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  • 社労士試験振り返り①

    先日の令和6年度社会保険労務士試験合格発表にて、自己採点通りに無事に合格していたのですが、昨年の不合格後、どのように勉強してきたか、自分的振り返りを書いてみようと思います。他の人の参考になるかどうか分かりませんが、弱点対策としてはもしかしたら有効活用出来る人がいるかも知れません。

    まず最初に、昨年度令和5年の社労士試験での私の得点を記載します。

    【選択式試験】(各科目3点以上必要)
    労基 4/5
    労災 5/5
    雇保 1/5
    労一 2/5
    社一 4/5
    健保 4/5
    厚年 2/5
    国年 5/5
    合計 27/40(合格基準点26点)

    【択一式試験】(各科目4点以上必要)
    労基 5/10
    労災 7/10
    雇保 8/10
    労一 8/10
    健保 7/10
    厚年 4/10
    国年 7/10
    合計 46/70(合格基準点45点)

    この時は6ヶ月ほどの勉強でこれだけ行けたのは結構マシだったのではないかと思いますが、選択式での足切りが3科目もあった以上、その対策が不足していたのは確かです。

    この初年度の勉強は、
    ・ユーキャンのテキスト
    ・ユーキャンの問題集
    ・ユーキャンの一問一答スマホアプリ
    だけで挑んでいました。日数的に多くの問題集は出来ないだろうと割り切ったからですが、その割には点数が取れた方です。

    しかし、弱点は結構明確でした。
    ・科目別で言うと年金科目、特に厚生年金法が苦手
    ・問題形式では選択式の対策が不足していた
    と誰でも分かる弱点がありました。

    令和6年度の社労士試験に向けて勉強を開始したのは、2023年11月の終わり頃から。その時はみんなご存知の秒トレアプリだけで開始しました。

    今となっては、この秒トレアプリが選択式での高得点(37点)の原因の一つだったと実感出来ます。問題文の空白を選択肢から選ぶ、という出題形式の資格試験であれば、秒トレアプリは必須と言っても良いと思います。

    そして12月の中頃にテキストと問題集を購入し、本格的に2年目の勉強をスタートしました。

    テキストは前年に引き続きユーキャンのテキストの最新版を買い直しました。慣れている形式のテキストの方が良いと思ったのと、昨年度の成績から考えて、落ちた理由はテキストが問題ではないと判断したからです。

    問題集の「1冊目」には、こちらも引き続きユーキャンの問題集です。1年目がこの問題集だけでも択一式は合格ラインまで行ったので、択一式対策としてはこれだけでいいだろうと思っていました。

    さらに選択式対策として、TACの「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 選択対策」を購入。333問の選択式問題が入っています。ユーキャンの問題集(350問)と合わせてガッツリ回転させるぞ!と意気込んで勉強スタートです。

    この問題集2冊を3回転したところで、若干不安になります。

    「これでは選択式対策がまだ不十分ではないか」
    「そもそもまだまだ基礎が不足しているのではないか」

    と考え、さらに2冊問題集を確か2月頃に購入しました。

    TACの「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 択一対策」と、LECの「出る順社労士 選択式徹底対策問題集」です。

    前者は択一対策とありますが一問一答形式で1600問あります。後者は選択式問題が428問入っていました。

    これら4冊の問題集を順次解いていきました。初めのうちは解答はノートに書いていましたが、いちいち問題番号なども合わせて手書きするのが面倒になったため、

    このようにExcelで解答用紙を作成して、印刷したものに書いて丸付けしていました。

    余計なことは考えず、この4冊を繰り返している中で、6月にTACの全国中間模試を受けたのですが・・・。

    (社労士試験振り返り②へ続く)

  • 2024年10月6日J2リーグ3試合DAZN観戦の感想

    J2リーグはJ1やJ3と比べて少し消化が早く、昨日今日で第34節を消化しています。そしてJ1昇格争いの行方も今年は例年より早く決まりそうな状況で、今節の試合結果によっては、J1自動昇格の2位以内を首位の清水エスパルス、2位の横浜FCが決まります。

    日刊スポーツの記事の引用となりますが、

    https://www.nikkansports.com/soccer/news/202410060000039.html

    清水が6日に2位以内のJ1自動昇格が決まる条件は以下の2つだ。
    (1)清水が水戸に勝利し、3位V・ファーレン長崎が大分トリニータに引き分け以下。
    (2)清水が水戸に引き分け以上で、3位長崎が大分に敗戦。
    また、2位の横浜FCも6日のホーム鹿児島ユナイテッドFC戦(午後2時開始、ニッパツ)で以下の条件ならばJ1自動昇格が決まる。
    (1)横浜FCが鹿児島に勝利し、3位長崎が大分に引き分け以下。

    ということで、いずれもにしても長崎が勝てば今節でのJ1昇格確定は決まりません。

    この3チームの試合はいずれも本日14時キックオフ。特に長崎は親会社のジャパネットたかたが街ぐるみのスタジアムシティを建設し、そのお披露目ゲームでもありますので、何が何でも勝ちたいところでしょう。

    清水は昨年プレーオフで屈辱を喫した東京ヴェルディがJ1で健闘していることや、初昇格の町田が優勝争いしているのを複雑な思いで見ているかも知れません。

    この3試合が同時間開催ですので、DAZNでの同時視聴は無理かと思いましたが、DAZN Freemiumで長崎戦が対象なので、清水の試合と横浜FCの試合は普段のDAZNアカウントで、長崎戦はFreemiumのアカウントで同時に見ることが出来ました。

    久し振りに3試合同時視聴していますが、DAZNでは「このままいくと・・・」が出ないんですね。あれはNHKのみだったか。

    試合展開としては、16分に横浜FCが小川のゴールで先制。

    22分、一瞬の隙から清水がまさかの失点。昨年最終節で清水をプレーオフ送りにした水戸がまたも清水の前に立ちはだかります。

    24分、相手GKのパスミスを逃さず、長崎がピーススタジアムで最初の得点をゲット。得点者はクルピ時代のガンバにいたマテウスでした。

    33分、さらに長崎がCKから2点目。今日の昇格決定は無さそうです。

    38分、水戸の中島が右サイドからのクロスを合わせて2点目ゲット。水戸はシュート2本で2得点と超効率的なサッカーで清水を押しています。今日の清水の昇格決定もやはり無さそう。

    三ツ沢はホームの横浜FCが1点リードのまま前半終了。
    K’sスタはホームの水戸がポゼッション率以外では清水を圧倒して2-0で前半終了。
    ピースタはホームの長崎がこけら落としにふさわしい内容と結果で大分にほぼチャンスを作らせず2-0で前半終了。

    このままいくと、今節の昇格決定は無し。横浜FCが首位に立ち、清水と長崎の差が9ポイントに縮まります。

    後半開始から当然ですが清水が2人交代で動き、あと大分も交代したので、2点リードされているチームが選手を入れ替えてきたことになります。

    そして後半開始直後、秋葉監督の采配が早速的中し、タンキへのロングボールが2連続で成功して2回目で北川にアシストを決めて清水が1点差に追いすがります。

    また、再び大分のバックラインでのパスミスを奪った長崎がこちらも早い時間にゴールを決め、3-0とほぼ試合を決める形になりました。

    攻め立てられる水戸が56分に3枚替え。これで水戸は落ち着きを取り戻しました。逆に清水はもう一回、スイッチを入れねばならなくなりました。

    82分、こちらも元ガンバの矢島が果敢にシュートを仕掛けていましたが、遂にそれが実り、鋭いシュートが相手選手に当たりながらもゴールネットを揺らして同点に追いつきました。

    89分、大分が1点を返しますがまだ3-1。

    93分、長崎が4点目を決めて勝利を確実なものとしました。新スタ初戦としては申し分ない結果ですね。

    3会場で最初に終わったのは三ツ沢で、前半の1点を守り切った横浜FCがこの時点で暫定ながら首位に立ちました。

    次いでK’sスタが終わり、水戸と清水が死闘の末2-2で終了。清水は2位に後退。

    4発のゴールでこけら落としを飾ったピーススタジアムは、長崎の快勝で終わりました。3位キープで清水との勝ち点差は残り4試合で10ポイント。まあさすがに清水の2位以内は確実でしょう。清水が2分2敗、長崎が4連勝でようやく同勝ち点ですから。

    長崎は3位だと昇格プレーオフに回りますが、J1のサポーターとしてはこの素晴らしいスタジアムを持つ長崎に上がってきてほしいところです。

  • 2024年10月5日J1リーグ第33節ガンバ大阪対コンサドーレ札幌DAZN観戦の感想

    大阪ダービーで中身のないサッカーの挙げ句に敗戦したガンバ大阪は、休む間もなく札幌をホームに迎えての試合です。9試合勝ち無しとなり、昨年に続いて勝てない時期のポヤトス采配が疑問視されてきていますが、今日こそ勝って欲しい。最近は相性が悪い札幌との対戦です。昔はお得意さんだったのですけれどね。

    ちなみに大阪ダービーを体調不良で観戦断念した私は、まだ治りきっていないので今日も自宅での観戦です。

    今日のスタメンは坂本のワントップ、福田が左ウイング、ボランチに美藤、右SBに岸本と少しスタメンを入れ替えてきました。宇佐美が不調なのが苦しいところです。

    対する札幌は最近好調で、このままのペースなら降格件を抜け出せそうな勢いです。ワントップには元ガンバの白井陽斗が入りました。

    前半から攻撃のペースを掴んだのはガンバ。こぼれ球にも早く反応できているので、選手間距離やポジショニングは改善されているようです。

    しかし8分、福岡がボールを低い位置で白井に奪われ、一森の寄せにも動じずにきっちりシュートを決められて失点。これは福岡のミスでした。大きくクリアしておけば良かっただけに、もったいなさ過ぎる失点です。

    FW不足に苦しむガンバが、元ガンバのFWに点取られるのはあまりにも間抜けな皮肉でしょう。

    試合の入りは悪くなかっただけに、早く挽回したいところです。

    18分、カウンターからダワンが持ち込み、坂本が正面から強烈なミドルシュートを放つも菅野が触ってバーに当たり、菅野の背中に当たってコーナーキック。惜しいシュートでした。

    そのCKは宇佐美も徳真もいない中でキッカーは山下でしたが得点にはつながらず。

    直後に何でもないクロスに中谷と一森がかぶってしまい、あわや失点の場面でしたが何とか岸本がクリア。本当に問題あるチーム状態なのが分かるシーンでした。

    ボールは持てても相手のブロックを崩せないのは本当に問題で、カウンターの方がチャンスが多いくらいです。攻撃も守備も上手く行っていない状況で、勝つためにどうしたいのかが分かりません。

    36分には菅のミドルを一森がセーブ。

    39分にはワンタッチパスがつながり最後は山田のシュートがまたもゴールバーに阻まれます。

    しかし0-1のまま前半終了。

    毎回書いている気がしますが、動くべき内容でもハーフタイムでポヤトス監督が動くことはほぼありません。

    それは今日も同じで、後半から動いてきたのは札幌だけ。ガンバは選手交代無しで後半開始です。

    チャンスはあれどゴールは決まらず、というのは前半と同じで、64分に山下と福田を下げて宇佐美とウェルトンを投入。同時に先制点を取った白井も下がりました。

    73分、黒川から半田という珍しい交代になり、半田が左SBに入りました。前半に足を痛めていた黒川の状態も心配です。

    79分、美藤に代えて倉田が入り、ダワンのワンボランチで前掛かりに持っていきます。

    84分には連続攻撃から半田のクロスを中谷が頭で合わせるもバーの上。菅野が触れずゴールが空いていたのでチャンスだったのですが・・・。

    ウェルトンに当てる、宇佐美がクロスというサッカーに変容しましたが得点を奪えないまま時間が経過し、アディショナルタイム突入。

    その中で、エリア内での札幌選手のハンドをVARのチェックが行われ、ガンバがPKを獲得します。ひたすらパワープレーでクロスを入れ続けたことがつながりました。

    キッカーはもちろん宇佐美。これを菅野に読まれて触られながらも強いシュートがゴール左隅に決まってガンバが遂に同点に追いつきました。宇佐美はこれで二ケタ得点達成です。

    直後にウェルトンの惜しいシュートもあり、逆転も感じさせる様相になってきました。

    そして後半アディショナルタイムが7分を過ぎた時、宇佐美がエリア手前でボールを受けてドリブルで侵入、相手を交わして菅野の逆を取ったシュートがゴールネットを揺らしてガンバが逆転します。

    もうひたすら宇佐美を褒め称えるしかないゴールです。

    このまま試合が終了。2-1と久し振りの勝利はエースでキャプテンの宇佐美貴史がもたらしました。

    この試合は見に行きたかった・・・。

    札幌は90分まではほぼ理想的な展開だったでしょうが、サッカーというのは往々にして、一人のスペシャルな選手が全てをぶち壊して持っていくことがあります。

    今日のガンバははっきり言って負け試合の内容でしたが、後半途中から元気なウェルトンと宇佐美を入れたことが勝利につながりました。

    内容的にはガンバ復活!にはほど遠いものですが、勝利が内容を後押ししてチーム状態を改善することはよくあります。

    ここから代表ウィークに入り、試合は18日のアウェイ川崎戦までありません。リーグ優勝はまず無くなりましたが、まだ3位は狙える位置にいます。町田も明らかに勢いが無くなりましたので、鹿島と一緒に3位争いです。本日その町田をアウェイで粉砕した川崎が次の相手なのが怖いですが勝っていくしかありません。

  • PCに付着するホコリを掃除してCPU温度を下げる

    最近、パソコンからの騒音が激しい。

    具体的に言うと、CPUファンの回転が多く、それだけ内部が高温になっているということなのですが、別にずっと重い処理をさせているわけでもありません。

    使用しているPCは、こちらのnoteに書いていますが、

    https://hrsgmb.com/n/n319f0a5411e4

    Beelink SER5という約2年前に購入したミニPCです。

    上記noteに引用したブログにある通り、元々はCPUファンの回転音も少なく、処理能力の割に静かだなあと思っていました。

    しかし最近は回転がうなりを上げる音がよく聞こえます。実際、Windowsのタスクトレイに常駐させているCore Tempというフリーウェアで確認しても、こういう文章を書いているだけでもCPU温度が85度辺りまで達するようになってしまいました。アイドル時でも55度~60度くらいです。

    さすがにこれは厳しいと思い、パソコン本体を見てみると、茶色いホコリに覆われていました……。

    グロ画像と言うほどではありませんが、誰も見たいものではないでしょうから、写真はアップしません。メッシュ状の換気口だけではなく、空いているUSBポートにもホコリが詰まっているくらいです。見方を変えると、ポートの隙間からも空気を取り込んでいる状態になっていると言うことですので、その辺の作りの甘さがさすがに中国製だなとは思いますが、安さの前には勝てません。

    当たり前ですが、ホコリによって換気・通気が悪くなれば、その分だけ風量を多くしてCPUを冷やすことになり、結果としてファンの回転数が上がります。だからこそ、PCに付くホコリの量はCPU温度に影響するのです。

    ともかく、PCを外から掃除機でホコリを吸って、残りを拭き取ってから起動させてみると、アイドル時45度、ピーク時70度台まで改善出来ました。実を言うと、分解してCPUファン自体を綺麗にしたかったのですが、そこまでアクセス出来ませんでした。外からホコリ吸ってもダメなくらいになったら、ガッツリ分解せざるを得ませんが、今のところはこのままやっていきます。

    タバコ吸わないだけましですが、やはり布団・ベッドと同じ部屋に置いているPCにはホコリが大量に付着しますね。1年ごとくらいでちゃんと掃除していきましょう。

  • 2024年10月2日大阪ダービーDAZN観戦の感想

    台風により延期された大阪ダービーが10月2日に行われました。

    私はチケットを購入していたのですが、

    https://hrsgmb.com/n/n74ef4e76beaa

    悲しいことに前日から喉に痛みがあり、コロナやインフルではなかったものの大事を取って観戦を断念しました。チケットは火曜日のうちにリセール出品して、すぐに購入してもらったので金銭的なダメージは比較的少なかったですが、行けるはずだった大阪ダービーに行けなかったのは残念ですし悔しいですね。

    ガンバ今季中盤、セレッソは今季序盤に調子が良かったものの、最近はどちらも調子が悪い状況に陥っています。ただ、ダービーマッチはどんな状態だろうと勝つしかない試合です。

    試合の方は前半の最初からセレッソがかなり飛ばしてきます。ガンバは最近の攻め手がウェルトンへのロングボールに頼りがちなのが結構問題なのですが、林大地が練習開始しているそうなので、彼が出てくれば多少はマシになるのでしょうか。ともかく今日はウェルトンに放り込まざるを得ません。

    17分には得点ランクトップのレオセアラに至近距離からシュートを打たれるも一森のビッグセーブで難を逃れます。

    19分にも北野のミドルを一森がキャッチ。ちょっと最近のガンバは攻撃に加えて守備も良くないシーンが目立つので、厳しいダービーマッチになりそうです。

    28分にも大ピンチでレオセアラの目の前からのシュートを一森が片足ブロック。ホント一森頼みの試合になってきました。

    攻撃が上手く行かないイコール守備が上手く行かないイコール攻撃が上手く行かない・・・というキツい悪循環に陥っているようなサッカーをしてしまっています。

    その後も攻められ続けましたが、守り続けていたら45分終わった、といった前半でした。ここ数試合で最悪の内容の前半だったと思います。

    さすがに後半はポヤトス監督も何か変えてくるだろう、と思いたいところですが、何も変えずに始まりました。

    後半もセレッソの圧力を受けながらの開始になりましたが、結局48分、フリーキックからに西尾に決められて失点。まあ、試合内容から見たら当然のスコアです。むしろもっと点差が開いていてもおかしくないレベルです。

    62分、ようやくまともな攻撃で、宇佐美がミドルを放つも枠を外れました。この辺からようやく前掛かりに出来るようになりました。セレッソが守り始めたとも言えますが。

    その代わりカウンターの恐怖との戦いになりますが、何も出来ずにダービーで負けるくらいなら失点上等でバーサーカー化するしかありません。ただ、今のガンバにそこまでのメンタリティがあるかどうか・・・。

    山下が相手ゴール前でファウルを受けたところで、ダワン・山田に代えて美藤・坂本を投入。

    宇佐美の直接フリーキックは枠の外。たまには黒川が蹴っても良いと思いますけどね。全く警戒していなかったし。

    82分、ウェルトンが豪快にミドルを決めたかと思いきや、がっつりオフサイドで残念ながらノーゴール。こういう攻撃をもっと早く出来ていたらねえ・・・。

    そして88分、半田・鈴木を下げて倉田と岸本が入りました。

    6分のアディショナルタイムでも得点は奪えず、1-0でガンバの敗戦に終わりました。まあブーイングして当然でしょうね。

    この数ヶ月、ずっとリーグ戦では勝てていませんが、それでもこれほど酷い内容の試合は無かったです。このビッグゲームでこういう巡り合わせになるのは、さすがにポヤトス監督の去就云々の話をする人がいてもしょうがないと思います。

    ポヤトス監督は試合中に想定していた状況と乖離した現実に直面してもすぐに立て直せないですよね。また、それはシーズン中でも同様で、怪我人が相次いでも状況に応じた選手起用や戦術、プレースタイルなどを用意できないタイプです。

    この夏の補強が怪我人の林大地のみだったのに、中村仁郎と唐山翔自をレンタルで出すというビックリ補弱を行った強化部には本当にビックリでしたが、そのような苦境でもサッカースタイルを変えないのは美徳なのか傲慢なのか。融通が利くタイプの監督ではないのは確かですけれど。

    去年ひたすら負け続けてもチームに合わない4-3-3フォーメーションをやり続けたのは頑固でしたし、逆に今年は4-2-3-1でスタートして一時は首位を狙えるところまで行きました。ハマれば強いがハマらなくなると手の打ちようがなくなるという弱点は昨シーズンと変わっていません。

    どうするんでしょうね。クラブもチームも監督も。

    今は天皇杯一択でチームを何とか立て直すしかないですけれど、出来るのかなあ・・・?

  • 令和6年度社会保険労務士試験の合格発表を受けて

    ついに本日、令和6年度社会保険労務士試験の合格発表があり、私は自己採点結果通りに合格していました。マークミスとかしてなくてホントに良かった・・・。

    https://www.sharosi-siken.or.jp/results/

    本日、朝から何度も社労士試験の合格発表ページにアクセスしていましたが、ふと思い立って、昨年度の合格発表のURLをイジってみると、発表前の時点でもPDFファイルを見ることが出来ました。気が付いている人は他にもいたと思うのですが、実際に試した人は少なかったのでしょうか。まあ、そもそも平日なので、私みたいに別の用事で有給休暇を取ってない限りは、当日朝にずっと社労士試験センターのサイトに張り付くことも難しいか。

    しかし、リンクを貼っていないだけで、先にデータはアップロードするというのはよくあることですが、こういう大規模な公的試験でもやっちゃうものなんですね。合格発表

    まず今朝、先に受験者数や合格率などのPDFと、合格基準点・救済科目及び正答が載っているPDFがアップロードされていました。

    https://www.sharosi-siken.or.jp/wp-content/uploads/2024/10/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA%E5%8A%B4%E5%8B%99%E5%A3%AB%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AE%E5%90%88%E6%A0%BC%E8%80%85%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf

    https://www.sharosi-siken.or.jp/wp-content/uploads/2024/10/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA%E5%8A%B4%E5%8B%99%E5%A3%AB%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AE%E5%90%88%E6%A0%BC%E5%9F%BA%E6%BA%96%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%AD%A3%E7%AD%94%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf

    予備校各社が様々な合格基準点や救済についての予想をしていましたが、結果としては、
    選択式合格点 25点(各科目3点以上、ただし労一は2点以上)
    択一式合格点 44点(各科目4点以上)
    ということでした。

    試験直後は阿鼻叫喚の択一式健康保険法でしたが、結局択一式の救済はありませんでした。4点確保は何とかなったという人が実際には結構いたのでしょう。

    選択式は3年振りの救済ですか。私自身は昨年選択式足切りで落ちたからむっちゃ選択式の勉強していましたので簡単に思えた(自己採点37点)のですが、意外とそうでもなかったようです。その代わり択一式がおろそかになって相当焦りましたが。

    そして正答も発表されましたが、またXなどが荒れそうな気がします。物議を醸した択一労災問5は、Cが正解とされました。私は障害がある場合は20歳までと言うのをスッポリ忘れていてノータイムでEと回答してしまったので、間違いとされても文句言えないのですが、試験時間中にその疑問点で悩んだ末にEと回答した人は「ふざけんな」という気持ちじゃないでしょうか。予備校各社も解答が割れていました。と言うかCとしていたのはTACだけじゃなかったっけ。

    さらに、その次の問題である択一労災問6の方が、CとDが正答とされています。これも一部の予備校は疑問を呈していましたが、こちらは
    https://www.sharosi-siken.or.jp/wp-content/uploads/2024/10/%E4%BB%A4%E5%92%8C%EF%BC%96%E5%B9%B4%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA%E5%8A%B4%E5%8B%99%E5%A3%AB%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AB%E4%BF%82%E3%82%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%AA%A4%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
    正式な発表として、問題が間違っていたということでした。私は悩んでDにしましたが、これで自己採点から1点増えました。

    択一雇用保険法でも疑義のある問題があった気がします。一部の予備校では解無しになるかも・・・と言っていましたが、そうはならなかったですね。

    そして時間をおいて、9時過ぎに各試験会場ごとの合格者受験番号のPDFが掲載されました。こちらも、リンクが出る前にPDFだけアップされていたので、昨年度のURLを2024に変えたら、発表前に見ることが出来ました。20分ほどフライング出来ただけですけれどね。

    ともかく、自己採点では合格間違い無しの得点でしたが、実際に合格発表を見てみるまでは不安でした。マークミスとか名前書き忘れとかで不合格だったらどうしよう、と思い、ほぼ誰にも合格してるはずと言ってなかったですが、これで晴れて胸を張って言えます。

    気持ちが落ち着いたら昨年の不合格発表後からの勉強についてまとめてみようかと思います。

    合格された皆様、おめでとうございます。同期の仲間になりますね。私自身、どのような形で登録するかまだ決めていませんが、社労士として、もしどこかで関わることがあればよろしくお願いいたします。

    惜しくも届かなかった皆様、お疲れさまでした。悔しい気持ちでいっぱいだと思います。昨年は私も同じ立場でした。社労士試験が難しい試験なのは確かですが、司法試験予備試験のような、ヤバい頭脳を持っていないと合格できない試験ではないです。充分なテキスト読み&過去問演習と、あと少しの運があれば合格できる試験だと思います。

    とりあえずホッとしたので、今日は自分をねぎらいたい。

  • 0.6と9.0は後ろにゼロを付けると区別出来る

    先日、ガンバ大阪の試合観戦に行ったときに、男子トイレでふと見上げると、真四角のダクトがあり、そこに「0.60」と書かれていました。

    これ自体は何と言うこともないですし、ダクトとか排気とかこういう建設系・設備系の知識が全くない私にとっては、この「0.60」というものが何を意味するのかも全く分かりません。ダクトの幅が60cmということなのかも知れませんが、ダクト内を流れる風量のことかも知れませんし、知識が無い者には全く想像も付かないことを表しているのかも知れません。

    せっかくなので最近使っている生成AIである、「perplexity」さんに聞いてみたところ、

    可能性のある意味
    1. 寸法や距離
    ダクトの直径や長さ、あるいは設置位置を示す寸法として0.60メートル(60センチメートル)を表している可能性があります。
    2. 流量や圧力
    ダクト内の空気や気体の流量や圧力を示す値として0.60(単位はm³/minやMPaなど)を表している可能性があります。
    3. 操作高さ
    操作スイッチの設置高さを示す値として0.60メートルを表している可能性があります。
    4. 効率や性能指標
    ダクトシステムの効率や性能を示す指標として0.60(60%など)を表している可能性があります。

    ということだそうです。いずれも知識の無い私にとっては「はえ~」としか言いようがないのですが、この「0.60」って、自分が見たときは逆さまの「09.0」に見えたのです。

    この「09.0」を、「ああ、これは実際には、0.60という意味なんだな」と推測できたのは、末尾に「0」があったからです。

    これが重要で、フォントにもよりますが、アラビア数字の中には上下の区別が付かない数字があります。

    0、6、8、9

    については、上下逆さまになっても数字として認識できます。そして、0と8はひっくり返しても同じ0と8ですが、6と9についてはひっくり返すとそれぞれ入れ替わります。ここが重要で、「6」だけ、あるいは「9」だけを表す場合は、数字の下にアンダーバー「_」を付けることがあります。

    アラビア数字の中では、6と9の扱いは注意が必要なのです。

    そして件のダクトに書かれてあった数字ですが、「0.60」として認識して、「09.0」と認識しなかったのは、小数点を含めた表記として、後者は通常使わない書き方だからです。

    末尾にゼロを付けなくても成り立つけれどその場合は上下逆転可能な数字の場合に間違いが起こりかねない問題があります。そして、ここがミソですが、末尾にゼロを付けても数字の中身としては全く変化がないことです。いわば、上下を認識するためのゼロであり、「数値」としては同じままなのです。

    私が見たダクトの数字が、本当に上下の認識のために末尾にゼロを付けていたのかどうかは分かりません。設備に関する詳しい人からしたら噴飯物の素人考えかも知れませんが、そんなことを思った次第です。まあ、その観戦していた試合は、

    https://hrsgmb.com/n/n7823bd7094ba

    こちらのnoteの通り負けたんですけどね……。

  • 医学部に入れば安泰と思う親、学力に加えて気力と体力も求められる子ども

    昨今の受験業界では中学受験が盛んになってきました。特に首都圏では、ある程度以上の収入がある家庭では、中受が当たり前のような社会になりつつあります。私の住む関西ではまだ首都圏ほどではないですが、いずれはそうなっていくのでしょうか。

    少子化により受験戦争も私が受験生だった頃から緩和されるのかなと漠然と思っていましたが、実態としてはいわゆるFラン大学やその上辺りの大学が無試験で入れるレベルになってきた一方で、トップクラスは大学・高校受験よりも前に中学受験で疲弊するという状況です。

    小学受験・幼稚園受験も含め、そんなに早く受験戦争に巻き込まれてどうするのだとも思いますが、お金持ちでそこそこの学力の子どもがいる家庭なら、大学付属高校・中学などに入って後はエスカレーターで楽をさせたい、という思いもあるのでしょう。それが本当に子どものためになるかどうかは別ですが。

    私学に十数年間通わせられる資力があるご家庭なら、社会にお金を回すためにガンガンお金を使いましょう。私には無縁の話ですが。

    その一方、エスカレーターで楽というルートとは真逆の、東大や京大あるいは医学部などを目指して高偏差値の学校に入学し、合わせて塾・予備校にも通ってアホほど勉強するルートに子どもを送り込む親御さんも結構います。それが本当に子どものためになるかどうかは別ですが。

    私は文系の人間で、数学・物理が苦手だったので考えもしませんでしたが、我が子を医学部に入れたい保護者というのは、年々増えてきているようです。小さい頃から朝から晩まで勉強して医学部に入って将来安泰!というルートに子どもを乗せたいのでしょうけれど、そのルートのゴールは医学部入学ではありません。むしろそこからが地獄の本番のはずです。

    医学部生は入ってからの勉強量が半端ないですし、国試にも受からなければなりません。

    そして問題は、国試合格、6年の医学部卒業した後に、研修医になってからも非常に大変なことです。

    私が勉強していた社労士試験の判例問題にも出てきましたが、研修医や勤務医の桁違いの労働時間・残業時間には、文字・数字を見るだけでも恐怖を覚えます。

    過労死は医師だけのことではないにしても、小さい頃から親の理想とするルートに乗ってメチャクチャ勉強した結果が、勤務医・研修医として経営者に使い潰されてその生涯を早くに終えてしまうという人生となるのは、あまりに残酷な話だと思います。親自身が開業医で、子どもに後を継がせるためということであれば、分からなくもないですが、そっちのルートもそれはそれでこの少子化で人口が減っていく時代に厳しい経営をさせるというのも、若干可哀想な気がします。勤務医に比べればずっとマシでしょうけれど。

    医師という職業は、当然ながらハイレベルな頭脳が必要です。それは誰もが知っていることでしょうけれど、おそらくはそれと同等に近いレベルで気力と体力も必要です。体力というのも、スポーツ的な筋力や持久力ではなくて、無茶をしても身体を壊さないということです。患者には無茶をしない生活を求めるはずの医者が、自身はとんでもない労働条件で働いているというのは、「医者の不養生」という慣用句の恐ろしさを物語っています。

    過労死や自死をする勤務医・研修医のニュースを見て、子どもを医学部に入れたい親御さんは何とも思わないのでしょうか? 

  • カラー印刷禁止のジレンマ

    たまにXなんかで、カラーコピー禁止ルールのある職場というネタを見かけます。かくいう私も前の前の職場がそうでした。そこでは、さらに裏紙徹底使用ということも厳しく言われていましたが、別に地球環境保護のためということではなく、ひたすら経費節減のためということでした。

    カラーコピー・カラー印刷をせず、経費を減らすということは営利企業にとっては別におかしなことではありません。むしろ経費を減らすことに無頓着な方がおかしいくらいです。

    とはいえ、この禁止ルールの徹底が行き過ぎて、パワハラじみてくると今度は逆転現象が起きてきます。

    間違ってカラーで出力してしまった場合、そのことで叱られたり怒られたりすることを恐れるあまり、そのカラフルな印刷物を隠匿したり処分したりして、しれっと何事も無かったかのように白黒で印刷し直すのです。

    この場合、カラーで印刷した紙代、インク・トナー代(あるいはカウンター料金)がそのまま「隠れた経費」として計上されてしまいます。

    どんなに経費節減・削減を目指している企業でも、実際に印刷された紙の枚数と、請求書やカウンター枚数とを突き合わせてチェックしているところはないでしょう。その作業自体に人件費が掛かりすぎてしまいます。

    かくして、厳しすぎる「カラー印刷禁止ルール」は、かえって経費が増えるというジレンマをもたらしてしまいます。

    このジレンマは、実際のところ経費が膨大に増えるわけではありません。せいぜい1ヶ月あたり数十円~数百円程度でしょう。大量にやらかしたら数千円とか行くでしょうが、そこまでの枚数で間違ったカラー印刷をしてしまったら周りにもバレるでしょうし。

    むしろ、そういう厳しさと金額とのバランスがおかしな企業は、多分他のところでも歪な状態になっているでしょうから、そっちの方で無駄な経費、無駄な労力、無駄な人件費が掛かって損していることが多いでしょうね。

  • 2024年9月28日J1リーグ第32節ガンバ大阪対東京ヴェルディ試合観戦の感想

    リーグ戦ではずっと勝てていないガンバ大阪は、9月最後の試合をホームで東京ヴェルディ相手に行います。

    最後にリーグ戦で勝ったのはいつか、と確認したら第23節7月14日アウェイの鳥栖戦でした。これは酷い。ホームでのリーグ戦に限ると7月6日の大勝したマリノス戦です。長く勝った記憶が無かったのですが、そりゃそうだと言わざるを得ません。その途中の天皇杯では3回戦・ラウンド16・準々決勝と全て1点差で勝ち上がってきましたが、リーグ戦の勝利は2ヶ月以上昔の話です。

    今日の大阪はこの夏の終わりを感じさせるくらいの気候で比較的涼しかったですが、しかしパナスタの芝生は相変わらずボコボコのまま。育成的には厳しい作りのスタジアムではありますが、これでポヤトス監督好みの細かいパスサッカーは難しいでしょう。

    試合は前半、お互いにパッとしない攻撃陣と最後は締める守備陣という感じで、何と言うこともなく45分が終了しました。アディショナルタイムも1分のみでしたし。

    後半、両チーム交代無しで始まり、前半よりは両チームとも危険地帯での侵入と攻撃はあるもののゴールは決まらず、先に動いたのはガンバベンチから。

    ガンバがまず半田・坂本を入れて岸本・山田と交代。数分後にはヴェルディも交代がありました。さらにガンバは山下を下げてファン・アラーノを投入。これでウェルトンが右に回ります。

    これで流れを手に入れたガンバが、福岡の縦パスから坂本、宇佐美と軽快にでつなぎ、最後はエリア内に侵入したダワンが受けて坂本と重なりそうになりながらも、冷静な左足でのシュートを決めて先制に成功します。坂本はああいうところで失わずに落とせるのが良いですよね。

    これで2ヶ月以上振りのリーグ戦勝利に近付いたガンバでしたが、少し後にダワンが痛めてしまい、美藤と交代。これで3回目の交代ですので合わせてウェルトンと福田も入れ替えました。

    時間を稼ぐのか2点目を狙うのかが曖昧なまま時間が経過し、アディショナルタイム4分のところで、相手フリーキックのこぼれ球を豪快に蹴り込まれて痛恨の失点。

    試合は結局1-1でのドローとなりました。ガンバは今日も勝てず。

    局面・局所的にはいろいろあるのでしょうけれど、結局はずっとガンバが本来の調子を取り戻していないことは明らかです。

    京都戦も含めて、勝てない理由は一試合ごとに様々です。審判のせい、運が悪かった、等々ありますが、リーグ戦でこれほどまでに勝てていないのは、間違いなくガンバ大阪というチーム、クラブの問題です。

    フォワードのゴールがなく、そもそもフォワード自体が宇佐美と坂本しかいない状況で何試合もこなしていること自体も無茶苦茶ですが、最近の守備の破綻もテコ入れが必要でしょう。

    これから連戦で大きく変える時間は無いですが、そもそも代表ウィークや台風で試合がなかった時にも流れを変えられなかったのですから、むしろ試合が立て続けにあった方が逆に良くなるのかも知れません。

    だいたい、ポヤトス監督は試合中に采配の妙を魅せて勝ち点をもぎ取るタイプの監督ではなく、日々の練習と準備を試合前に整えて試合に臨んで勝つタイプなのに、ここ最近ずっと前半から内容が悪いのですから勝てなくても無理もありません。

    慌てふためいたところで、水曜には延期された大阪ダービーがあります。内容が悪かろうが運のみだろうが勝つことしか許されない試合で、勝ってくれることを祈ります。

  • トップが損する時代

    自民党総裁選の結果、石破茂新総裁が誕生となりました。選挙結果はそれほど意外ではなかったかも知れませんが、これまで何度も挑んで敗れ続けてきた石破氏が最後のチャンスとして臨んだ総裁選で勝ったのは浪花節ですねえ。

    先日、こんなnoteを書きましたが、

    https://hrsgmb.com/n/nf4d83e109477

    党員票2位、国会議員票3位の石破氏が勝ったことが良かったのか悪かったのか。また、小泉進次郎氏が国会議員票トップ、党員票3位だったのは、かなりの善戦と言えます。

    しかしながら、党員票と国会議員票共にトップだった高市早苗氏が決選投票で敗れたのは、まさに自民党総裁選の難しさのなせるわざでしょうか。本人はたまったものじゃないでしょうけれど。石橋湛山が勝ったときのような参謀がいたかどうか知りませんが、石破氏を支援したのが誰か、今後の組閣での配慮で分かるかも知れません。

    さて、勝ったはいいが現代は日本に限らずどこの国でも前途多難です。内憂外患に苦しまない国の方が少ないでしょう。念願叶って得た総理の椅子がいつから居心地が悪くなるか。岸田現総理は比較的早くに批判されるようになった気がしますが、石破新総裁(まだ総理ではないので)にとっては出来るだけ長くハネムーン期間であってほしいことでしょう。

    誰がやってもある程度の実績と、相当な非難を浴びるのが現代の民主主義国家のトップの座です。大国でも小国でも同じですが、強権体制で批判を封じ込める国でない限りは、国民、マスメディアあるいは国際社会からの批判は免れ得ません。

    今回の総裁選に小泉進次郎氏が出馬することについて、父親の小泉純一郎元総理は、
    「今、総理になんてならない方が良いのにねえ」
    みたいなことを言っていましたが、まあ同感です。誰がやっても成功より失敗の可能性が高いでしょう。

    もちろん、政治家になる人、政治家で何十年もやっている人、そして総理になろうとする人にとって、苦難こそ糧になるという考えの持ち主でしょうから、少なくとも総理になる前にへこたれることなんてないのでしょうが、この国際情勢、国内問題の難しいところで総理になってしまうと、局所的な対症療法で任期が終わってしまう気がします。その次に総理になる人の地ならしをするような感じじゃないでしょうか。

    岸田総理が誕生して翌年くらいには「菅の方が良かった」と言われていたように、来年には「岸田の方が良かった」という声が出てきそうな気がしますが、ともかく、石破茂氏に率いられる日本政府が、日本国民にとって良きものになってくれることを祈ります。

  • 2024年9月25日天皇杯準々決勝2試合スカパー!観戦の感想

    ガンバは既に2週間前に広島に勝利した天皇杯準々決勝ですが、先週京都サンガが勝ち上がり、残り2試合は本日行われます。

    横浜F・マリノス対レノファ山口FCの勝者が準決勝のガンバの相手となります。また、もう一つの山の方では、ヴィッセル神戸対鹿島アントラーズの勝者が京都と準決勝で対戦します。

    2試合ともスカパー!のストリーミング配信で見られるので、同時視聴してみました。また、ガンバからレンタル移籍中の唐山翔自がいるロアッソ熊本の試合も何故か今日あるので、それも同時に見ることにします。

    メインで見るのはマリノス対山口ですが、山口には元ガンバの沼田圭悟がいるんですよね。沼田のガンバ時代のプレーを見たことがあるサポーターも少ないかも知れませんが。

    マリノスはここ最近が信じられない失点数であり、新監督がテコ入れ出来ていませんので、J2の山口にも勝機はあるのかも知れません。ただ、山口も4連敗中なんですよね。

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    まずはマリノス対山口の試合の感想から。

    試合開始からマリノスが攻勢を仕掛け、ポゼッションはマリノスですが時々山口も攻める時間はあります。それでも16分にはボールをつなぎ続けて最後は山根が見事なミドルシュートを決めてマリノスが先制。

    さすがマリノス、という試合運びですが好事魔多し。ロングボールにマリノスGK飯倉がボールの回転を見誤り空振り。奪った山口の奥山が拾って同点弾をゲットして振り出しに戻しました。VARで直前のプレーのファウルもありそうでしたが、DFとFWがお互いにぶつかってのファウルだという判定のようです。

    雨が強く降る三ツ沢競技場ですが、山口のアフターのファウルがかなり多く、沼田もイエローをもらって累積のため勝ち上がってもガンバ戦には出られなくなってしまいました。

    その後もチャンスが多いのはマリノスでしたが、奥山のロングシュートがバーに跳ね返り、そのこぼれ球に反応した山口の選手に対して足裏タックルを仕掛けてしまったジャンクルードが一発レッドで退場。マリノスにしてみたら山口はイエロー止まりなのに!と言いたいかも知れない感じのジャッジになってしまいました。VARの介入があっても良い気はしますが・・・。

    そう思っていたら、沼田がまたもや突破されたところでのファウルで2枚目のイエローを受けてこちらも退場。10人対10人の試合になりましたが、ちょっと主審が最初に試合のコントロールに失敗した感があります。

    後半が始まり、前半同様にマリノスの攻勢から始まります。そしてやはり前半同様、51分にカウンターからエウベルが完全に裏に抜け出して落ち着いてゴールを決めて2-1になりました。レノファはまたもや痛恨の失点です。

    一方、攻撃陣、と言うか奥山は惜しいシュートをまたも放ち、マリノスDFをヒヤリとさせます。ここまでの山口のシュート3本とも奥山なんですよね。

    マリノスがスローダウンしたのか、山口が無理をして攻めてきているのか、60分頃から山口の攻撃の時間が増えてきて、マリノスはカウンター中心になってきました。

    そしてヤン・マテウスと水沼の2人でボールを運び、最後はヤン・マテウスが水沼の落としを決めて3-1。展開的にも内容的にも、ちょっとこれで決まったかなと思わせるゴールでした。

    さらに水沼が追加点を決めて4-1。山口にもチャンスはあるんですけれどね。決めるか決めないかで差がありますね。

    その後、山口は山瀬功治を出してきて古巣との対決となりました。そもそも山瀬の古巣が多すぎますけれど。もう43歳ですか。

    アンデルソン・ロペスが5点目を決め、ノックアウトトーナメントにありがちな展開になり、終戦。マリノスが前半は苦しみながらも、後半は地力の差を見せつけて大勝しました。これでガンバとの準決勝となりました。

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    鹿島対神戸はあまりちゃんと見ていませんでしたが、前半15分に、右サイドからの大きなクロスをどフリーで待っていた森岡が落ち着いた完璧ボレーを決めて神戸が先制。森岡は欧州を渡り歩いていましたが、8年振りの復帰ですぐにゴールですか。そして試合は0-1のまま前半終了となりました。

    後半も試合は一進一退で双方決め手を欠き、時間が過ぎていきますが、79分には神戸の連続シュートを鹿島守備陣が魂のブロック。

    しかし83分に佐々木のゴールで神戸が追加点。鹿島はいよいよ追い込まれました。アディショナルタイムには井手口が得意のミドルで3点目をゲットして試合が決まりました。

    終わってみれば、ガンバと同じく最近勝てていない鹿島と、連勝中の神戸という明暗が分かれた結果になりました。スカパーの解説が鹿島に厳しすぎてなんか可哀想になりましたが、勝ててない度合いはガンバも同じなので、準決勝で担当になったら何言われるか怖いくらいです。

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    唯一のJリーグの試合となった甲府対熊本は相手ボールを高い位置で奪った熊本が先制。
    さらに19分には唐山が素晴らしいダイレクトスルーパスに反応してシュート。これで3試合連続ゴールと好調でしたが、得点の前に相手選手との接触で痛めていた左足がやはりダメなようで交代となってしまいました。大事に至らないと良いのですが。
    そして熊本が前半の内に3点目、次いで4点目を取って前半終了。かなり一方的な展開になってきました。
    後半は甲府の攻撃が激しいながらもなかなか決まらず、68分にようやく甲府が1点を返します。
    さらに79分に甲府が2点目ゲット。三平の見事なミドルでした。しかし追撃も及ばず2-4で試合終了。甲府は前半の大量失点が痛恨過ぎました。

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    ガンバはマリノスとの準決勝、そして神戸は準決勝で京都サンガとの関西対決です。ベスト4にガンバ、京都、神戸と関西3クラブが残ったのは初めてじゃないでしょうか? アレ? もう一つ、関西J1クラブがあったような・・・?

    準決勝のガンバ対マリノスの試合は10月27日(日)です。会場はまだ発表されていませんが、準々決勝でガンバがアウェイ、マリノスがホームだったことを考えると、会場はパナスタになることが濃厚です。

    もう一方の準決勝も同じように考えれば、準々決勝がアウェイだった京都とホームだった神戸の対戦ですので、京都サンガのホームである亀岡での試合となるでしょう。

    リーグの優勝が非常に厳しくなった今、ガンバにとっては唯一のタイトルチャンスです。絶対に勝って決勝に行って、9年振りのタイトル奪取を目指します。