昨日11月29日はJ2とJ3の最終節が行われ、それぞれ優勝、自動昇格、プレーオフ圏内、残留争いで様々なドラマがありました。
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<今日の状況>
そして今日はJ1リーグの第37節が行われます。ぶっちゃけ、今年のJ1はすでに大半のクラブにとってはすでにつまらない状況になっています。
J2に降格する3クラブは確定済みで、優勝争いも鹿島アントラーズと柏レイソルの2チームに絞られました。26/27シーズンACLE出場権も優勝チームだけですし、限定された条件で2位にあり得るだけですので、ACLE出場権争いも終了です。
ということで、鹿島・柏以外のサポにとっては現時点ではJ1よりもJ2・J3のプレーオフの方が楽しいです。
なお、本日はJリーグではありませんがJFLと地域リーグの入替戦もあります。
先日行われた地域チャンピオンズリーグで2位になったVONDS市原と、JFLで15位になったアトレチコ鈴鹿との入替戦は鈴鹿ホームでの一発勝負で13時キックオフです。市原は3年連続入替戦に挑むことになりました。
こういった他のクラブの試合結果を追う方が、サッカーファンとしては楽しいのですが、そうはいっても自クラブが来季に向けてどうなっていくか、若手選手の起用はあるのか、といった目線では楽しめますので、残りの試合ももちろん観戦します。
ガンバでは、ポヤトス監督との契約を今年で満了して延長しないことが発表されました。次の監督が誰になるか。噂レベルでもほぼ出ていないのは結構驚きですね。もう内部では固まっているのかもしれません。
さて、今日の観戦計画は、
13時〜(タブレット)YouTube 鈴鹿対市原
14時〜(メインPC)DAZN 福岡対ガンバ
14時〜(サブPC)DAZNマルチビュー 東京V対鹿島
14時〜(サブPC)DAZNマルチビュー 新潟対柏
で行います。優勝が決まる可能性がある試合はNHKがやるはずなのですが、なぜか大阪放送局では神戸の試合をやってしまっています。
<JFL・地域リーグ入替戦>
13時〜(タブレット)YouTube 鈴鹿対市原
三浦カズを擁して話題だけはあったアトレチコ鈴鹿でしたが、最終節で武蔵野に抜かれて入替戦に回ることになりました。一方のVONDS市原は、地獄の関東リーグでは勝ち抜けなかったものの、全国社会人サッカー選手権大会で3位に入り、いわゆる全社枠での地域CL出場で入替戦までたどり着きました。
鈴鹿ホームでの一発勝負は、前半から両チームとも決定機はあるも決められず。双方GKのファインセーブが目立った前半はスコアレスで終了。
後半もゴールが決まらないまま、88分には市原の至近距離からのシュートを鈴鹿GKがブロックし、試合は延長に突入。
延長前半8分に、VONDS市原がクロスボールの折返しからダイレクトボレーでのシュートを決め、ついに先制に成功。鈴鹿は追い詰められました。
延長後半、111分で鈴鹿は三浦知良を投入。ベテランレジェンドの奇跡の一発に望みを賭けます。
鈴鹿はひたすら相手ゴールに攻めかかりますが、1分のアディショナル経過後、試合はVONDS市原の勝利に終わりました。
VONDS市原は悲願のJFL昇格達成。アトレチコ鈴鹿は無念の地域リーグ降格ということになりました。
<J1の3試合>
14時〜(メインPC)DAZN 福岡対ガンバ
ポヤトス監督の退任が決まったガンバ大阪は、金監督の契約延長が決まったアビスパ福岡とアウェイゲームに挑みます。
ガンバにとって香港でのACL2の試合から中2日でのアウェイは厳しいですが、その試合に帯同していなかった宇佐美・ジェバリがなぜか今日のメンバーからも外れました。そもそも怪我なんですかね。東口がいないのは前節での退場のためですが。
試合は序盤、福岡ペースかなと思っていたところ、ガンバが中谷のフィードに抜けた満田の折返しを奥抜がトラップしてシュートを決めて先制・・・かと思いきやVARでオフサイドの判定により取り消しになりました。
その後もずっと福岡ペースで攻められ続けます。反撃のシュートを奥抜しか打てていないのはやはり問題でしょう。宇佐美不在が逆に効いています。
ガンバとしてはなんとか福岡の猛攻をしのぎきって、無失点で前半を負えられました。
後半からガンバは食野を入れ、カードをもらっていたヒュメットを下げました。
それでも福岡ペースは変わらず、55分に松岡の無回転シュートを一森がキャッチミスで失点。
その後はガンバがボールを持って福岡が守る展開になりましたが、ゴールを奪えず、79分に美藤から名和田に交代。
その後のガンバは名和田を中心に攻め込むもゴールは奪えず。1-0のまま終了し、ポヤトス体制での最後のアウェイゲームは敗戦に終わりました。
なんと言うか、ヒュメットを下げるのは分かるのですが、だったら最前線で体を張れる南野を入れるべきだったんじゃないかと思いますが、もはやどうでもいいですね。来年につながるサッカーをしているわけではないですし。
12月にはリーグ最終戦と、ACL2第6節があります。リーグ戦はともかく、ラーチャブリー戦は6連勝での突破がかかりますが、若手起用はあるんですかね。ポヤトス監督の傾向からするに、普通にベストメンバーで挑みそうな気がします。
14時〜(サブPC)DAZNマルチビュー 東京V対鹿島
この試合に勝ち、柏が負けると優勝が決定する鹿島は、アウェイで東京ヴェルディ1969と対戦。
どうでも良いことですが、東京Vのベンチには、食野壮磨、川﨑修平、唐山翔自とガンバアカデミー出身が3人も並んでいます。唐山が1年下でほぼ同世代なんですよね。
前半はスコアレス、後半に入って74分、レオセアラのシュートのこぼれ球を松村が押し込んでついに鹿島が先制。
87分には染野のシュートがポストに当たるなど、攻められ続けた鹿島が肝を冷やす場面が何度もありましたが、なんとか逃げ切って勝利。首位で最終節を迎えることになりました。
14時〜(サブPC)DAZNマルチビュー 新潟対柏
監督交代後、とてつもない勢いで失速して降格が決まったアルビレックス新潟は、入り江監督の退任が決まっています。首位鹿島を追う柏にしてみたら勝たねばならない試合です。
20分、柏がエース細谷のゴールで先制。さらに45分にも細谷が2点目のゴールをゲット。
さらにさらに、後半に入っても勢いは止まらず、55分にも3点目を決めてハットトリック達成。この人なんでまだ日本にいるんですかね。他サポとしてはさっさと欧州に行ってほしいのですが。
72分に新潟が1点返して1-3にするも、その後はスコアが動かず柏が勝点3を得て首位鹿島を猛追です。
<J1最終節に向けて>
37節は柏が余裕を持っての勝利、鹿島がギリギリでの勝利となりました。
最終節で、鹿島は勝てば当然優勝、鹿島が引き分けの場合は柏が勝てば鹿島の優勝、負けた場合は柏も負けた場合に鹿島の優勝です。それら以外のケースに柏の優勝となります。
ガンバは・・・まあ、なんというか、最後はホームで東京V戦です。元ガンバの選手も多いチームですので、なんかほっこりした雰囲気になりそうな気もします。試合後には毎年恒例のシーズン終了のセレモニーがありますけれど、なんと言うか、最後は勝って終わりたいですね。
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