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  • 2025年10月22日_ACL2_ガンバ大阪対ナムディンFC_試合観戦の感想

    夜も更けてきたので手っ取り早く箇条書きで。

    ・土曜の柏戦の0-5からのリカバリメンタリティをどれだけ発揮できるか
    ・ナムディンは前節は全員外国籍で平均身長186cmとかヤベー
    ・今日の大阪むっちゃ寒い
    ・雨止んで良かった
    ・さすがに5バックちゃうよな
    ・試合開始から本来の4-2-3-1で開始で安心
    ・ナムディンが前線からプレスしてこないのでDFで自由にボール出せる
    ・それでいて後ろの人数が多いわけではないのでサイドがガラ空き
    ・山下、半田、黒川、奥抜の突破祭り
    ・守備では美藤、山下、満田が素晴らしい
    ・安部のDFラインに入るタイミングがビューティホー
    ・審判がめっちゃ相手寄りのジャッジでクソ
    ・東方戦のようにボールは持てるしチャンスもあるけれど最後が決まらない
    ・相手GKめっちゃデカい
    ・山下の折返しから美藤が決めて先制!
    ・今日の美藤はボール持てるしフィニッシュにも絡むしボール奪える
    ・満田とジェバリは決めてほしいなあ・・・
    ・何度か危ないシーンはあれど相手のフィニッシュ精度が非常に低くて助かる
    ・前半はポヤトス采配完璧
    ・これで勝点落としたら選手のせいと言わざるを得ない
    ・後半も同じような展開
    ・山下のドリブル突破からのプレゼントパスをジェバリが決めて追加点ゲット!
    ・相手がデカいFW入れてきたけどパワープレーしないのが謎
    ・審判の謎警告を受けた奥抜に代えて食野投入、食野ガンバレ
    ・ヒュメットと宇佐美を入れて決めに行く
    ・しかし今日の二人はあまり良くない、特に宇佐美がなんかフワッとしてる
    ・食野が中に切り込んでシュートは思いっ切り外れたが相手に当たってゴールだけど当然のようにオウンゴールに訂正
    ・後半アディショナルタイムに突然ナムディンが前がかりになってきた
    ・そのタイミングでチーム全体が集中切れた感じに
    ・しかしヒガシがビッグセーブ
    ・しかしその後も守備が緩くて失点してしまう
    ・結局3-1で勝利
    ・なんかナムディン側の選手もサポーターもあんまり悔しくなさそう
    ・ガンバに負けるのは織り込み済みで東方とラーチャブリーに勝てばいいと思っているのかな
    ・そのラーチャブリーは東方に5−1で勝利しているのであんまり油断できへんで
    ・次のACL2は11月5日にアウェイでのナムディン戦
    ・そこで勝てばGL突破確定で、1位もほぼ確定になる
    ・ただ、なんとなくだがナムディンはホームでは全然違う感じでサッカーしてくると思う
    ・Jリーグの方は残り4試合勝ってもそんなに上に行けない感じなので、残り3試合のACL2の方をメインに考えてほしい
    ・0-5の大惨敗直後のミッドウィークの試合で9,231人入ったのは素晴らしい
    ・ゴール裏はほとんど埋まっていた
    ・アジアを掴み取れ!

  • 高騰しているPC用メモリ価格にビビる

    少し前に、世界的なAI開発・利用のため、PC用のメモリが不足して価格が高騰している、という話を聞きました。

    私自身は今のところメモリを購入する予定も希望もなく、むしろSSDの方が欲しいくらいで、SSDの価格はちょくちょくチェックしています。半導体不足と言われる昨今でもSSDの値段は特に上がってきていないのですよね。

    そのため、メモリの価格が上がっているという実感が無かったのですが、先日、ジャンクPC目当てで大阪日本橋にいったところ、DDR4 SO-DIMM 16GBの中古品で4,000円近くしていてビビりました。以前は絶対こんな高くなかったやろと思いましたが、改めてAmazonで調べてみました。

    比較対象は、私が昨年11月に購入した、シリコンパワー製のDDR4 SO-DIMM 16GBの2枚組

    https://www.amazon.co.jp/dp/B09C8NP2FD

    と、今年3月に購入した、同じくシリコンパワー製のDDR4 SO-DIMM 32GB

    https://www.amazon.co.jp/dp/B09578ZV1B

    です。後者は1枚ものを同時に2枚購入しました。

    前者は購入時で6,780円でしたが、今(2025年10月)では11,980円します。
    後者は購入時が7,580円、今は13,980円します。
    いずれも2倍とはいかないまでも、ちょっと買う気にならない価格です。まあ、今は要らないんですけれど。

    そもそも、DDR4はすでに旧世代のメモリであって、どこかのメモリメーカーは生産終了をアナウンスしていたと思います。メーカー的にはDDR5やその次のDDR6の方に移行したいのでしょう。DDR4でもまだこんだけ高いと、それ以上の価格の新世代はそうポンポン買えるものではないですね。

  • Amazonセール時のスタンプラリーのVideoについて

    少し前に行われていたAmazonのプライム感謝祭では、大したものは買っていませんが、セール恒例のスタンプラリーにはちゃんと参加して、5つとも条件を満たすことが出来ました。

    普段は使っていない、MusicとVideoについては、こういうセールのスタンプラリーのときだけアクセスしてチョロっと再生してお茶を濁していたのですが、今回はなぜかビデオの項目だけがなかなか有効にならなかったです。

    AmazonPrimeVideoに関してのみ、規約でなぜかスタンプが押されるのは再生してから最大2時間ぐらいかかるということが書かれていますが、2時間どころか数日経っても有効にはなりません。

    原因としては、多分に色々なサーバやら何やらを経由していることが原因だろうなあとは思いつつ、面倒だなあと思いつつ、放置していたら期限が迫ってきたので、色々やってみました。

    Amazon側で引っかかっていそうな項目としては、
    ・OPNsense(ルータ・ファイアウォール)
    ・AdguardHome(DNSレベルの広告ブロック)
    ・Tailscale(VPN)
    ・uBlockOrigin(ブラウザの広告ブロック)
    があります。ぶっちゃけどれが原因か、複数関与しているのであれば、全通り試すと₄C₂ということで12通りあります。面倒くせえ・・・。

    ということで、原因を絞らずに全部外すため、スマホでモバイル回線かつTailscaleオフかつPrimeVideoアプリで再生してみますと、数分でスタンプが有効になりました。やったね!

    原因は特定できていませんが、今後もこのスタンプラリーではこうすれば有効に出来ます。ちなみにこのスタンプラリーが行われる度に思いますけれど、1,2分だけ再生したMusicやVideoって、Amazonのマーケティング担当か誰かの実績になるんでしょうか?

  • リーグ戦国外開催を認められるか?

    欧州の強豪リーグにおいて、リーグ戦の国外開催が行われることになり、波紋を広げています

    スペインのラ・リーガのビジャレアル対バルセロナをアメリカで、イタリアのセリエAのミラン対コモの試合をオーストラリアで開催することをUEFAが承認したそうです。

    UEFAが本来禁止している国外開催を認めたのは、裁判になって敗訴したら、ビッグクラブが一斉にその流れに乗ってしまうから、苦渋の決断でやむを得ず限定的に認めたとのことです。

    かつてのボスマン判決やそれ以外にも判決・判例によってサッカー界が大きく変わることはありました。揉め続けて裁判になると、負けたら終わりだという危機感から、妥協案として行われる国外開催ということですが、これで成功したら成功したで、当該クラブ以外も実施しようと躍起になるでしょうし、失敗したら失敗したでUEFAの閉鎖性が原因だとか言って非難してくるんじゃないですかね。

    どっちにしろ本気でやる流れが生まれたらどうしようもないんじゃないでしょうか。

    アメリカのスポーツではMLBが開幕戦を日本でやることには日本人はもはや慣れた感がありますし、NFLが国外での試合を年間数試合行っています。野球なら試合数が多いので2,3試合をホームスタジアムでしなくても騒ぎにはならないかも知れませんが、試合数の少ないNFLでも国外開催やっているのは驚きですが、地元のファンは文句言わないんですかね。

    放映権料を含めた収入源の多様化と増加を求めて、プロスポーツが市場を切り開いていく動きは、特定のスポーツや特定の国・リーグに限ったことではなく、トップクラスのところでは今後も盛んになっていくのでしょう。

    とはいえ、リーグやクラブがその方向で動いたとして、それをファンが認めるかどうかは別問題です。プレシーズンマッチの集客ツアーは今では当たり前になってきましたけれど、ファンの心情的にはクラブ財政のためと言われても難しいのではないでしょうか。

    そもそも、過密日程が選手を苦しめている!とクラブチームと代表チームがお互いに罵り合っている状況なのに、数千キロ(もしくは数万キロ)を移動して試合をしてまた戻ってくる試合日程を作り出しておいて、過密日程批判もないでしょうに。

    「そのためのスーパーリーグ構想だ!」と言いたいのかも知れませんけれど、ビッグクラブがこの方向性で動いていくのなら、スーパーリーグの試合は全世界を回っていくツアーのようなリーグ戦になる可能性だってあります。そんなクラブを地元ファンは応援しないでしょうけれど、世界中にファンがいるビッグクラブの経営陣にとっては地元ファンなんて誤差の範囲なのかも知れませんね。

    しかし、今のJリーグは欧州トップクラスのリーグのビッグクラブとは経営規模でも大きな差がありますが、もし、どこかの国のプロモーターからリーグ戦の国外開催を持ちかけられたら、断るでしょうか?

    もしそうなったら、その試合の当該クラブのファン、サポーターは賛成するでしょうか?

  • 2025年10月18日J1リーグ第34節ガンバ大阪対柏レイソル試合観戦の感想

    「奇策は死を招く」

    私が好きな作家の好きな小説の一節です。今日の試合を見て序盤のうちにはこの言葉が浮かんできました。

    前節、タイでのアウェイ戦から中2日で鹿島とのアウェイゲームを、5バックの奇策で相手を翻弄し、後半終了間際のPKも防いで勝点をもぎ取って帰ってきたガンバ大阪でしたが、同じ奇策を次節にも使用してみたところ、対策十分のレイソルに開始1分から完全に守備組織をぶち壊されてしまいました。

    明らかに最初から守備も攻撃も全く駄目な状況が続いていたのですが、ポヤトス監督が手を打つことなく、時間が経過していき、それにつれて失点も増えていきました。

    守備時に5-4-1になるこの奇策は、後ろが非常に重たく、前線でのチェイスがヒュメット一人になってしまい、プレスがかからない状態で柏が全体的に押し上げるのを許してしまいました。

    鹿島戦では前線に山下という稀代の飛び道具がいたため、スルーパス一本で相手をビビらせることが出来たものの、今日のメンバーではカウンターも出来ずじまいでした。チャンスもほとんどなかったですが、宇佐美が決めたあのシーンがオフサイドでなければ、もうちょっとマシな試合になったかも知れません。

    前半、相手の攻勢になすすべなく対処できなかったポヤトス監督が、後半開始も同じフォーメーションで同じメンバーでチームを送り出したのには驚きました。

    本当に驚きました。

    マジで驚きました。

    前半45分を0−3でボロボロにされた中身そのままで後半開始して、案の定、しっかり崩されて失点しました。そりゃそうやろ。

    0−4になったところで、突然慌ててジェバリと山下を入れたのが謎でしたが、もうどうでもいいです。0−4になったところで今日の試合は終了です。実際には最後にPKで1点取られたので0−5にまでなりましたが、4失点目以降の采配や起用については何も言う気はありません。

    ポヤトス監督の悪いところは、試合前に準備してきたことが前半のうちに効かなかった時に、すぐに修正できないところです。ここ数試合、前半に失点しても後半に逆転できていたのは、修正よりも相手チームが下位だったからというのが大きかった、と言わざるを得ません。今日の試合見たら誰だって、「上位には通じないサッカー」なんだなと思います。

    鹿島戦では活きたマジックも連続して見せればタネがバレて当然です。従来の4バックで挑んでいたとしても、チームとして差がある柏相手にどこまで通用したか分かりませんが、少なくとも早々と3点取られて事実上ゲームが終わるようなところまではいかなかったかも知れません。

    今日の試合結果は、ガンバの今シーズンにおける上位進出の可能性が終わったことを示すものとなりました。ラスト4試合を4連勝しても3位止まりで、そもそも上が詰まっているので4連勝しても5位6位が関の山です。

    むしろこれからはACL2に全力を注がねばなりません。ACL2もグループリーグは残り4試合です。明確に優先順位を決めてほしいです。スポンサーとかサポーターとかのために公言は出来ないでしょうけれど。

    次は22日水曜のACL2 ナムディン戦です。

    まさかまた5バックで挑まないよな……?

  • 太陽の塔、いのちの塔、そして大屋根リングというレガシー

    大阪万博が先日、10月13日に閉幕しました。関係各所はまだ終わりではなくて、撤去作業やら残務処理やら報告書やらなんやかんやと大変でしょうけれど、大屋根リングをどれだけ残すか、という話もあります。

    建てる前や開幕前には、ただひたすら金の無駄であり危険で何の価値もないといった感じでボロクソに言われていましたが、開幕後は概ね好意的な感想ばかりが目立ち、しまいには全面保存を要求する人たちもいっぱいいるくらいになりました。

    とはいえ、実際には一部保存、それも大阪府と大阪市の意向の通りにはなるかと思います。なんせ維持費・修繕費の問題がある以上、それらの費用を払うところが決めるべきでしょう。

    それでも一部は残ります。あの高さと大きさを実感できるのなら、一部保存でも十分だと思うのですけれどね。全面保存だと跡地利用にも制限がかかりますし。

    1970年の大阪万博では、広大な公園とその中心部に太陽の塔が残されました。跡地にもかつてのガンバ大阪の本拠地だった万博記念公園陸上競技場が建ち、国立民族学博物館も設置されました。エキスポランドは悲しい事故があり最終的には閉園したものの、そのさらに跡地にららぽーとエキスポシティが営業しています。

    1990年に鶴見緑地で開かれた国際花と緑の博覧会、通称花博は特別博でしたがバブル景気の名残もあって大盛況でしたが、いのちの塔が残されました。ただ、今は入ることは出来ません。それ以外の施設も一部残されています。

    そしてこの2025年の大阪・関西万博では大屋根リングの一部が残ることになります。

    太陽の塔は一時期、老朽化や維持費の関係から解体の動きもありましたが、結果的には今も残っていて、夜にライトアップされたりプロジェクションマッピングがあったり、たまに内部に入るイベントをやったりとまだまだ健在です。

    一方、いのちの塔は十数年前に展望塔としては休止されました。その後、撤去の報道があったりと今後の見通しは不明です。

    今回の万博で残される大屋根リングがどちらの方向に向かうのか。

    IR・カジノで大揉めになったらそれどころではなくなるかも知れませんけれどね。

  • またサブプライムローンに揺れる米国

    2008年のリーマンショックが、不動産のサブプライムローンの破綻をキッカケに起きたことは誰もが知ることで、誰もが記憶していることだと思います。

    しかし、最近のアメリカでは、自動車を信用力の低い個人に対して売るためのサブプライムローン会社が破綻したことが話題になっています。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-10-10/T3X25ZGPFI0Y00

    不動産に比べたら桁が一つ小さな自動車ですが、逆にその分だけ多くの人がこのローンを利用しているでしょうし、家を買わないと生活できない人よりも車を買わないと生活できない人のほうが、車社会のアメリカでは多い気がします。

    まあ、有名大学・大学院を出てMBAを取っている人を大量に雇っている金融会社や機関投資家が、まだパニックにはなっていないのですから、かつてのリーマン・ショックほどの事態には陥らないのでしょう。

    とはいえ、そのMBAを取得している人を大量に雇っている投資会社が、今も昔も平気でサブプライムローン会社に投資して失敗しているのですから、あまり気休めにはならないかも知れませんが。

    アメリカとは違い、日本では不動産でも自動車でもこんなサブプライムローンはないですけれど、あえて当てはめるとすると、しばらく前から各自動車メーカーや販売会社がやっている残価設定型自動車ローンが近いでしょうか? アレは決まった期間経過後に利用者が残価払って買い取るか、車を戻して残債ゼロにするかの二択です。前述のリンク先にあるアメリカのサブプライムローンでは、支払いが一定以上滞れば強制的に車を差し押さえ、また別の人に車を売る(そこでもサブプライムローンをかける)ので、違うと言えば違います。ただ、ローンを低率にして中古車として再販することを前提にしているか、ローンを完済する確率が低い分だけ利率を高くしているかの違いですかね。

    ともあれ、アメリカ社会がサブプライムローンから離れられないのは、低収入の人が多いイコール貧富の差が激しいのと、その低収入の人が移民としてやってきて増え続けていることがあるのでしょう。なんだかんだいっても移民あってのアメリカ社会ですし。

  • ついにブラジル代表に勝った日本代表

    サッカーファンとして触れずにはいれないでしょう。

    日本代表が、過去ブラジル代表には2分11敗と勝利なしでしたが、ホーム開催、テストマッチ、ベストメンバーではないという条件ではありますが、日本が逆転で初勝利を飾りました。

    ブラジルが韓国戦から半分入れ替えたとか、GKが代表デビュー戦だとか色々、森保ジャパンにとって有利な点はありましたが、そういう条件は過去の試合でもあったわけで、それでも勝てなかった相手に勝ったことには変わりありません。

    だいたい日本だってベストメンバーとは言えないのです。DFとMFは怪我人だらけでしたし、前半は日本のスキを見逃さなかったブラジルの鋭さと強かさによる2ゴールはさすがと言えるものでした。

    それでも、W杯のスペイン戦のように後半、ガッと前に出る守備に切り替えて相手のミスを誘い、南野が反撃の得点を奪い、右サイドで形を作って伊東純也のクロス→中村敬斗が逆サイトでダイレクトボレーという昨シーズンのランスでも見た形そのままで同点ゴールをゲット。そして伊東のCKに絶好調の上田が飛び込んで逆転と、後半は完璧な出来でした。

    ブラジル代表は後半特に守備陣のほころびと言うか、個人的なミスも出ました。一線級の守備陣ではなかったのは確かですが、南野のゴールも中村のゴールも上田のゴールも、ブラジルの守備陣に世界最高の選手がいたら生まれなかったでしょう。

    その点では、日本よりもブラジルの方が収穫の多いテストマッチになったのではないでしょうか。

    日本はブラジルと2000年代に2回引き分けています。1回目は2001年のコンフェデレーションズカップで、グループリーグの第3戦で引き分けでも良い立場の日本が引き分けで終えた試合でした。あの大会でのブラジル代表は2軍どころか3軍4軍レベルの選手で構成されていました。1軍は翌年の日韓W杯では優勝したのですから差は歴然でした。

    2005年の同じくコンフェデレーションズカップでは、中村俊輔の超絶スーパーロングシュートと、中村俊輔のFKの跳ね返りを大黒が押し込んで2−2の引き分けでした。試合終了間際の大黒のヘディングシュートが決まっていれば・・・という記憶が残っています。

    その後、日本とブラジルの差は広がったように、W杯でもテストマッチでも負け続けていましたが、前兆無くいきなり今回の対戦で0−2からの逆転勝利となりました。

    本大会で戦えばもちろん異なる内容と結果になる可能性が高いですが、パラグアイに引き分け、ブラジルに勝った10月シリーズは森保ジャパンにとって、それなりに手応えを感じられるものだったでしょう。ただ、ここのところテストマッチで失点が多いのは改善点でしょうけれど、先にも書いたようにボランチ・センターバックの怪我人次第というところもあるでしょうね。

    次は11月シリーズで、ボリビアとの対戦も決まっています。過去対戦成績が良くない南米勢(それと北中米勢)とのテストマッチを連続で組み続けている、JFAの強化本部も結構良い仕事をしていますね。とんでもないことをやらかした人がいたのは本当に洒落にならない大問題ではあるのですが。ほんまアレどうすんねん。

  • 10月14日で終了するWindows10サポート

    色々言われていたWindows10のサポートが今日10月14日で終了します。

    https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AF-2025-%E5%B9%B4-10-%E6%9C%88-14-%E6%97%A5%E3%81%AB%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-2ca8b313-1946-43d3-b55c-2b95b107f281

    実際には、ESUプログラムに参加すれば個人なら1年、法人なら3年の間、追加サポートを受けられますが、費用的に(あるいはプライバシー的に)やってられないという人も多いでしょう。

    Windows10のサポート終了により大量の電子廃棄物を生み出すと言う理屈で、Microsoft社はかなり批判を浴びています。ここまで、私自身は何度かMicrosoftやWindowsをディスるnoteを書いてきましたが、気分を変えて、ちょっとそれらを擁護してみましょう。

    まず、セキュリティを高めるための施策というのは継続的に追加していかざるを得ないのは、IT業界最大のOSとしては絶対的に必要なことであり、逆にそれをおろそかにしていると個人・企業・団体及びEUから巨額の賠償金や罰金を請求される恐れがあります。この辺は大変だなあと他人事ながら思います。

    そのための施策が適切かどうかはまた別の話ですが、TPM2.0以上を備えるPCにのみ新しいWindows11を利用させて、Windows10のサポートを打ち切ることで、Windowsユーザーのセキュリティを高める、という理屈は無理からぬことです。適切かどうかは別として。

    過去にも大きなシェアを持ち、ユーザーにも愛されてきたWindowsはサポートを打ち切られてきました。Windows XPや、Windows 7などはその代表格です。それらを打ち切るときにも惜しまれていました(XPは何度もサポート期限を延長しました)が、ユーザーたちは次のWindowsにしぶしぶ移行していました。

    今回のWindows10→11への移行は、そもそも移行できないPCが大量に出ることが批判・非難の原因ではあるのですが、過去のパソコンのサポート打ち切りで言えば、Apple社のMacの方がよっぽど酷いでしょう。10年持たずに切ることをは珍しくありません。

    軽自動車なみのクッソ高い金額だったゴミ箱Mac Proや大根おろしMac Proなどを買ったお金持ちさんは、今頃どうしているのでしょうか。さっさとMシリーズのMac miniに移行したのでしょうか。それはそれで大量の電子廃棄物を生み出していますが、そもそもMacはWindowsマシンよりも遥かに数が少ないので問題にならないのです。

    話がそれましたが、MicrosoftとWindowsがやっていることは、それなりに理由があってのことです。ただ、ユーザーの心情的には理解できないことも分かります。

    あと、みんなもう記憶の彼方に追いやっていますが、Internet Exprolerは、IT関係者からは早く終了させろという圧力があり、その一方で企業でレガシーなウェブアプリを使っている人たちからは続けてくれと言われる変な存在でした。最後の方は誰も使っていないブラウザになっていましたが、セキュリティ的にも早く終了させるべきというのは誰もが思っていたことで、今回のWindows10騒動とは真逆のような経緯でした。まあ、結局は代わりに無料で使えるものがあるかないかの違いですね。

    ここまで擁護しましたが、自分自身はBitLockerやRecallやOneDriveなんかは絶対イヤなんで、もうWindowsに戻ることはないですけれど、職場では使い続けざるを得ないので、しょうがないですね。

  • 本日10月13日で終了する大阪万博

    なんやかんや賛否両論あった2025大阪・関西万博がこの10月13日で閉幕となりました。

    4月13日の開幕から184日間でしたが、開幕前には大批判、開幕後はガラガラの状態から一気に人気のイベントになり、トラブルがありつつも盛況でしたが、終盤には人が多すぎて大変な状況になって、最後を迎えました。ジェットコースターのような毀誉褒貶を経た万博でした。

    私自身は7月に1回行っただけでしたが、もっと早いうちに行って、何回か行きたかったな、というのが正直な感想です。トラブルに見舞われた人は二度と行くか!と思ってもしょうがないでしょうけれど、楽しかったという思い出がある人は、また行きたかったと思ったのではないでしょうか。職場の同僚にも通期パスを使って十数回行った人がいますが、こういうのは好きな人は好きですよね。

    さて、万博終了後は翌14日から各パビリオンの撤収作業が始まります。大阪メトロ中央線は14日から大幅減便(というか元に戻す)かつ夢洲行きもさらに減るので、パビリオン関係者や工事関係者は行き来自体が不便になりますね。

    今後、万博の収支や跡地利用やレガシーの保存などを巡って、また色々と騒がれるでしょう。一部の人たちが言っているのが大屋根リングの全部保存ですが、残すにはかなりの費用がかかりますし、そもそも全部保存を前提とした作りではないでしょう。海に突き出た部分とかを今後何十年も保守管理とかやってられないのは素人目にも分かります。一部保存でええやん。欲しかったら残りの部分は各自治体や遊園地とかが引き取っても面白いとは思いますが、移転費用も半端ないでしょう。いっそのこと、欲しい一般人向けに1メートル単位で切り売りしたらいんじゃないですかね。証明書とかスタンプとか押して。

    跡地はカジノや会議場などのIR施設として開発が進むことになります。地下鉄も作りましたし、開発せざるを得ない状況で、あれやこれや大阪維新の会が叩かれがちですけれど、そもそもあの夢洲・舞洲(それと咲洲)をひたすら放置し続けるわけにもいかないでしょう。

    だいたい、それらを作った80年代の大阪市が一番の元凶であって、その頃のイケイケドンドンで推し進めていた自民党があれこれ言うのもおかしいでしょう。

    また、放置し続けるとか、まさか埋立地を無くして海に戻すわけにもいきませんし、第一、大量のゴミの処分のために埋立地にしたので、ゴミ処分費用が回り回って、巡り巡って万博や地下鉄のために使われているようなものです。

    80年代から90年代にかけて全国の自治体で大量に失敗を生み出した第三セクター方式ではなくて、民間に任せる形で夢洲の開発が進むのならまだマシな方だと思いますよ。

  • 鶏肋たる公明党の先走り離脱

    自自公、次いで自公保、そして自公という連立の枠組みとして26年続いてきた、自民党と公明党の連立がついに崩壊することとなりました。政権を民主党に奪われた3年間ですら手を取り合ってきた両党ですから、この21世紀の日本政治の歴史上、かなり大きな出来事と言えます。

    表向きは政治とカネの問題を理由としての連立離脱とされていますが、そもそもこの数年で急に自民党がお金の問題に汚くなったわけではなくて、昔からこんなものであり、最初の連立時も、その後の四半世紀も承知で組んできたわけですから、建前でしかないことは誰にでもわかることです。本当のキッカケは間違いなく高市新総裁とそれを生んだ麻生太郎に対しての反発でしょうけれど、自民党としても公明党が以前ほど頼らざるを得ないほどの存在ではなくなったから、公明党への譲歩をしなくなったという見方をすべきかも知れません。

    なんせ、公明党及び創価学会内でもかなり反発のあった第二次安倍内閣での安保法制でも、連立解消には至らなかったのです。そのときは軽減税率導入という妥協案で譲歩しました。それ以前にもそれ以後にも、国民の生活難を救うための給付金などの支援策において、自民党は公明党に譲歩して導入してきたわけで、それによって公明党は支持母体に向けたアピールが出来て、自民党は他の政策を公明党の協力の下で実行するというウィンウィンの関係になっていました。

    ただ、長年の連携は結局のところ、両者が弱体化する原因にもなったわけで、自民党は創価学会票目当て・頼りになり、公明党は自民党批判がほぼ出来なくなりました。さらに人口減少・少子高齢化社会及び時代と社会の変化によって、創価学会自体も人数を減らしてきており、公明党自体が創価学会票をレバレッジに自民党へ要求を飲ませることが出来なくなったのが、今回の連立解消の一因でしょう。

    では、自民党はどうするのか。

    21世紀、特にこの数年は、西欧諸国に少し遅れて日本でも右傾化の状況が出てきました。それにより、日本の国会でも極右勢力と言える政党が議席を確保してきました。高市自民党が狙いやすいのはそこですが、いきなり狙うかどうかは微妙で、そのへんを狙いつつそうなっては困る維新・国民民主あたりに秋波を送るといった感じでしょう。

    実際に右寄りの連立政権が出来たら公明党の政権復帰の目は無くなります。なんで先に離脱しちゃったのか理解に苦しみます。連立していれば、自民党が〜〜党と組みたいといってきても公明党は却下することが出来ます。アレと一緒になるなら離脱するという脅しは効果があります。

    しかし、先に離脱したらもう自民党に影響力を及ぼすことは出来ません。選挙協力は可能性があるようなことは斎藤代表がいっていましたが、選挙だけ協力するのもおかしいでしょう。とは言え、協力しなければ自民党(あるいは連立する政党)が落下傘候補を刺客として選挙区に送り込んで公明党重鎮を潰しにかかりかねません。

    結構、今回の連立離脱は、結局規模が小さい方が損する結果になるような気がします。そもそも連立政権自体、大きい方の政党が得するものです。かつての自社さきがけ、自自公、自公保の連立で組んでいた小政党がいずれも潰れていったように。

    故事成語にある「鶏肋」は、捨てるには惜しいが食べても腹の足しにはならない、という意味ですけれど、今の公明党は自民党にとってはそんな存在なんじゃないですかね。それを新総裁が、「なんやこれ、要らんやん」とバッサリ切った感があります。

    今回の公明離脱により、自民党がすんなり政権を獲得できるかどうか不透明になってきていますが、野党勢力が全結集できるわけもなく(立憲・維新・国民・公明が組んでも過半数に足りない!)、数回目の決選投票で高市首相誕生となるでしょう。その上、一か八かで解散総選挙に打って出る可能性もあり、そうなったら自民党単独過半数になるか、自民党が別の党と連立政権を組んで過半数を獲得するか、はたまた別の政権が出来上がるか。

    いずれにしても、公明党がキャスティング・ボードを握る可能性は少なそうです。

  • まだWindowsで消耗してるの?と煽ってみる

    いきなりタイトルから某有名ブロガーの有名な構文をもじってみましたが、昨今のWindowsのトラブルやMicrosoft社の施策には、Windowsを利用し続けることでのトラブル対応や個人情報管理の難しさを感じずにはいられません。

    私自身は数ヶ月前に自宅のPCをWindows11からMXLinuxに乗り換えたので、当たり前ですがWindows絡みのトラブルからは無縁になりました。

    Windowsで問題が起きたとしても、私自身がそのトラブルに巻き込まれたことは無かったのですが、心配する必要が無くなるだけでも、精神的には楽です。

    その代わり、Linuxで出来ないこと、難しいことについては困ることになりますが、今は生成AIに聞けば大抵のことは解決します。特にLinux関係は膨大な情報がネットに転がっていて、生成AIに日本語経由で聞けば、海外の英語で書かれたブログを元にした情報でも日本語に翻訳した上で返答に利用してくれます。

    とはいえ、誰に対してもホイホイとLinuxへの移行を進めるつもりはありません。トラブルを生成AI経由ででも自分で解決できる人でないと、絶対後悔するはずですから。

    まあなんだかんだWindowsやMicrosoftが批判されようとも、ほとんど全ての人はWindowsを使い続けるでしょう。そして、世界人口・PC利用人口が増えているうちは、Windowsも使われ続けますし、シェアも増やし続けるでしょう。

    東京から地方への移住するブログや書籍がヒットした後でも、日本では首都圏人口がひたすら増え続けているのと同じです。住むのになんやかんや問題がある大都会でも利益や便利さを求めて住む人は増え続けるのと同じく、さして苦労もなく便利に使えるWindowsは結局使われ続けるでしょうね。