カテゴリー: 未分類

  • 2025年11月27日ACL2第5節東方対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

    日中関係が緊張状態にある中、Jリーグ勢によるACLE及びACL2の試合が、3試合も中国国内において行われています。火曜に町田が成都で、水曜に神戸が上海で、そして今日はガンバが香港でのアウェイゲームを戦います。

    ガンバは前節のナムディン戦での勝利で勝点12まで伸ばし、グループリーグ突破を決めました。あと1ポイント取れば首位通過が確定します。

    若手や出番の少なかった選手の起用が見込まれましたが、名和田が先発、控えに南野や、来季からのプロ契約が発表済みの中積や山本らがベンチ入りとなりました。

    このACL2では4連敗で最下位が確定している東方も、当然ながら控え選手中心で挑んできています。お互いに来年を見据えたサッカーになりそう。

    香港でまさに昨日から今日にかけての惨事となった大規模な火災による犠牲者を悼む黙祷のあとにキックオフとなりました。

    試合は前半5分、安部のフィードに抜け出した山下があっさりゴールを奪って先制。相手GKとの一対一を冷静に決める山下ってかなり久し振りに見た気がします。東方の正GKは代表で大怪我したらしいので、それもあったかも知れませんが。

    と思っていたら配信が乱れて中断。5分くらい飛んでしまいましたが、その間スコアは動かず。

    18分、CKからの二次攻撃で、山下のクロスをファーサイドで福岡が角度のないところで上手に合わせて2点目ゲット。

    33分にはFKからつないで左サイドを突破した黒川の折返しがこぼれたところをBOXに走り込んだ安部が押し込んで3点目。

    このゴールのあとはガンバの攻守が悪くなり、東方のペースで試合が進みます。42分には相手CKからガンバゴール前での混戦で何度もシュートを打たれるも防ぎ切りました。

    前半終了間際には半田の落としを食野が満点のタイミングでシュートを打つも左に外れてゴールならず。とはいえ、0-3での折返しは上々でしょう。

    後半から山下アウト、奥抜インで、食野が右に回りました。

    前半終わり頃の嫌な流れを払拭したいところでしたが、その通り、59分に鈴木が入れた斜めのフィードを半田がダイレクトで折返し、中央のヒュメットが合わせるだけでのゴールを決めて0-4になりました。

    さらに64分には安部・黒川と倉田・岸本の交代が行われ、岸本が右サイドバック、半田が左サイドバックに回りました。72分にはヒュメットが下がって南野が入りました。

    75分待望のゴールが生まれます。三浦からのボールを受けた名和田がエリア内で下がりながら腰をひねってのシュートをファーに決め、ついにプロ入り初ゴールをゲットしました。これくらいは出来る選手ですよねえ。これで0-5。

    76分、最後の交代で半田から佐々木にスイッチ。中積や山本の出番は最終戦に期待ですかね。なんでも良いから若手を出せ、というわけでもないのは、2009年3月生まれの選手を出さざるを得ない東方を見れば分かります。

    その後は荒れた展開になりそうでならずになんとか試合を終え、5連勝でGL1位が確定しました。今日の試合は相手選手層の問題もありますが、結果も内容も良いものでした。

    個人的マンオブザマッチは先制の山下でしょうか。それよりも、このような国際情勢の中でも応援に来た500人ものガンバサポーターこそがこの試合の主役であり勝者と言えるでしょう。

    同時間帯に行われていたラーチャブリー対ナムディンの試合は、後半アディショナルタイムにホームのラーチャブリーが先制ゴールを決めて、さらに2点目も決まって勝利。勝点9で2位通過の現実味が帯びてきました。

    最終節はパナスタでガンバ対ラーチャブリーが行われ、ナムディンもホームで東方戦ですが、ナムディンが突破するには大差での勝利、かつ、ラーチャブリーがガンバに負ける条件が揃った上での得失点差の争いになります。

    正直、もっとメンバーを落とすはずのガンバが、GL突破に向けて必死のラーチャブリーに大差では勝つのは難しいかも知れません。そうなると、第4節のナムディン対ガンバの終了間際の岸本ハンド疑惑がナムディンに悪夢をもたらしたことになるのですが………。

  • ガンバ大阪がポヤトス監督との契約満了することについて

    https://www.gamba-osaka.net/news/index/c/0/no/19389/

    ガンバ大阪の監督として2023年から3年間務めた、ダニエル・ポヤトス監督が、今シーズンでその職を終えることとなりました。11月9日の神戸戦から長く空いていたにも関わらず、ACL2の東方戦の2日前に発表というのは意味が分からないですが、ずっと色々交渉してきたんですかね。まあ、ACL2ではすでにグループリーグ突破を決めているので余裕はあります。後2試合ありますが、勝点1取れば1位通過ですし。

    私自身はこのnoteやXで何度も批判してきたので触れないわけにはいきませんが、正直なところ、契約延長なしになることそのものには感傷がないというか、多大な期待を背負って就任した監督よりも、就任させたクラブ・強化部の方に問題があったと思っています。

    この3年間の挑戦が、ガンバにとって実りのあるものだったのか、単に時間を無駄にしたものだったのか。

    誰かが責任を取るべき、と声を上げたところで、就任時とは社長も代わっていて、強化担当だった松田さんも先日クラブを離れることが決まりました。結局、ポヤトス監督とは何だったのか。メディアの方で書いてくれるかも知れませんが、今のガンバにそこまで労力を使うメリットがメディア側にあるとも思えないです。

    ともかく、2026年からまた新しい監督のもとで、ガンバ大阪は出発することになります。秋春制へのシーズン以降のために行われる半年間の特別大会は、ぶっちゃけ、結果はどうでも良いです。優勝すればACLEの出場権がありますが、今出場しているACL2で優勝しても同権利を得られます。困難さはともかくとして。

    ただ、今のガンバは優勝を目指すことも必要ですが、残留争いももう片方の目で見ておかないといけないクラスのクラブです。それを考えると、特別大会は降格がないので、新監督が好き勝手・・・は言い過ぎですが、2026/2027シーズンのために準備する期間でもあります。

    さらに、すでにグループリーグ突破を決めているACL2が年が明けて2月からはノックアウトステージが始まります。

    https://www.jleague.jp/acl2/2025-26/outline.html

    はっきり言うと、ACL2にベストメンバー、特別大会には控え・2種登録の選手を出してでも良いくらいだと思っています。

    そこまで割り切ってメンバー編成できるとは思えませんが、新監督には明確にACL2を獲りにいってほしいです。というか、新監督は誰になるんでしょうね。今日から種々の報道が出てきそうですけれど。

  • 美術品の海外流出とアート市場の高騰に関係はあるか

    DIC川村記念美術館が縮小するのに伴い、所有する美術品の大半を手放すというニュースがあり、日本から優れた美術品が国外に流出することへの懸念や危機感や嘆きといった感想がほうぼうから出ていました。

    そして先日、ニューヨークはクリスティーズでオークションが開かれ、有名所の作品たちが落札されていきました。

    https://artnewsjapan.com/article/53700

    これを美術館単体の問題ではなく日本経済没落の証拠として、日本が駄目だという論法を補強するために使う人もいます。

    日本経済がかつてのバブル時代と同様の熱気を帯びていたら、この美術館が放出したとしても同じく日本の美術館や好事家たちが買っていたのは間違いないでしょう。ただ、日本国内から流出したことで駄目だ駄目だというのもどうかと思います。かつて日本が買った相手の国や地域がその頃、経済的に駄目だったのでしょうか。そして数十年たった今、その相手国は消滅でもしているのでしょうか。

    バブル期の日本が世界から美術品を買い漁ったのは、かなり顰蹙を買いましたけれど、今の世界的な美術品価格の高騰は、バブル期の日本の札束攻勢なんて可愛いものに思えるくらい、値上がりくらいがひどくなっています。

    そもそも30年間物価上昇しなかった日本経済も問題ではありますが、将来値上がりするであろう資産として美術品を買い漁る国々の富豪が増えたことが一番の原因でしょう。

    それに、美術館の苦境は日本だけの問題ではありません。

    ルーブル美術館ではメンテナンスや警備の予算が取れないほど、経営状態が悪化しています。先般の大規模窃盗事件の原因でもあります。

    https://artnewsjapan.com/article/21802

    アメリカでは首都ワシントンD.C.に存在するフィリップス・コレクションでも大規模な所蔵品売却が議論を招いています。

    https://artnewsjapan.com/article/53746

    世界的なアート人気の高まりが、美術館の予算や労働環境の改善に必ずしも結びついていないことの方が問題でしょう。

    日本国内における問題を、日本特有の問題と考えてしまうと、解決策が近視眼的になりそうな気がします。世界的な美術館経営や美術品高騰の目線からの解決策が出てくれば良いのですが。

  • 2025年11月20日〜24日地域チャンピオンズリーグYouTube観戦の感想

    地域リーグからJFLに上がるためのプレーオフである地域チャンピオンズリーグ決勝大会が、11月20日・22日・24日の中一日ごとでの3日間、千葉県はゼットエーオリプリスタジアムにて行われました。

    概況

    1次ラウンドは11月7日・8日・9日の3日間連続で3試合という超過酷なスケジュールでしたが、決勝ラウンドでは少しマシになりました。それでも大変だと思いますが。

    1次ラウンドを勝ち上がって決勝ラウンドに進んだのは、
    ・ウェロスクロノス都農(宮崎県:全社1位)
    ・ジェイリースFC(大分県:九州リーグ優勝)
    ・VONDS市原FC(千葉県:全社3位)
    ・東京ユナイテッドFC(東京都:関東リーグ1部優勝)
    と、見事に九州2チーム・関東2チームで占められました。

    11月20日

    決勝ラウンドの日程は、東京ユナイテッド対VONDS市原
    ヴェロスクロノス都農対ジェイリース
    という同一地域対決から始まりました。

    どのチームにとっても初戦となるこの日、堅い試合展開になるであろうというオーソドックスな予想通り、
    東京ユナイテッド 0:1 VONDS市原
    ヴェロスクロノス都農 0:0 ジェイリース

    という結果になりました。午前の東京対市原の試合は、内容的には事実上のホームチームである市原が攻める時間が長く続くも決めきれない中、後半にゴールが決まって先制。そして時間を使いながら市原が逃げ切り初戦で勝点3をゲットします。東京はJFL昇格にはいきなり崖っぷちに追い込まれました。

    都農対ジェイリースの試合も、午前の試合同様に前半はスコアレス、後半になってもお互いにゴールは生まれず、0-0の引き分けに終わりました。

    11月22日

    決勝ラウンド2日目は、
    東京ユナイテッド対ヴェロスクロノス都農
    で始まりました。

    負けると終わる東京でしたが、先制したのは都農。右からのコーナーキックをダイレクトボレーで蹴り込んで勝利に一歩近付きます。その後のビッグチャンスを逃してしまいましたが。後のない東京は後半、攻勢に出て、押し込み続けましたがゴールは奪えず、逆に後半43分に痛恨のPKを与えてしまい、それを都農が決めて0-2。

    しかし後半48分に東京が都農ゴール前からシュートを決めて追いすがります。その後の揉めごとがアホすぎますが。結局試合は1-2で終了。東京はゴールが遠く、敗退が決まりました。都農は勝点4となり暫定首位です。

    2日目の2試合目は、
    VONDS市原対ジェイリースです。市原は連勝すれば2位以上は確定します。ジェイリースは同じ九州勢の都農が午前の試合で勝点を4まで伸ばしたことを考えると勝ちたいところ。

    前半はチャンスはお互いあれど決められずスコアレスで終了。

    後半5分、左からのコーナーキックに頭で合わせてゴールを奪ったのはジェイリース。市原はこのままでは3位に落ちてしまいます。

    ここから市原の攻勢が強くなってきますが、最後まで粘り強く守りきったジェイリースが貴重な勝点3をゲット。これで都農と並んで勝点4、総得点で2位になりましたが、最終節は敗退が決まっている東京ユナイテッド相手です。

    市原は痛恨の敗戦で、3位に後退。最終節で勝った上で得失点差・総得点で1位を争う可能性が残されています。

    11月24日

    3日目の午前の試合は突破の可能性がなくなったものの意地を見せたい東京ユナイテッドと、一足先に勝って2位以内を確保させたいジェイリースの対戦です。

    勝つにしても得失点差を稼ぎたいジェイリースは序盤から東京陳内での攻撃が多かったもののゴールには結びつかず、スコアレスで前半を終えます。

    後半4分に東京がGKと一対一になるビッグチャンスもありましたが決められず、逆に17分、ついにジェイリースが先制ゴールを決め、そのまま試合終了。これにより、ジェイリースが勝点7で暫定首位。しかし得失点差・総得点を稼げなかったため、午後の試合でヴェロスクロノス都農が勝てば都農が1位でジェイリースが2位ということになります。

    東京ユナイテッドは3試合とも1点差での敗戦ですので、大きく力が劣ったわけではないと思うのですけれど、VONDSほどではないにせよ、九州2チームよりも移動が少ないのに3連敗はちょっと堪えそうです。

    午後の試合はVONDS市原対ヴェロスクロノス都農ですが、VONDSは勝っても2位ですので、一昨日の敗戦が痛かったですね。都農は勝てば優勝、引き分けでも2位通過でアトレチコ鈴鹿との入替戦になります。

    試合は前半、勝つしかない市原の攻勢が続きましたが、前半は0-0で終了。

    後半、都農も攻撃のチャンスがあるも決まらず、20分に市原が左サイドからのグラウンダーのクロスに合わせてついに先制ゴールをゲットします。

    これで攻めるしかなくなった都農がパワープレー含めて終了間際まで攻め続けるも、ゴールは決まらず。市原が勝利を収めて2位で地域CLを突破しました。

    全日程が終了し、1位がジェイリースでJFLに自動昇格、2位がVONDS市原でJFL19位のアトレチコ鈴鹿との入替戦を11月30日に行います。

    鈴鹿はカズも出るんですかね? 今年でレンタル終了というニュースがありましたけれど。

  • 2025年11月23日J2・J3リーグ第37節テレビ・DAZN・Lemino観戦の感想

    昨日は天皇杯決勝でしたが、本日はJ2のラス前、J3のラス前、あとJFLの最終節が行われます。

    JFLについては優勝チーム、2位(J3最下位との入替戦)チーム、最下位(地域リーグ降格)がすでに決まっていて、部外者にはあまり面白くなくなってしまいました。滋賀と沼津or讃岐の入替戦の方が注目ですね。

    <J3の昇格争い現況>

    さて、J3リーグは2試合を残して1位・2位が勝点71、3位・4位が勝点65のため、自動昇格はほぼ栃木シティと八戸の可能性が濃厚です。

    3位鹿児島、4位FC大阪、5位宮崎は勝点差1の中にいますので、プレーオフで有利になる3位目指してあと2試合戦うことになります。

    部外者にとっては6位争いの方が面白くて、金沢、北九州、奈良、栃木SC、相模原、福島、栃木SC、相模原まで可能性がありますが、関西人としてはFC大阪対奈良クラブのプレーオフ決勝になると激アツですね。

    <J2の昇格争い現況>

    J2では1位水戸、2位長崎が抜け出していて、2位と3位は勝点3差あるのですが、今日の試合が長崎対水戸という頂上決戦のため、長崎が負けて3位の大宮や4位の千葉が勝つと2位が入れ替わります。大宮も5位徳島との試合なので負けると逆に徳島に逆転されます。

    6位仙台、7位磐田、8位鳥栖までがプレーオフ争いですが、鳥栖は連勝が条件ですけれど最終節が磐田との試合なのでまだ分かりません。

    <本日の観戦環境>

    DAZNが1画面で同時に4試合まで見られるマルチビュー機能を実装してくれたので、同一IPアドレスで見られる2デバイスで最大8試合見られます。ただ、私のタブレットでは性能の問題か、2津表示するとエラーになりましたので、もう訳が分かりません。テレビでは、長崎対水戸の試合がBS10というジャパネット系列のBSでやってくれるので、1試合はこちらにオフロードできますし、J3はLeminoでもやっていますから、

    TV(スマホ①):長崎対水戸
    DAZN①(メインPC):秋田対仙台、大宮対徳島、磐田対山形、藤枝対鳥栖
    DAZN②(タブレット):大分対千葉→北九州対金沢
    Lemino(スマホ②)八戸対讃岐
    Lemino(スマホ③):栃木C対長野
    という感じにします。キックオフ時間が13時と14時の試合があるので、フル稼働になるのは14時〜15時の間だけですけれど。

    <今日のJ3の試合結果(の一部)>

    八戸対讃岐という首位対19位の試合ながら、勝てば残留が決まる讃岐が前半6分に先制。その後90分近くを逃げ切り、讃岐が残留決定の貴重な勝利を挙げました。

    栃木シティ対長野の試合は前半スコアレスながら、栃木が後半11分と13分に立て続けにゴールを奪い、更に直後に長野が警告2枚で退場。アディショナルタイムにダメ押しの3点目を決めて、快勝で昇格を決めました。

    <今日のJ2の試合結果(の一部)>

    勝ったほうがJ2優勝にちかづく長崎対水戸は、前半に長崎が先制、水戸が追いつき1−1で迎えた後半18分に長崎がPKゲット。これをマテウスが決めて再び勝ち越し。勝てば昇格が確定する水戸ですが得点を奪えないまま後半アディショナルタイムに、水戸がGKを上げて総攻撃していた際にカウンターを食らい、GK西川がマテウスを倒してレッドカード。試合はそのまま終わり、長崎が逆転で首位に立つ6ポイントマッチを制しました。水戸は痛恨の敗戦で2位に後退、さらに3位千葉と勝点差1となりました。

    大分対千葉は前半に千葉が先制、その後も優位に進めて0−1で勝点3を得て3位キープ。

    秋田対仙台はスコアレスドローに終わり6位のままですが、磐田が勝ったために勝点差は1です。

    大宮対徳島のプレーオフ圏内対決は、前半14分に大宮が先制するも、30分に徳島が同点に追いつき、その4分後に徳島が勝ち越しゴールを奪う展開。前半終了間際に観客が倒れたようでその中断があったものの前半は1-2で終了。後半はスコアが動かず、徳島が逆転勝利で順位も逆転となりました。

    磐田対山形はアウェイの山形が前半に先制。その後、磐田はゴールが遠かったものの78分に同点に追いつきます。しかし82分に山形が再び勝ち越しで磐田に絶望を見せたものの、96分に磐田が再び同点に追いつく意地を見せ、最終節の望みを残しました。

    藤枝対鳥栖はスコアレスドローに終わり、鳥栖の昇格はなくなりました。

    <J3の次節に向けて>

    首位の栃木シティは快勝で昇格決定。関東リーグ→地域CL→J3→J2がストレートというのはスゴイですね。
    八戸は19位讃岐にまさかの敗戦。しかし鹿児島も引き分けに終わったため、明日のFC大阪が勝てなければ昇格が確定します。
    3位鹿児島は終了間際の同点ゴールで辛くも勝点1を得たものの暫定で4位に転落。
    5位宮崎は最下位沼津相手に1−3で勝ち、暫定ながら3位浮上。
    6位金沢は7位北九州とのアウェイゲームで前半に先制するも後半に追いつかれ、更に逆転されたために北九州と勝点・得失点差で並び総得点で6位キープです。

    2位八戸が昇格を逃すケースは、明日FC大阪が勝ち、最終節で八戸が負け、FC大阪が勝った場合のみであり、それ以外なら2位以上が確定です。
    宮崎・鹿児島は3位争いですね。
    6位金沢、7位北九州、8位栃木SCに加え、暫定9位の奈良クラブは明日の試合がありますので、3点差で勝てば6位で最終節を迎えます。10位福島も可能性はありますが、得失点差が-8で事実上不可能ですね。20チーム中10位まで最終節に昇格可能性があるのはプレーオフならではですけど。

    整理すると、
    栃木C:1位〜2位の可能性
    八戸:1位〜3位の可能性
    宮崎:3位〜5位の可能性
    鹿児島:3位〜5位の可能性
    FC大阪:2位〜5位の可能性(明日試合があるため)
    金沢:6位〜9位の可能性(理論上は10位もあり得る)
    北九州:6位〜9位の可能性(理論上は10位もあり得る)
    栃木SC:6位〜9位の可能性(理論上は10位もあり得る)
    奈良:6位〜9位の可能性(理論上は10位もあり得る)(明日試合あり)
    福島:7位〜9位の可能性(理論上は6位もあり得る)
    となっています。

    <J2の次節に向けて>

    首位長崎は3位千葉と勝点差3ですが、最終節は4位徳島とのアウェイゲームなのが大変です。
    2位水戸は連敗でお尻に火が付いている状態ですが、最終節はホームで昇降格に関係ない大分との試合ですので絶対勝ちたいところ。
    3位千葉もホームで、同じく昇降格に関係ない今治との一戦。上位2チームが負けて千葉が勝てば優勝という大逆転もあり得ます。
    4位徳島は首位長崎に勝ち、水戸・千葉が負ければ一気に滑り込み自動昇格となります。
    5位大宮は得失点差が大きいので、引き分けでもプレーオフ圏内がまず確定しますが、アウェイでの山口戦に負けると他チームの結果次第でプレーオフ圏外もあり得ます。
    6位仙台はアウェイいわき戦で、勝てば4位まで上がる可能性もあります。
    7位磐田は引き分けでも駄目なので勝利だけを目指してアウェイ鳥栖戦です。

    整理すると、
    長崎:1位〜3位の可能性
    水戸:1位〜4位の可能性
    千葉:1位〜4位の可能性
    徳島:2位〜6位の可能性(理論上は7位もあり得る)
    大宮:3位〜7位の可能性
    仙台:4位〜7位の可能性
    磐田:5位〜8位の可能性(理論上は4位もあり得る)
    となります。対象チームのサポーターは気が気じゃないですねえ・・・。

    <J2・J3最終節の観戦計画>

    次節の11月29日(土)は、J2最終節が全て14時キックオフ、J3最終節が全て15時キックオフです。1時間じゃなくて2時間ずらしてくれていたら、昇格に関係する全ての試合を見れたのに・・・。

    ともかく、次はChromebookも出してきてDAZNを2デバイスでマルチビュー使います。
    DAZN①:仙台対いわき、水戸対大分、千葉対今治、山口対大宮
    DAZN②:鳥栖対磐田、福島対宮崎、松本対北九州、鳥取対奈良
    テレビ(BS10):徳島対長崎
    Lemino①:琉球対八戸
    Lemino②:金沢対鹿児島
    Lemino③:岐阜対FC大阪
    こんな感じでしょうか。昇格が決まった栃木シティの試合はスルーするにしても、長野対栃木SCの試合を流すデバイスが足りませんが、多分メインPCの処理能力なら、DAZNマルチビューで4試合表示しつつ、Leminoも再生できそうな気がします。

    我がことながら、14時〜15時台には12試合同時に視聴するんですか・・・?

  • 2025年11月22日サッカー天皇杯決勝テレビ観戦の感想

    ぶっちゃけ、我が軍たるガンバ大阪が出ていない天皇杯決勝よりも、JFL昇格を賭けて戦っている地域チャンピオンズリーグの方が興味があるのですが、来年こそはという思いも込めて天皇杯決勝も見ることにします。地域CLも同時に見ますけれど。

    今年の天皇杯決勝は、昨年ガンバを破って優勝し、連覇を狙うヴィッセル神戸と、昨年J1昇格で躍進し、ついにはタイトルを窺うところまで来た町田ゼルビアとの対戦となりました。

    意外なほど早い時間、前半6分に町田が左サイドからのクロスを入れ、中央で藤尾が頭で合わせ、ふわっと上がったボールをクリアしきれず、町田が先制に成功します。

    22分には神戸が酒井のクロスのこぼれ球を井手口がダイレクトでシュートするも谷がセーブ。どっちも元ガンバ・・・元ガンバアカデミー・・・。

    町田はロングボール、カウンターとセットプレーという明確な武器で攻撃し続け、これが対処しづらいのです。

    そして32分、ロングボールを藤尾が落としてミッチェルデュークがスルーパス。受けた相馬がGK前川をあっさり交わすシュートを決め、早い時間でまさかの2-0というスコアになりました。

    前半はこのまま終了。少なくとも神戸にとっては最悪の前半だったでしょう。

    神戸は後半、広瀬を下げて大迫投入。武藤・宮代・佐々木と合わせて実質4トップにもなり得るスクランブルとも言えるシステムになりました。

    早い時間に1点返したい神戸でしたが、無情にも次のゴールも町田に生まれます。後半11分、藤尾が中央から左足を振り抜いたミドルがゴールネットに突き刺さり、これで3-0。流石にもう試合の行方が決まりつつあります。

    神戸は後半17分、佐々木のクロスに宮代が頭で合わせてゴールゲット。3-1と追いすがります。

    しかし時間を上手く潰し続け、完璧なクローズを町田が実行し、見事初タイトルをゲットしました。神戸は6分で失点したことが一番痛かったでしょう。

    町田は2023年からずっとひたすら右肩上がりでクラブの格を上げていっているのがスゴイですね。ほんと。

  • マイクロソフトはクラウド中心の会社です

    私が私用環境においてWindowsを捨てたのは数ヶ月前ですが、その後もちょくちょく不具合は出ているようです。別に未練がましくWindows情報をチェックしているつもりはないのですが、仕事では職場でWindows機が貸与されていますし、全くWindowsに触れなくなったわけではありません。とはいえ、職場のPCについてはシステム部門の人たちが頑張ってくれているから、システムに関与しない一職員としてはノーテンキにWindowsを使うことが出来ています。

    とはいえ、Windowsを私物としても使い続けていたら、もしかしたら各種不具合に遭遇していたかも知れないので、やっぱりLinuxに移行して正解だったかと思います。今の所は問題ないですし、なにか分からないことがあっても生成AIに聞くか自分で調べるかすれば解決できています。

    Windowsに不満があっても、業務、ゲーム、デバイスなどの制約によって使い続けないといけない場合は、ご愁傷さまといいますか、しょうがないですよね。バックアップは十分に注意して取っておいて(オフラインにも保存は必須)、その上で過剰にWindowsを信用しないというスタンスで使っていれば、そうそうトラブルを回避できないことはないと思います。

    金払って手に入れたOSで、なんでそこまで気遣いしないとアカンねん、という不満は最もですが、もはやマイクロソフト社はWindowsにそんなに力を入れていないように見えます。より正確に言うと、Windowsユーザーにとって最大限に使いやすいOSを提供するモチベーションがありません。

    なんせ、今のマイクロソフト社の稼ぎ頭はクラウドです。AzureやMicrosoft365など、Windowsが無くても使えるもので売上も利益も稼いでいます。Windowsについては、Windows10サポート終了に伴うWindows11特需がありましたが、そもそも自分で作り出した特需なので世間的にWindows自体の需要が高まったわけではありません。

    Windowsユーザーは、クラウドで稼ぐ踏み台になっているだけなんでしょう。セットアップ時にMicrosoftアカウント必須にするのも、とにかくネットにつないで行動履歴を監視してクラウドでの収益につなげるためなんでしょう。

    ユーザーからの不満が挙がったとしても、その解消のために社内リソースを大きく割く理由は売上利益的には存在しないはずです。むしろWindowsの改善に注力して利益が減ったら株主からボロクソに批判されるでしょう。

    Windows自体はまだそこそこ稼げるのだと思いますが、あんまりリソースを割かないなら今後もトラブルは続くでしょうし、マイクロソフト社は今後ますますクラウドで稼ぐ体質になっていくでしょう。

    セットアップ時にMicrosoftアカウント必須にしてインターネットに繋がないといけないのなら、もういっそのことWindows11を無料にしてアクティベーションも無くしちゃえば良いんじゃないですかね。そうしたらWindowsユーザーがもっと増えるでしょうし、Windows経由での365やBingやAI利用者も爆増するはずです。アクティベーションサーバの経費も無くせます。無料のLinuxに流れたユーザーもいくらかは取り戻せるんじゃないでしょうか。知らんけど。

  • 解散総選挙を持つ高市政権と、習近平批判を避けたい中国政府

    高市発言とそれに続く中国総領事の暴言により始まった「日中舌禍事件」とも言うべき緊張状態は終わりが見えません。

    台湾有事(によって在日米軍や米軍基地への攻撃が行われて場合に)は日本の存立危機になり得る、という高市首相の発言は、最小限よりも少ない言葉にしてしまうと乱暴になりますが、普通に聞けば普通の話です。

    ただ、台湾(それと香港とウイグルとチベット)が絡むと正気を失う中国政府の公式発表は、習近平の手前、引くことが出来ないためエスカレートしていきます。

    日本観光の禁止、留学の中止、海産物締め出しなどの対抗措置は、中国人観光客と留学生と中国市場を相手に直接的に商売をしている人は溜まったものじゃないでしょうけれど、観光公害に悩む地域などでは歓迎されることでしょう。中国人観光客は韓国に向かっているそうですね。

    中国流の日本に対する経済制裁が行われているわけですが、経済制裁そのものは大して効果がないことは、中国が支援しているロシアへの経済制裁を見れば明らかでしょう。あれほど広範にやっても駄目なのですから、中国一国で日本に対してシャットアウトしたところで国家レベルではたかが知れています。もちろん、直接的な被害を被る人や企業は影響があるのは確かですけれど。

    むしろ、この日中緊張状態が続く中、高市政権批判がもし高まったりすれば、国民に信を問う、という触れ込みで衆議院解散総選挙という首相としての伝家の宝刀を抜きかねません。そこでもし大勝してしまえば、2年半後の参院選まで安定的に対中強硬政権が出来上がるのですが、中国政府・共産党はその辺りまで考えているんでしょうか?

    日本国内においても、意外と高市政権批判の声が挙がっていない気がします。特に政治セクターにおいて、立憲民主党や共産党はともかく、その他の政党や政治評論家とかニュースとかでもそんなに厳しい追求には至っていません。高市首相を追い詰めすぎて衆院解散になったらかえって面倒だという思いがあるのかも知れません。

    特に維新の会なんて、連立を組んで高市内閣を成立させた恩義が、直後の藤田代表の金銭スキャンダルによって吹き飛んでしまったばかりですから、ここで解散後の総選挙でもしも自民が大勝して単独過半数を取ってしまったら、自分たちの存在意義が失われかねません。

    かように、高市発言に対しての反応を見ても、日本には日本国内におけるパワーバランスやら政治動向によって、見え隠れするものがあります。それは中国も同じであり、台湾に関係する対日政策において、弱い顔を見せてしまうと即失脚に至る恐怖があり、また習近平に対しての長老や抵抗勢力による批判が出てきてしまうという問題があります。

    お互いに相手国だけを見ているわけではなく、どちらも国内政治においての自分のポジションを維持するための言動も行われるわけで、ことここに至ったら、あの発言は正しいとか間違いとかいう次元の問題ではなくなっています。

    最悪の行き着くところは戦争なのですが、そこに至らないようにギリギリのところでコントロール、すなわち武力行使を行わないという大前提を両者ともに理性で保持し続けていればいいのですが、今のところは、なんとかなるでしょう。あくまで「今のところは」ですけれど。

  • 代表戦とJリーグの微妙な関係

    先週と今週は代表戦ウィークのため、J1とJ2はお休みです。天皇杯準決勝が行われるので、出場クラブから代表選手を選べず、かなり批判された日程になってしまっていますが、ここに入れなかったら10月以前の日程が更に過密になっていました。

    昨年12月から今年1月2月にかけて、今年の年間スケジュールは決まったわけですが、その時点ではまだ日本代表のワールドカップ予選が行われており、出場権も獲得していなかった時期ですし。

    そもそも、本大会出場が決まったのは3月20日のバーレーン戦でしたが、同日、ルヴァンカップ一回戦が行われていましたが、その時にこのような批判ってありましたっけ? メンバーがほぼ海外組のW杯予選では批判せず、Jリーグ勢を試せるテストマッチで批判が出てきたとしたら、それはそれで喜ぶことなのか駄目なことなのか複雑な気持ちになります。

    J1にはACLEとACL2の参加クラブもある以上、それらの参加チームをルヴァンカップと天皇杯で途中からのシードにすれば良かったと思うんですけれどね。ルヴァンカップがグループリーグ制だった頃は、ノックアウトステージになってからACL勢が入ってきていたので、出来ないわけではないと思うのですが。

    ともかく、今年はある意味特別なシーズンでしょう。来年前半は秋春シーズン制移行のための特別大会があり、後半からいよいよ秋春制が始まります。冬場の雪国クラブの問題は解消されておらず、大変な困難が待ち受けているのは確実なのですが、選手が夏場に欧州に大量に引き抜かれていく現状と、ACLE・ACL2でのチーム編成の難しさを考えると、しょうがない気がします。両立させる妙案があるのなら別ですが。

    アメリカのMLSも秋春制に移行するらしいですし、結局、世界中のプロリーグのほとんどが秋春制になるんでしょうかね。

    それはともかく、来年以降は代表戦・ACL・J1・ルヴァンカップ・天皇杯のやりくりについて、もう少しまともにはなるでしょう。なってもらわないと困ります。

    Jリーグと日本代表は、日本サッカーを牽引する両輪です。あくまで両輪であって、どちらか一方がもう一方に対して依存したり片務的になったりするべきではありません。代表のためにJリーグ等の日程がおかしくなるのも駄目ですし、その逆もまた然りです。

    その両輪関係の維持向上の一助に、来年からのシーズン移行がなってくれることを期待します。

  • マムダニ新市長についての単なる一つの感想

    (今のところはまだ)世界経済の中心地たるニューヨーク市の新市長として、色々な意味で革新的なマムダニ氏が選出されました。

    彼の経歴や思想や公約なんかは各種メディアやブログで山ほど取り上げられているでしょうからここでは割愛するとして、私個人の感想としては、
    「それなりに裕福な家庭で生まれ育ったからこその社会主義理想家」
    なのかなという感じです。

    本当に貧しい階層で生まれて育ってまだ貧しいままの人は、大半が富貴・裕福になることを夢見ますからそもそも社会主義者・共産主義者にはならんのですよ。そもそも教養や学問の素養もそういった思想には必要ですし。マルクスもエンゲルスが貧乏人ではなかったことはよく知られています。とはいえ、(アメリカでは極左扱いされる)社会主義者のバーニー・サンダースのように貧しい生い立ちの人もいますが。

    それなりに豊かな家庭で生まれ育った人が、社会の矛盾、貧富の格差、不公平・不公正な世界に怒りと絶望を覚え、過激な思想に突っ走るというパターンはよくあります。この人はそれに加えてムスリムであることも特徴的ですけれど。

    マムダニ新市長は、実生活ではボロアパートに住み慎ましい生き方をしている、という側面もありますけれど、それなりの能力、学歴、素養を持っていていざとなったら稼げる人が貧しい暮らしをわざとしているのは、本当に貧しい人の気持ちが分かるわけではないでしょう。

    以前読んだ本のうろ覚えですが、トルストイだかドストエフスキーだかが、
    貧しい人たちのことを知ろうとするあるアメリカ人が貧しい暮らしをしてみたことを聞き、それでは貧しい階層のことを知ったことにはならない、貧しい階層の問題は、現在の貧しさではなく、明日の生活が暗いことであると言ったとかなんとか。
    本当のエピソードか知りませんけれど、これは世間の本質を突いていると思います。

    結局、今日の貧しさよりも明日の貧しさの方が怖いのですよ。

    ともかく、マムダニ新市長が掲げている諸政策は、財源的に大半が実現困難なものです。市長レベルの権限で出来るものもあるでしょうけれど、それ以上に市民や企業、他の政治家などからの反発は大きいはずです。

    まあそもそもニューヨークに物件や企業を持っているトランプ大統領が、課税強化や社会主義的政策に黙っているわけがないでしょう。どうなるのか極東の部外者にとっては高みの見物ですかね。

  • ガンバ大阪の2026/2027シーズンの年間パス購入手続き

    https://hrsgmb.com/n/na022a3482454

    以前、こちらのnoteで書いたように、来年からJリーグが秋春制(8月開幕・5月終了)に移行することになり、それに合わせて来年前半は移行のための特別大会が行われます。

    それに合わせて、シーズンチケット・シーズンパスも1年半の長さ・試合数のものとなり、値段も上がります。多分どのクラブも同じような施策になっているのでしょう。

    ガンバの場合、私が毎年更新しているカテゴリー2(バックスタンド下層)は1年半のシーズンパスで97,440円です。ちなみに、最前列扱いの1列目〜4列目までなら値段が更に10,150円上がり、107,590円です。

    https://www.gamba-osaka.net/c/fanclub/seasonpass2026.html

    幸か不幸か、新スタジアムとしてオープンした2016年シーズンの申込みから5列目だったことで、今回の2段階の値上げを避けることが出来ました。1列目や2列目ならともかく、4列目では5列目とほぼ変わらないですしね。

    シーズンパスの97,440円に加えて、ファンクラブ会員としてスタンダードコースの4,300円と、入会特典の送料500円を合計すると、〆て102,240円也。

    ちなみに今度からスタンダードコースの特典がいつものタオルマフラーのみではなく、リバーシブルエコバッグも選べるようになりましたので、タオマフではなくエコバッグにしてみました。毎年タオマフもらっても……と思っていたのでありがたいです。

    しかし1年半分とはいえ、一気に10万円超えの支払いが発生するのは社会人でも厳しいですねえ。一番安くてもゴール裏指定席(アウェイ側下層)で58,870円ですから、家族連れのパス持ちは減るかも知れませんね。

    まあ、用事などで行けない試合をリセールでお手軽に売却できるのはありがたいです。幸いなことに、私のバックスタンド5列目というポジションは、売りに出せばまず間違いなくすぐに売れます。これまでお買い上げいただいた方には感謝いたします。

    シーズンパスはこれで購入手続き完了ですが、Jリーグファンとしては、DAZNの年間視聴パスも買わねばなりません。これも1年半分で45,000円です。昨年購入した年間視聴パスは30,000円でしたので、事実上はお値段据え置きということになりますが、座席のパスと合わせると15万弱です。スカパー!時代と値段的には差がないとはいえ、やっぱり大変な出費ですね。

  • 2025年11月16日天皇杯テレビ観戦・J3リーグ第36節DAZN観戦・JFL第29節YouTube観戦の感想

    本日11月16日は、天皇杯準決勝とJ3リーグとJFLが行われます。
    ということで、今日の視聴環境としては、

    スマホ1:Torneで天皇杯を視聴
    スマホ2:YouTubeで滋賀の試合を視聴
    タブレット:YouTubeで青森の試合を視聴
    パソコン:DAZNでJ3の2試合をマルチビューで視聴
    とします。
    15時からは、NHK ONEで神戸対広島を見て、スマホとタブレットでDAZNの鹿児島戦、FC大阪戦を見ていました。

    ・天皇杯準決勝[FC町田ゼルビア対FC東京]
    両チームとも優勝も降格もない中、この試合にかけるものは大きいでしょう。
    前半は両チームともに自分の持ち味を出すよりも相手の持ち味を消すようなサッカー。45分に相馬のクロスにデュークが頭で合わせたシーンが一番の決定機だったでしょうか。
    後半はほぼ見ていなかったのですが、両チーム得点なく延長戦に突入。延長前半、ロングボールをオセフンが頭で落とし、林が抜け出して伸ばした足でループシュートを決めてついに町田が先制に成功。町田らしい、オセフン途中投入の狙い通りのゴールでした。
    延長後半にも相馬の突破からの折返しをオセフンが決めて、町田が2点にリードを広げ、試合はそのまま終了。

    相馬の突破とオセフンの長身という、分かりやすくても止められない攻め手を最大限に活かした町田が、ついにタイトルを望める決勝に進出しました。

    ・天皇杯準決勝[ヴィッセル神戸対サンフレッチェ広島]
    町田対FC東京が延長になったため、PCでのNHK ONEで視聴。優勝争いから脱落した2チームですが、神戸は今年残された最後のタイトルかつ連覇をかけて、広島はルヴァン杯との2冠をかけて負けられない試合です。
    前半24分、神戸のCKが流れたところを永戸がハーフボレーで叩き込み、神戸が先制に成功します。
    後半にも神戸は大迫勇也を投入して圧力を強め、クロスボールのこぼれ球へのアクションでGK大迫が武藤を倒してしまい、VARの結果PK。しかし神戸の大迫が蹴ったPKをGK大迫が弾きましたが、やり直しになってしまい、今度は佐々木が蹴ってゴール左隅に決まり、2-0とリードを広げます。
    結局試合はこのまま終了し、神戸が2年連続でファイナルに駒を進めました。広島は枠内シュート1本では勝てないですね。

    ・JFL[ブリオベッカ浦安・市川対レイラック滋賀]
    滋賀は勝てば1試合残してJ3昇格の成績条件を満たします。
    浦安市川のキックオフで始まりましたが、滋賀FWが相手DFへの単身プレスでボールを奪い、GKが慌ててクリアするもそれもブロックしてこぼれ球を決めてあっさり先制。開始9秒でのゴールという、おそらくJFL史上に残る得点で、意気軒昂たる滋賀がJリーグ入りに大きく前進します。
    後半7分にも滋賀がビッグチャンスを迎えるもGKとの1対1は決められず。逆に後半17分に浦安市川が左からのクロスに合わせて同点に追いつきます。
    29分には浦安市川が2点めをゲット。滋賀はまさかの逆転を許してしまいましたが、37分には滋賀のクロスボールから頭で合わせて2-2の同点ゴールが決まりました。
    試合はこのまま終了。滋賀は勝点1の追加にとどまりましたが、3位青森がヴェルスパ大分に0-3で敗れ、HondaFCが勝って優勝を決めたため、滋賀は2位が確定し、J3最下位との入替戦に挑むことが決まりました。

    ・JFL[ラインメール青森対ヴェルスパ大分]
    青森は逆転での2位滑り込みには、2連勝かつ滋賀が2試合で勝点1以下という難しい条件です。
    11分、ヴェルスパのクロスに青森GKが相手選手と交錯したところで笛が鳴りPKの判定。これを決められて青森がいきなり苦境に陥ります。
    後半、青森は警告2枚目を二人ももらって9人対11人の戦いになってしまい、68分には大分が右サイドからのクロスをハーフボレーで合わせて2点目ゲット。
    さらに大分は3点目も追加して、青森がホームでまさかの大敗で、3位以下が確定しました。

    ・J3[松本山雅FC対FC大阪]
    勝たねば3位以下が確定する試合ですが、7分にFC大阪がクロスを頭で合わせて先制。
    このまま行けばわずかな自動昇格の望みが広がりますが、77分に松本が右サイド深くから折り返したクロスにDFの足が当たってオウンゴール。これで1-1の同点。
    更にその後も猛攻をし続ける松本が91分についに相手PAで倒されてPKゲット。しかし大阪GKがPKを渾身のビッグセーブでゴールを死守。
    1-1のまま試合終了で、FC大阪は勝点65で八戸とは勝ち点差6のまま。

    ・J3[カマタマーレ讃岐対鹿児島ユナイテッドFC]
    3位鹿児島は勝たねば3位以下が確定する試合であり、19位讃岐は負けて沼津が勝てば最下位転落になってしまう試合です。
    鹿児島は前半から攻め続けますが、最後の最後の最後まで、ひたすら讃岐が粘り強い守備で守り続け、スコアレスドローに持ち込みました。今年の讃岐の試合をちゃんと見たのは初めてですが、ここまで集中した守りが出来るチームがなんで19位なのか謎です。鹿児島は痛恨のドローで勝点65、八戸との勝ち点差は6のまま。

    ・今日の試合が終わった結果
    天皇杯決勝は町田対神戸になりました。町田は当然ながら初優勝を目指し、神戸は連覇を目指しての決勝戦は来週土曜日に行われます。

    J3の昇格争いは、3位鹿児島と4位FC大阪が共に引き分けて勝点65になったため、勝点71で並ぶ首位栃木Cと2位八戸との差は6。残り2試合での逆転は厳しいですね。
    昇格プレーオフ圏内は6位金沢が勝点56のため、勝点50の11位福島ユナイテッドFCまであり得ます。これこそプレーオフの醍醐味ですね。
    JFLへの降格をかけた残留争いでは、JFLの首位がHonda、2位が滋賀になったため、J3の19位は残留、20位が入れ替え戦です。沼津と讃岐の差は勝点4差なので、まだ分かりません。

    JFLではHondaFCが勝利し、レイラック滋賀が引き分けたために、最終節を残してHondaの優勝と滋賀の2位が確定。滋賀はJ3の最下位と入替戦になることが決まりました。滋賀は入替戦まで3週間空くのが吉と出るか凶と出るか。

    サッカー観戦としては濃厚な土日(代表戦を含めれば金土日)でしたが、来週の土日祝はJ2、J3、地域CLがてんこ盛りでもっと濃厚なんですよね。