2025年10月25日J1リーグ第35節名古屋グランパス対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

今日はJ1では3位京都対1位鹿島の大一番、J3では2位栃木シティ対1位八戸の大一番がともに14時キックオフです。ガンバも同じ時刻の試合なので、
パソコン DAZNで名古屋対ガンバ
タブレット DAZNで京都対鹿島
サブスマホ Leminoで栃木C対八戸
を同時視聴します。

土曜日に0-5で柏レイソルに負け、水曜にナムディンに3-1で勝って迎えたこの試合、ガンバ大阪は柏戦とナムディン戦の先発を混じらせた感じのスタメンになりました。初瀬は久し振りのスタメン復帰となりました。ナムディンで良かった美藤が入ったのは当然でしょう。中谷は古巣戦です。一方、相手の長谷川監督もガンバとの古巣対決となりますし、名古屋にも武田洋平、佐藤瑶大という元ガンバの選手がいます。

宇佐美・ヒュメットのコンビは今日も控えですが、ナムディンで確かに良くなかったのですよね。

前半開始5分、名古屋の右サイドで作られて山岸経由で左サイドから入ったボールを山岸がシュートも一森がセーブ。次いでCKからのシュートも再び一森のセーブに助けられます。

しかしこの日のガンバも良くはない。最前線にいる山岸のポストプレーを中心に、何度も危険な場面を作られます。というか、夏前に対戦した名古屋が訳の分からないくらい何もしてこなかったので、これくらいの苦戦は当たり前です。

徐々に盛り返してきたガンバは、31分に満田のクロスにジェバリが頭で合わせるも武田に弾かれました。

38分にはパスがつながって最後に満田のシュートも武田がギリギリで触れて外に出します。

左サイドの奥抜が抜きまくっているのがかなり印象的。

しかしゴールは奪えず、前半はスコアレスで終了。前半の前半は名古屋、後半はガンバのものでしたが、お互いに決め手を欠きました。

後半はお互いに交代無しで始まりました。

名古屋がどれだけ守備のテコ入れをしてくるかが心配でしたが、後半もガンバペースで進みます。ボールポゼッションもセカンドボールもガンバが支配し、攻撃をし続け、56分、山下が華麗なドリブルで相手を翻弄してシュートをゴール左隅に流し込んでついにガンバが先制に成功します。

今、一番替えの効かない選手って山下じゃないですかね。ナムディン戦も2アシストで試合の行方を決めましたし。

62分のCKからジェバリがどフリーでシュートを放つもまたも武田に左足一本で防がれました。シュートを打てるポジショニングは良いんですけれどね・・・。

68分、奥抜と初瀬に代えて食野と黒川が入りました。奥抜はかなり戦力として計算できるようになりましたね。

84分にはジェバリ、美藤とつないで最後は左サイドから突入してきた食野がシュートするもブロックされました。

そして山下に代えて岸本投入。

86分には名古屋の押し上げをチームとして止められず、最後はユンカーのパスから決められたかと思いましたが外れて助かりました。

その直後にもクロスが直接ゴールに向かってきましたがバーに当たって難を逃れ、その後にも一森がギリギリ飛び出て弾くピンチもありました。

アディショナルタイムに入ったところで、走り回った満田から鈴木にスイッチ。追加タイムは4分です。

そして93分、カウンターからジェバリが独走し、ためにためて中央に折り返し、どフリーの岸本が難なく決めて、追加点をゲットしました。

そしてそのまま試合終了。名古屋相手に2−0と終わってみれば見事な勝利を飾りました。ほんと、柏戦の5バックが本当に悔やまれます。

今日のマンオブザマッチはやっぱり山下ですかね。先制点がとれてこその勝点3ですので。それ以外にも守備での貢献も大きいですし。

個人的好きな選手である美藤も良かったですね。ゴール前に攻め上がるタイミングもかなり上手くなってきました。特に今日は波状攻撃につなげるセカンドボール、50-50のボールの奪取が際立っていました。

ヒュメット、宇佐美のコンビは今日は完全お休みとなりました。連勝ではほぼスタメンでしたので疲労もあったと思いますが、また次の試合で活躍してくれることを祈ります。

これでガンバは浦和と勝点53で並びました。ラスト3試合を3連勝すれば浦和・町田・川崎のうち2チームは抜けるんじゃないですかね。

さて、同時視聴していたJ1優勝争いの大一番、京都対鹿島は京都が前半に奪った先制点を死守してこのまま逆転優勝に突っ走る・・・ところが、ほぼラストプレーで右サイドからのクロスに鈴木優磨が合わせて奇跡的な同点ゴールを決めて勝点1をもぎ取りました。この粘りはエグい。何やあのエースストライカー。

柏レイソルも勝ったので、優勝争いはこの2チームですかね。鹿島からはガンバが柏をアシストしたようにも見えるでしょうけれど、そんなつもりはないんですよ。ただ、ポヤトスが謎に5バックで4点取られるまで何もしなかっただけですから。

もう一つ、J3優勝争いの大一番、栃木C対八戸は、後半アディショナルタイム(ガンバ2点目とほぼ同じタイミング)に、バスケスバイロンが八戸ゴールを破り、栃木シティが熱狂の勝利を上げました。これで残り5試合で勝点差2です。とりあえずこの2チームの自動昇格は見えてきました。ここから連敗もしないでしょうし。

いつもどおり、楽しい週末ですね。時間をずらして何試合も見ることが出来ない季節になってきましたけれど。

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