先日の2026北中米ワールドカップの抽選会により、日本の対戦国が決まりました。
第1戦はオランダ、第2戦はチュニジア、第3戦は、欧州プレーオフB組(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の勝者です。
プレーオフでポーランドが上がってきた場合、全て以前のワールドカップで日本が対戦したことのある国ということになります。
オランダには2010年に負け、チュニジアには2002年に勝ち、ポーランドには2018年に負けていますが、その3大会ではいずれも日本はグループリーグを突破していますので、その点では縁起が良いとも言えます。
しかし、オランダという強豪に加えて、アフリカ予選全勝無失点のチュニジアがエグいと話題にもなっています。我がガンバに所属するイッサム・ジェバリは最近代表入り出来ていませんが、ガンバでしばらく低調だったことに加えて、そもそもチュニジア代表のメンバーが強化されているのでしょうね。個人的にはジェバリにもW杯メンバー入りしてほしいです。
今大会から出場国数が48カ国になり、グループリーグが4カ国×12グループになったことで、決勝ラウンドに進めるのがGL2位以内プラス、GL3位の成績上位8チームになりました。ただ、GL3位については不確定要素が多すぎる以上、2位以内を目指すのが当然です。
日本は歴史的に、欧州とアフリカの国との対戦成績は悪くありません。これまでにW杯で日本が勝利した相手国は、
2002年 ロシア、チュニジア
2010年 カメルーン、デンマーク
2018年 コロンビア
2022年 ドイツ、スペイン
と、7カ国中で欧州4つ、アフリカ2つと圧倒的です。南米や北中米が入った方が厳しかったに違いありません。
引き分けで勝点を得た相手国も、
2002年 ベルギー
2006年 クロアチア
2010年 パラグアイ(PK戦負け)
2014年 ギリシャ
2018年 セネガル
2022年 クロアチア(PK戦負け)
と、こちらも6カ国中で欧州4つ、アフリカ1つです。
ぶっちゃけ、日本が一番苦手にしているのは北中米なので、北中米3カ国共催の大会で開催国のグループに入らなかったことを喜ぶべきです。
こういう相性は案外馬鹿に出来ないものでして、前回大会のドイツ、スペイン、コスタリカとの対戦では、ドイツとスペインに勝ってコスタリカに負けている以上、今回大会にも引きずって考えるのはおかしくないはずです。
問題はGL突破後のノックアウトステージで、そこで欧州勢(トルコ、ベルギー、クロアチア)に負けているところが気になりますが、今回大会では1位2位通過ならブラジル、モロッコあたり、3位通過ならフランス、ドイツらと当たる可能性があります。
まあまだ半年以上先の話ですが、良い準備で臨んでほしいですね。
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