DAZNが日本に乗り込んできたのが2016年。翌年からのJリーグ配信の権利を従来の4倍強で契約したことから始まりました。その後、配信するスポーツの種類が増えたり減ったり減ったり、配信するリーグや大会が増えたり減ったり減ったり、広告も増えたり増えたり増えたりしてきました。
丸9年見てきた者としては、基本的には顧客満足度が右肩下がりで改悪ばかり続いてきました。AFCと対戦国協会がボッタクリしてきたワールドカップアジア予選のアウェイゲームをDAZNが買ったのは良かったのか悪かったのか分かりませんが、それを除いても、インターフェイスが分かりづらくなってきています。
誰が使っているのか知りませんが、FanZoneみたいなよくわからない機能が増えて喜んでいる人っているんですかね。
ただ、少し前に実装されたマルチビュー機能は素晴らしいです。1つのデバイスで最大4つの試合・コンテンツを同時に表示できるのですが、サッカーだけではなく、バスケやF1なども可能です。サッカーと野球とバスケとF1を同時に見る人がいるか知りませんけれど。
2試合同時の場合は左右に均等表示、3試合の場合は最初に選んだゲームが左側半分になり右側の上下に2試合が並びます。4試合の場合は縦横2つずつ分割した構成です。
音声はクリックして選択(黄色い枠が付く)した試合の音声だけが流れて、それ以外はミュートになりますのでごちゃまぜにはなりません。複数試合を同時に見せるJ・ZONEに近い形式ですが、あれは解説・実況が他の試合も混ぜて話しながら、スコアが動いたゲームに切り替えていくので、自分が見たい試合を固定するなら、新機能のマルチビューの方が向いています。
約9年使ってきて、初めて素晴らしい機能が実装された気がします。
ゴール・PK・退場シーンを振り返るときに便利なキーモーメント機能もヒットといえばヒットなのですが、アレをヒットとするならマルチビューはホームランですかね。
ともかく、DAZNにはまだまだ改良を続けていってほしいです。
改悪ではなく。
改悪ではなく!
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