メインという戦い方で割り切っていたためか、自分たちが良くなくてもひたすら守って勝ち点をもぎ取る戦い方が出来ていたのですが、今年はプレシーズンマッチから固い守備が存在せず、失点は多くて得点が少ないシーズンになってしまっています。

ポヤトス監督3年目でこの状態というのは、相当厳しいものがあります。信者の方々は二言目どころか一言目に「選手が悪い」「選手がショボい」と言い続けていますが、今日の京都戦では相手の先発FWには、ガンバが数年前に放出した長沢駿がいます。

それ以外にも川崎には山本悠樹がいて、湘南には奥野や小野瀬がいて、岡山には一美がいます。みな、ガンバ側が契約を延長しなかったのに、ガンバが「ショボい選手」で戦っていると嘆くのは、相当に無理な言い分です。

上手いチームを作ろうとして、強いチームでも勝てるチームでもなくなってしまった上に、大して上手くもないチームに留まっているのが、今のガンバ大阪ではないでしょうか。

もちろん、ポヤトス監督だけの責任ではなくて、選手もそうですし、一番責任が重いのは強化部・経営陣でしょう。この3年はなんだったのかということを、今シーズンオフにどのように締めくくるのか。そもそも、来シーズンもポヤトス監督継続なのか。

いったい、ガンバ大阪はどこを目指しているのか。どこに向かおうとしているのか。どのようになっていくのか。

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