平繁無忙の何でも書くブログ

  • 五感も五官もそれのみで成り立っていない

    「人は見た目が9割」という本がベストセラーになったのはかなり前です。メラビアンの法則という、コミュニケーションにおいて視覚情報が最も影響を与えるという話がありますが、見た目が中身以上に重要というか、見た目で中身に対する印象が変わるものです。

    では、その「見た目」をもたらす「見る」という行為はそもそもどういうことでしょうか?

    見るということは「目」から入る情報を脳が認識することですが、動物や虫の中には、目がほとんど見えず、目はあっても、音や風、温度、匂いで周囲を認識するものも多く存在します。

    人間も目だけではなくて、目以外の器官を使って周囲の気配を感じます。視線を感じるはよく言いますが、実際には視線ではなくて、相手が出す物音や体温や匂い、風の乱れを五官を使って認識しているのです。

    視線とか見た目といっても、実際には視覚以外にも多くの情報を得て、対象を認識し、脳内で情報を組み立てます。

    見るという行為は、匂いを嗅ぐ、音を聞くと同じレベルで周囲を認識して知覚する行為の一部です。

    聞く場合も、ただ単に音の情報を得る、つまりは耳に直接入る情報の中身よりも、相手の話し方やジェスチャーや空気感(緊張)などからの、ノンバーバルコミュニケーションの方が情報量は多いと言われています。

    それ以外にも、味覚も嗅覚あっての味であり、鼻をつまんで物を食べたら味がしなくなります。食事を味わうには食感や熱さ冷たさも重要であり、それは触覚によるのです。

    五感はそれぞれ、そのものだけで成り立っているわけではなくて、何かを認識するということは、それこそ「五官」を同時に意識的、無意識的に使用して脳に情報を受け渡すことだと分かります。

    冒頭の話に戻しますと、「人の見た目」が重要だというのは、単なる外見だけではなく、「見た目」を意識することによって、匂いや清潔感、雰囲気も良い方向に変化します。見た目を良くする過程で、視覚以外の部分も良くなっていくのでしょう。

  • 2023年11月4日Jリーグルヴァンカップ決勝福岡対浦和テレビ観戦の感想

    ヨーロッパからの帰国でガンバに戻らず福岡に行った井手口がガンバにいるよりもはるかに充実してそうなのがガンバサポーターとしては複雑な思いなのですが、生まれ故郷にあるクラブで、クラブ史上初のカップ戦決勝の舞台に立つというのは感慨深いでしょうね。

    長谷部監督は本当に良い仕事をしていると思います。4年目で少しずつ成績を上げ続けたのですから。

    そして試合開始から積極的に前に出ていく福岡が5分に前のシュートでいきなり先制。前線に当てて落としてサイドに展開してクロスという、サッカーのお手本のような攻撃を完璧にかましてきました。

    福岡は13分にも森山のシュートがあり、明らかに福岡ペースで試合は進みます。

    中盤が苦しい浦和はロングボールを入れて打開を目指すものの、福岡の守備ブロックが適切に対応。

    しかし前半の半分過ぎくらいから五分五分から少し浦和ペース寄りになってきて、ポゼッション率でもだいぶ差が付きましたが、元々の戦い方を考えるとお互いに予想の範囲内でしょう。

    しかし福岡がセットプレーで危険な場面を何度も作り続け、ついには紺野のクロスを宮がしっかり決めて前半終了間際に2-0とします。

    おそらく両チームにとって予想外の前半のスコアだったと思いますが、浦和はここから最低でも2点取らないといけないのがキツいですね。

    福岡はこれ以上ない45分で、ここから浮き足立つことなく前半と同じクオリティでプレーし続ければ初タイトルが見えてきます。

    浦和は後半開始で2名交代。前半の出来を考えると動いて当然でしょう。

    前半同様、福岡は手数の少ないカウンター中心ですが、山岸がキープして紺野がサイドで突破して中に誰かが合わせるという攻撃パターンが強力過ぎます。

    福岡は55分にグローリがエリア内で倒されてPKゲットするも、山岸のシュートは西川が完璧に読んで完璧なキャッチを見せます。これで九死に一生を得た浦和に流れが傾くか。

    その直後に逆に福岡の守備時で怪しいシーンがありましたが浦和のPKにはならず。

    68分、ついに浦和が酒井のロングパスを受けた明本の見事なトラップからの渾身のシュートで2-1。ここから福岡はメンタルの取り戻しを出来るか。

    福岡は紺野が足を痛めて交代。攻撃の柱を失いますが、守りを意識しすぎて受身になるとやられるでしょう。

    79分にはカンテのシュートを永石がファインセーブ。

    金森が紺野がいなくなった後の福岡の攻撃を牽引して、ひたすら守りの時間という形にはなっていません。

    後半のアディショナルタイムはVARチェックが何度もあったので8分の長さになり、96分にはホセカンテのシュートがポストに当たって外れました。

    その直後に福岡の金森が相手陣内で時間を使い続けたのは、勝利のための素晴らしいプレーだったと思います。

    そして浦和のFKが跳ね返された後、タイムアップの笛が鳴り、ついに福岡がルヴァンカップ初優勝です。

    今日のMVPは紺野でしょう。前半の2得点のアシストは完璧でした。

    しかし、冒頭にも書いたとおり、福岡の長谷部監督が本当に良い仕事をし続けていると思います。少しずつ着実に、出来ることを増やしていってついにはクラブ史上初タイトルを獲得した監督として、アビスパ福岡の歴史に永久に残ります。

    リーグ戦はまだ続きますが、福岡はまだ上位を狙えますね。ちなみに全くルヴァンカップと関係ないですが、ガンバにとって厳しいのは、最終節に目の前でヴィッセル神戸の優勝を見せられる可能性があるのですよね・・・。

  • 商品市場よりも労働市場で潰れかねない時代

    職場近くにあるお店で、ランチ営業時に
    「本日スタッフ不足のためランチメニューを減らして対応します」
    という貼り紙が店前に出されていることがあります。

    そのお店は周辺の同業に比べてもランチ単価が安く、メニューも多いので、むしろそこが問題ではないかと思いますが、スタッフが少なくても回せるだけマシかも知れません。

    近くにあるなか卯は、同じくスタッフ不足のため深夜~朝までの営業を休止します、という貼り紙が何度か出ていた後、正式に営業時間が10時~22時になってしまいました。ビジネス街なら早朝は客がいるかと思いましたが、それ以上にスタッフが集まらないのでしょうね。

    人手不足で通常の営業が出来ない場合、営業時間を短くするか、メニューを減らすなど営業内容を変更するかということになります。あとは、座席数を減らして対応する客数を物理的に減らしてしまうというのもありますが、その場合は売上も減ってしまいますので、痛し痒しでしょう。

    どんなお店、どんな商売でも、まずはその売り物が商品市場・サービス市場でやっていけることが第一です。その市場で受け入れられなければ潰れるしかないのですが、さらにこの労働者不足の昨今では、労働市場でも勝たねば、つまりはスタッフを確保出来なければ、どんなに売れ行きが良くてもお店をやっていけません。

    より良いものをより安く売れば勝てるのは当然ですが、それに加えて良い待遇でスタッフを確保することも勝つための条件に加わりました。商品・サービスを提供する人がいなければならないことを考えると、労働者確保が第一の条件になったかも知れません。

    こういう時、近場で複数店舗を展開している居酒屋チェーンのように、人手不足の店に他の店からスタッフを回せる企業は強いですね。

    また、個人経営でも本当に一人かその家族だけでやっているような極限に小さなお店も強いです。当日になって「今日休みます」と言ってくるバイトを頼りにしていない営業形態は生き残れます。

    大手チェーンと個人経営の店舗の二極化は、労働市場の厳しさによってさらに進んでいくのでしょうね。

    お昼の美味しい焼き魚定食を提供してくれる店があるなら、私としては経営形態は問わないのですけれどね。

  • エンタメ関係者によるスポーツ応援批判

    芸能関係者が、スポーツ自体やその観戦・応援について批判するのはちょくちょく見受けられます。まあ目立つのはお笑い芸人さんですが、ハッキリ言うのが芸人だけでエンタメ関係者では共通的な認識なのかも知れません。

    曰く、
    ・何が楽しいか分からない
    ・負けたりつまらなかったりしたら応援する意味が無い
    ・無関係な他人を応援する意味が分からない
    ・バカ騒ぎしすぎ
    ・感動の押し付け
    なんだかんだ言われ放題になりますが、まあ一部の気持ちは分からなくもありません。

    オリンピックやワールドカップなどの時だけ騒ぐ人がいるのは事実ですし、Jリーグファンにしてみたら日本代表だけ見ていて監督批判・選手批判する人がいるのは不快になることもあります。

    ただ、面白い・楽しいというのは人それぞれの価値観によるものですから、エンタメ・演芸が好きな人もいればスポーツが好きな人がいるのは当然です。

    また、例えばテレビ番組や映画、演劇などで予想と違った、つまらなかったということは珍しくないでしょう。

    今はアイドルなどを応援する「推し」文化は一般的になりましたし、無関係でも好きなら応援したい気持ちは共通でしょう。

    さらに、スポーツの感動をことさら煽ってくるのは、スポーツ界そのものではなくて、スポーツを稼ぎの種にしているマスメディアです。

    第一、感動の押し付けで言えば、24時間テレビのマラソンの方が酷いでしょうに。エンタメ業界にとって欠かせないマスメディア自体を、感動煽りだと言って批判しているなら良いのですが、そこまでは言わないですよね。

    自分が商売をしている舞台であるマスメディアを真っ向勝負で批判するなら首尾一貫していると思いますが、そこまで言う人はいないでしょう。

    結局、エンタメとスポーツは消費者の可処分時間を奪い合う営業敵であるのです。スポーツ内でも時間を奪い合い、エンタメ内でも同様ですが、エンタメ・スポーツ間でも奪い合っているのです。

    そう思えば、エンタメ関係者がスポーツ観戦批判するのは至極当然と言えますかね。

  • 健康リスクを減らす1日数分のトレーニングというchocoZAP路線

    RIZAPの新規事業であるchocoZAPが大成功を収めているそうで、このご時世でもサービス業の新規開拓、ブルーオーシャンがあるものなのだなと感心してしまいます。

    スポーツジムは毎月数千円~1万円が当たり前のところを安く抑え、無人営業として人件費を抑え、1日5分のトレーニングを推奨しています。逆に言うと「長居するな」ということで、筋トレマニアを自然と排除出来ているのでしょう。

    1日5分程度のトレーニングと聞くとラジオ体操に毛が生えたものにも思えますが、負荷をかければ短時間でも筋力アップは出来ますし、そもそもchocoZAPのターゲット層はムキムキになるためではなく、筋力維持・健康志向が目的での利用でしょう。

    そう考えると、ラジオ体操の代替としてのフィットネス、ということで受けているのかも知れません。

    定期的な運動によって、不健康になるリスクを減らすことが出来るということは誰でも知っているでしょうけれど、長時間・高負荷の運動である必要はありません。日常的な運動でも良いと言われています。

    https://gigazine.net/news/20230918-vigorous-activity-lower-cancer-risks/

    こういう研究はバイアスも掛かっていたり、信頼性も定かではありませんが、数分でも運動するのとそうでないのとで違いがあるのは直感的にも正しそうに思えます。

    1日5分程度のトレーニングというchocoZAPのコンセプトとまさに合致したような研究結果です。ただ、ここで書かれているのがあくまで「偶発的な運動」であるのは重要かも知れません。

    「偶発的」と言うからには日常生活で必須の動作では無い運動である必要があります。駅でいつもはエスカレーターだけど階段を上るとか、会社まで遠回りしてみるとかも良いのでしょうが、毎日「規則的に」偶発的な運動をしようと思うと、なかなか難しいでしょう。

    そのターゲットをchocoZAPがドンピシャでやっているのは凄いというか恐ろしいというか。RIZAPの高級路線でも「こんなに金払う人いるのか」と驚かされましたが、一転して格安ジム市場を支配しようとしている経営陣がよっぽど頭良いんだろうなと思います。

    ちなみに前述の記事のリンク先のURLが、

    https://theconversation.com/climb-the-stairs-lug-the-shopping-chase-the-kids-incidental-vigorous-activity-linked-to-lower-cancer-risks-210288

    とあって、

    climb-the-stairs
    階段を上る

    lug-the-shopping
    買い物をする

    chase-the-kids
    子どもを追っかける

    とあります。階段と子どもについては分かるのですが、買い物をすることが運動になるのか?と思うのは、毎日スーパーで買い物をする日本人的発想でしょうか。著者はシドニー大学の研究者ですが、オーストラリアでは毎日買い物をせずに週末に冷凍食品を買い溜めするライフスタイルなんですかね。

  • 常連客やコアなファンはどうあるべきか

    普段行かないお店、例えば喫茶店とか居酒屋とかで、フラット入ってみたら、店主と常連客だけがいて仲良い様子で、新規客が入りづらい感じだった、ということを経験したことがある人は、結構いるのではないでしょうか?

    そんな状況でも気にせず店に入って注文して、むしろ常連に混ざってすぐさま馴染むような、いわゆる「コミュ強」な人もいるでしょうけれど、そうでない人間にとっては、なかなかハードルが高いお店となってしまいます。

    いつでも常連客だけが入り浸っていても経営的に問題がないのであれば良いでしょうけれど、そうではなくて新規客も開拓して売上を増やさないとやっていけないのであれば、むしろ常連客が邪魔な存在という場合もあり得ます。

    飲食店の場合のお話として例に挙げていますが、これをサッカー、Jリーグのコアサポーターやシーズンチケットホルダーなどに置き換えてみるとどうなるでしょうか?

    コアサポーターやシーズンチケットホルダーの雰囲気が、新規客や「にわか」ファンを拒絶するようになってしまっていたら、クラブとしては売上利益が増えず、たまったものではないでしょう。

    常連客は、例えば他の客にはないサービスをしてもらったりすることがある一方で、混んできたら早めに店を出て他の客のために席を空けるくらいの配慮もします。客がメリットを享受するだけではなく、店にもメリットを与えてこその常連客です。

    コアサポであれば、それによる種々のサービスやグッズを受け取る一方で、新規ファン獲得のための協力もすべきであり、一方的に常連ファンとしてのサービスを過剰に要求してしまったら、それはむしろ厄介客のようなものです。

    ちょっと前に、Jリーグ入りを目指すクリアソン新宿の応援スタイル、ゴール裏の在り方について話題になっていました。

    https://www.tokyofootball.com/news/20230928.html

    全てのクラブが一律にこのようにあるべきだとは思いませんし、既に存在する、ファン主導で作ってきた文化も当然ながら敬意を払われるべきです。

    ただ、ウルトラスやコアサポだけがファンではなく、彼らだけが優遇され、新規客が入りづらいのであれば、待っているのは暗い未来しかないことは考えておくべきでしょう。

  • なぜ、専門家は専門外のことに口出しするようになるのか

    専門領域における難しさは誰よりも知っているはずなのに、専門外のことに口出ししてトンチンカンなことを言ってしまい炎上するパターン

    何らかの専門家としての肩書きでマスメディア上、あるいはSNS上で、その自分の専門分野「外」の問題に関して、口出ししてトンチンカンなことを言ってしまい炎上する、と言うことはしばしば見かけられます。

    もちろん、日本では言論の自由も、思想信条の自由もありますので、政治でも経済でも、あるいは文化芸術などなど、どんな分野においてもトンチンカンなことを言う権利もあると言えばあるのですが、それでも何らかの専門家としてやってきた人が、専門外のことを軽々しく発言してしまうのは、どういう仕組みなのかと疑問に思います。

    専門家としてそれなりの地位にまで行ったからには、若い頃からその専門領域において、論文なり研究なり、あるいは業務として必死に寝食を忘れて取り組んできたはずなのですが、それほどの努力をしてこなかった専門外のことにも、自分が精通しているっぽい感じを出してアレコレ言ってしまうのでしょうか。

    もし、自分が専門としている分野の諸問題について、ずぶの素人が、適当なことをいい加減に好き勝手にアレコレ発言し、しかもそれが社会的影響力がある人がやっているのなら、専門家として憤然と抗議するはずです。

    それを裏表ひっくり返したようなことを平然としてしまっているのですから、それなりに非難されて炎上してもしょうがないでしょう。

    「一芸に秀でる者は多芸に通ず」
    とは言いますが、
    「餅は餅屋」
    とも言いますので、結局はケースバイケースです。

    そもそも、軽々に他分野に口出ししてくるような専門家は、「一芸に秀でる者」ではないのかも知れません。専門分野で必死に戦っていたら、余所のことにまで気を遣っている暇も余裕も無いはずですしね。

  • 5回目の新型コロナウイルスのワクチン接種

    先日、5回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を行いました。

    ぶっちゃけて言うと、10月28日(土)の大阪ダービーの試合のチケットを買い忘れたことに気が付き、見に行けないならこの日の前日に有給休暇を取ってワクチン接種して、副反応で熱が出ても自宅で観戦出来るだろうと思って、10月27日(金)に接種の予約を入れました。

    もはや5回目にもなると目新しさも参考にする必要性も丸っきりないとは思いますが、日記代わりに体温測定の経過を書いてみましょう。

    ちなみに、過去の接種1回目~4回目はいずれも大規模接種会場で受けたので全てモデルナ社製のワクチンでした。今回は近所の病院でしたのでファイザー社製です。

    10月27日(金)
    12時05分 36.9℃ 接種前の病院で測ったらなぜか普段より高くビビりましたがそのままワクチン接種実施。

    17時11分 36.9℃ 外出中に副反応が出たら駄目なのでずっと家にいましたが、暇なので昼寝して起きたら接種部位の腕の筋肉に痛みが出ています。

    19時42分 36.6℃ 夕食前の測ったらむしろ下がっています。何故だ。

    10月28日(土)
    02時02分 36.5℃ 食後に寝て起きたら寒気がして、腕の痛みも強くなりましたがまだ発熱はなし。

    04時17分 37.4℃ ついに発熱。だがむしろ寒気は少し収まっている。一応解熱薬を飲む。

    09時51分 36.6℃ 薬が効いているのか熱は下がった。

    12時14分 37.0℃ 昼食前に測るとまた上がっていたので、食後に再度解熱薬を服用する。

    16時21分 37.1℃ 体温計では発熱しているが、頭の方はスッキリ快適になっている。14時~16時の大阪ダービーでの心的ストレスが反映された体温かも知れない。

    19時07分 37.0℃ もはや元気に夕食を食べたがなぜか発熱が残っている状態。もう大丈夫だろうと解熱薬も飲まず、シャワーを浴びる。

    10月29日(日)
    06時23分 36.3℃ 元気はつらつ。

    結果、発熱期間は丸1日くらいだった模様で、モデルナよりファイザーの方が副反応はキツくないと言われていた通りの結果なのかも知れません。

    今後、毎年コロナワクチン接種をしていくような世の中になるのでしょうか。インフルエンザワクチンよりはまだまだ副反応も強いので、さらなる技術革新に期待します。

  • 2023年10月28日大阪ダービーDAZN観戦の感想

    せっかくの今年最後の大阪ダービーなのに、チケット発売日を思いっきり忘れていて買えずじまいだったため、自宅でDAZNを使っての観戦となりました。

    試合前日には一部報道通り、ガンバ大阪はポヤトス監督との契約延長を発表しまして、これで来年もポヤトス体制が継続されることになったわけですが、この大阪ダービーにどのように影響があるか気になるところです。

    どちらも勝ちが無い試合が続く中で、この大阪ダービーと至ったわけですが、勝利への執念はどちらも強いに決まっているわけで、死力を尽くした上での意地と意地、気力と気力のぶつかり合いの結果がどうなるか。

    ガンバのスタメンではついに怪我から半田が復帰、そしてネタラヴィも戻ってきました。ダワンが控えに回りましたが、前節一番の決定的なシュートを放った塚元も続けてのベンチ入りです。

    前半開始。ポヤトスになってからの大阪ダービーは、ガンバがポゼッション、セレッソがカウンターという構図で、今日も変わりません。

    7分にはキム・ジンヒョンからの速攻からシュートされるもDFの顔面ブロックで事なきを得ます。

    しかし8分にはレオセアラがスルーパスを受けてあっさり決められて1-0。本当に弱いとしか言いようがないチームなんですが、契約延長して良いんですかね?

    15分にはシュートされるも東口がギリギリでセービング。

    名古屋戦同様、試合の入りは良くても失点してしまい、その後は思うような攻撃が出来なくなるという展開になっています。

    38分には右からのクロスにカピシャーバが頭で合わせるもかろうじて枠を外れて助かりました。

    40分には良い形でボールを持ってた宇佐美がミドルを放つも枠の外。こういうシーンを多く作れればそのうち得点出来るとは思うのですが、40分で1回だからなあ。

    41分には相手のカウンターで持ち上がるところを分かりやすく手で止めたネタラヴィに警告で次節出場停止。

    前半は悲惨なスコアにならずなんとか1-0のままで終了。ガンバが酷いことには変わりないのですが。

    後半からネタラヴィ・石毛からダワン・塚元がピッチに入りました。石毛が代わるのはちょっと分からないですが、カードをもらっていて状態も悪そうなネタラヴィはしょうがないでしょう。

    後半開始直後にクルークスにシュートを放たれますが東口がキャッチ。選手を替えても戦い方を代えないとどうしようもないと思うのですが、選手の性だと監督が思っているならそれこそどうしようもないですね。

    ただ、後半は確かに攻撃から守備への切り替えが良くなりました。ダワンと山本のポジションによるところが大きいかも知れません。

    61分にはジェバリのクロスを宇佐美がシュートも大きく外れてしまいました。

    後半も時間が過ぎてくると徐々にセレッソが下がって守り、ガンバが押し込む時間帯が増えてきましたが、押し込んでもゴールを奪わない限りは何の意味も無い。

    82分、食野と中野を投入。交代によってピッチ内のチームが活性化することがほとんどないポヤトス体制では、なかなか期待すら難しいものがあります。

    そして94分にはカウンターで攻めるレオセアラを倒したダワンも4枚目の警告で次節出場停止。まあもうどうでもいいような成績ですが。

    97分、ジェバリの渾身ミドルもキム・ジンヒョンがファインセーブ。

    そして長いアディショナルタイムを終えて試合終了。何も出来ずに敗戦しました。1点差ながら何も出来ていない以上は惨敗で完敗と言って問題ありません。

    コレが来年も続くのですよね。来季、いつポヤトス監督が不振の責任を取らされて解任されるか分かりませんが、それまでは試合観戦の度に感情が消えた試合を見続けることになりますね。

    もう特に言うことも無いでしょう。

  • 北朝鮮サッカー界が再び引きこもる可能性はあるか

    サッカーの北朝鮮代表選手及び監督に関して、先日のアジア大会サッカー準々決勝日本対北朝鮮戦での蛮行が、多くの批判を浴びていますが、正式にAFCやFIFAによって処罰の対象になれば、抗議と共に再び国際舞台から姿を消す可能性があるかも知れません。

    昔、1993年のワールドカップアジア最終予選、いわゆる「ドーハの悲劇」の舞台になった一連の試合で、日本と韓国に敗れた北朝鮮代表は、その後の数年間国際舞台から姿を消しました。

    それからは国際舞台でもそれなりに存在感があり、2010年には南アフリカワールドカップ本大会にも出場できましたが、フル代表レベルではそれ以降目立った好成績はありません。

    北の首領様には不興を買うことも多いのでしょうけれど、今回の一連の件で国際的に処罰・処分を受けて激怒とかしていないのでしょうかね?

    来るワールドカップアジア二次予選では、日本は北朝鮮・シリア・ミャンマーという地獄のようなアウェイ戦が待っているグループに割り振られました。シリアは内戦に加えてパレスチナ紛争の余波を食らってイスラエルに爆撃されたりしていますし、ミャンマーはクーデターで軍事政権が支配しています。それに日本と因縁浅からぬ北朝鮮とのグループリーグというのは、サッカー本来の実力以前に厳しい試合となるのが目に見えています。

    いっそのこと、北朝鮮代表が今度の11月にあるシリアやミャンマーとの試合で再び問題を起こして処分され、それに反抗して公式戦拒否にでもなってくれた方が日本にとってはありがたいのですけれどね。

    せめて中立地開催になってくれればまだマシなのですが、どうでしょうかね。シリア戦についてはサウジアラビアでの開催になったのでマシですが、ミャンマー戦についてはマレーシアで、北朝鮮戦については韓国での開催なら、アウェイ遠征での苦労も減るでしょう。

    まあそんな希望は実らないのですが、一番最悪なのはアウェイの北朝鮮戦で、国際社会の目の届かないところで日本が被害に遭うことなのですが、政治力や他国経由での圧力までかけてでも、安全に試合をして帰ってこられるようにしてほしいものです。

  • 自分が使っている、Windowsを使う上で便利なPowerToys機能

    Windowsはとかく、Macよりも不便だの機能が低いだの言われがちな要素がありますが、Macで標準で出来ることの大半は、フリーウェアなどを使用すれば出来るようになります。

    そもそもWindowsではフリーウェア、シェアウェアの数はMacのそれと一桁どころか二桁くらい異なります。その中でちゃんとしているもの、メンテナンスもされているもの、信頼できる開発者(企業)となると、それなりに限られてはきますが、Windowsとの親和性ということであればおそらく間違いないはずの、Microsoft謹製の設定拡張機能として、PowerToysがあります。

    古いWindowsユーザーにとって「PowerToys」と言えば、Windows95や98の頃から親しまれている設定変更ツールの方を思い出すのですが、Windows10の途中から復活して、様々な機能を安心して利用出来るようになりました。

    たくさんある機能のうちで、私が利用するのは
    ・常に手前に表示
    ・プレビュー
    くらいなのですが、それ以外の機能でも人によっては便利なものもあるでしょう。

    PowerToysのインストール方法としては、Windows用アプリストアであるMicrosoft Storeを利用します。

    WindowsスタートメニューからMicrosoft Storeを開き、
    Storeの検索画面でPowerToysと入力します。
    見つかったPowerToysの詳細を開いて、(画面はインストール済みですが)
    PowerToysのインストールに進みます。
    起動すると多くの機能名が左端のメニューに並んでいます。

    使用する機能によっては、管理者として再起動が必要な物もあります。

    ・常に手前に表示

    この機能は、DAZNやABEMAのストリーミング配信をブラウザで見ながら、画面上で他の作業をする時に使用します。特定のWindowを前面化するフリーウェアはありますが、PowerToysで出来るならそれでも良いですよね。アップデートやセキュリティを気にする必要が無くなります。

    ・プレビュー

    冒頭に挙げたMacに出来てWindowsに出来ない機能として、ファイルのプレビュー機能があります。一応、エクスプローラーのプレビュー画面で似たようなことはできますが、あれですと全てのファイルを選択する度にプレビューしていくので、不要な時に動作が重く、時間がかかってしまうのが難点です。

    このPowerToysでのプレビュー機能ですと、Macと同じくファイル選択後に「Ctrl」+「Space」(MacはSpaceキーだけ)でファイルのプレビューが出来ます。

    ただ、WindowsのプレビューだとWordやExcelのファイルプレビューは出来ないのですよね。Macなら出来るのがなんとも言えませんが。

    Windowsなら昔から「自在眼」という有料ソフトがありますので、高機能なプレビュー機能が欲しければそちらを使うべきですね。

    と思って調べたら、今年の7月末で販売終了されたそうです。

    https://www.antenna.co.jp/jan/

    PowerToysには他にも多くの機能がありますが、今のところは使っていません。「PowerToysへようこそ」をクリックすると、各機能の説明も出てくるので、人によってはここを最初に見てから使い始めても良いでしょうね。

  • 手ぬぐいローテーション三様

    外で汗を拭いたり手を拭ったりするのに、ハンカチではなく手拭いを使い始めて、もう10年近くになると思います。

    一般的な手拭いよりも、タオル地のハンカチの方が吸水性には優れていますので、昨今の酷暑による大量の汗では手拭いが一気に湿ってしまうのですが、薄い綿の生地で作られている手拭いは、乾くのもすぐです。

    また、仕事場でパソコンのキーボードとマウスの手前に、横長に折った手拭いを置いてパームレストのようにも使っています。これの良い点は、夏場は手首が汗でべとつかず、冬場は机の冷たさが直接手に伝わらないことです。

    自宅でのパームレスト代わりの手拭い設置の様子です。職場ではキーボードもマウスも異なりますが、やっていることは似ています。

    ゴムでムニムニのパームレストのような、感触の柔らかさやクッション性はありませんが、後述するように毎日洗いますので、日々汗が染みこんでいくパームレストよりは清潔であることは間違いありません。

    帰宅後は、外で使っていた手拭いを枕カバーとして枕にグルッと巻いてしまいます。これにより、毎夜オッサンの寝汗と脂にまみれる枕を比較的清潔に保てます。

    そして昨晩、枕カバーとして使っていた手拭いを、風呂場に持っていって石鹸をつけて身体を洗うタオル代わりとして利用します。ここで、石鹸で身体を洗い、さらにそれを泡も垢も一緒に綺麗に洗い流せば、手拭いも綺麗になります。

    この手拭いを一晩干して(3時間もあれば乾きます)、翌朝にはまた出掛けるときのハンカチ代わりとして持っていきます。

    手を拭く、パームレスト、枕カバーとして3つの利用方法を2日間でローテーションしていますので、最低2枚の手拭いが必要となりますが、100円ショップの手拭いで十分です。むしろ、上等な手拭いですと雑に扱う気になれないですね。100均の無地の手拭いでしたら、パームレストとして使う場合に、目に情報が入ってこないメリットもあります。

    ハンカチ、パームレスト、枕カバーをそれぞれ別々で用意して洗濯したりする手間も無くなります。

    結構、便利なローテーションであり、気に入っているライフハックです。タオルやハンカチ代わりに手拭いを使っている人は結構いるのでしょうけれど、ここまでやっている人は少ないかも知れません。