年賀状事情に思う郵便局事情

毎年年賀状を書いています。自分のものは数枚だけですが、親の分が数十枚ありますので、プリンターも捨てられません。

ちなみに使用しているプリンターはこちら。もう15年くらいになるはずです。

https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcp390cn/index.aspx

今のブラザーにはこういう丸みのあるデザインのプリンター、複合機は無くなりました。デザイン的にも明らかに過去のものだと分かります。毎年、壊れたらどうしようかと思いつつ、壊れないように純正品のインクカートリッジを書い続けています。

ただ、最近は純正インクでも謎にインクがかすれることも増えてきました。何度もヘッドクリーニングを走らせるとなんとかなりますけれど、今年の年賀状印刷時だけではなく、去年の年末にも同じようなことがあった気がします。

そういう印刷ミスがあると、年賀状ハガキが無駄になっていきます。未投函のハガキは交換すればいいだけですが、新品はコンビニで売られていても、交換は郵便局に行くしかありません。

新品にしたって、コンビニで目立つところに置いているのは裏面の絵柄有りのものばかりです。追加で買いに行った近くのセブンイレブンでは、店員に聞いてようやくインクジェット非対応の最もノーマルなものでした。

小泉政権での郵政民営化はしばしば批判されてきましたが、民営化しなかったとしても、郵便事業の大幅な縮小は免れなかったでしょう。ライフスタイルや慣習の変化が原因なのですから。

いっそのこと、窓口業務を大幅に縮小して、単純な切手・ハガキの販売やゆうパックの受付なんかはコンビニやスーパーなどに委託してしまったり、自販機やPUDOサービスに任せてしまう方がまだマシだったかも知れません。超リストラ・人的整理のための退職金は必要なので一時的に巨額の赤字になるでしょうけれど、人件費や郵便局の維持費用を減らせれば、赤字も減っていたはずです。

人手不足の昨今では、非効率的な業界から人的リソースを開放すると考えれば、社会全体で見れば良いことかも知れません。リストラされる本人は嫌でしょうけれど。

地方では郵便局と鉄道駅が合体して維持されているケースも増えてきました。今ある郵便局全てを無くせと言うつもりはないですが、大幅に縮小してATMと窓口一つだけとかでも良いと思うのですが、往々にしてそういうリストラは都会ではなく地方でしか進まないので、それはそれで地方の住みづらさを加速してしまいます。

まあ、今の郵便局は都会でも地方でも、年金受取相談窓口みたいにもなっていますので、強引に減らすのは難しいでしょうね。

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